「相談があるのだけど……」と知人友人から持ち掛けられて、親切心から「アドバイス」をしてあげた。 でも、全く相手に響かず、「なんで言うとおりにやらないの」と、逆に相手を責めてしまい、何の解決にもならなかった。 そんな経験のある人はいないでしょうか。 私は死ぬほどあります。 そんな失敗から、徐々に私は「人からの相談」について、考えを改めざるを得ませんでした。 実際、「アドバイスの欲しい人」は本当に少ないのです。 多くの人が求めているのは、「黙って話を聞いてくれる人」であって、あれこれと改善案を考えてくれる人ではありません。 しかも、もっと悪いことに親切心からの「改善策」「アドバイス」はむしろ、「なんでこんなこともやってないの?」という批判だと受け止める相談者も少なくありません。 「◯◯してください」や「◯◯すべきです」といった直接表現はまず、誤解されて伝わるのです。 そして、非難されている、と
ふざけているので、マスクは関係ない。 というわけで、昨晩書いた記事が燃えた。 nuryouguda.hatenablog.com まあ、アンチの意見は自分では見えない角度からの意見で参考になるので、僕の母親が自殺した時に揶揄してきたような悪意のあるアカウントはミュートしているけど、ある程度は目を通している。 それで、どうもブックマークコメントを見ると、SF的設定面や舞台背景のわかりにくさはGレコと水星の魔女は同程度にわかりにくいが、水星の魔女はキャラクターの行動原理が、少なくともそのキャラクターにスポットが当たっているときは分かりやすく、逆にGのレコンギスタはキャラクターの行動原理がわかりにくいし共感しにくいという意見が多かった。 まあ、感情移入しやすい作風と、感情移入しにくい作風と、両方に違った利点がある。 感情移入しやすい作風はどうしても視聴者の予測の範囲内に収まってしまうが、感情移入
今年も ブックサンタの時期となりました。 これに参加する様になって今年で3回目なんです。 クリスマスの新しい社会貢献 「ブックサンタ2022」がスタート! ブックサンタは「厳しい状況に置かれている全国の子どもたち※に本を届けること」を目的に2017年スタートした、全国のNPOと書店が連携したプロジェクト。 パートナー書店で子どもたちに贈りたい本を購入、レジでその本を寄付すると、全国の子どもたちに「サンタクロースから本が届く」というチャリティプログラムです。 書店に足を運ぶのが難しい方のために、専用オンライン書店とクラウドファンディングでも寄付が可能です。 NPO法人チャリティーサンタが主催し、全国のNPOとパートナー書店が連携しますが「本を購入いただく”あなた”」のご協力によって完成します。 「書店で誰でもサンタになれる」と好評を呼び、年々活動は広がりを生んでいます。 6年目の2022
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