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genderに関するponnaoのブックマーク (18)

  • 子どもを産んだら肩の力がぬけた - はるのあした

    フルタイムで復職してだいぶ経ちました。子育てが大変なのはデフォで、そこはわりとネットにいっぱい転がってて、似たようなことをぐだぐだ書いてもいいんですが、今回は子どもを産んで何が良かったか、ということを書いてみようかと思います。 子どもがいると「良い娘」であることを辞められる いやーよかったほんとに。これやってるのしんどかった。 社会にでるとわかりますが、(日企業だと特に)自分が結婚しているか、子どもがいるか、ということでこの人は「女の子」なのか、「女性」か、「」か、「母」であるか、+社会人だっていう属性の足し算と掛け算をされて、勝手にその人のプロファイルをされることが多いものです。これ、つかれるのよほんと。男の人もそうだけど。 で、何が疲れるかというと、子どもがいない女性に対して、おじさんたちは、「素直な良い娘」というポジションを女性に暗に要請するところがあるのです。まじめんどい。なに

    子どもを産んだら肩の力がぬけた - はるのあした
    ponnao
    ponnao 2013/06/25
    「素直な良い娘」を求められるというのはわかるけど、そこまでコンサバは求められてないだろ。職種によるのかな。
  • 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は31歳になった。男性のパートナーと同居しているので、表向き上、「幸せなヘテロのカップル」ということになっている*1。子どもはいない。たぶん、持つことはないだろう。 このたった三行を書くために、ものすごく緊張する。私にもそれなりに事情があるのである。その詳細を他人に言う気もしない。だからと言って、「産まない」と固く決意しているわけでもなく、ふらっと産むかもしれない。だが、ピルを飲んでいるので偶然の妊娠の可能性も低く、順当にいけば私は子どもを産まないだろう。 そこに、こんな言葉が降ってくることがある。 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」 私は黙って、困った顔をして笑う。なぜ「産まない=考えていない」のだろうか。散々、考えた挙句、産んでいないのだ。 だいたい、「考えろ」「考えろ」って、どうやって考えるのだ。この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備さ

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    ponnao
    ponnao 2013/06/13
    お金の問題だけじゃなさそう。別姓の問題と同じで異なる価値観を認めることも大事ではないかなぁ。元々子供苦手な人もいるだろうし、子供がいても社会人としての見識がない人もいますしね。
  • かななのか on Twitter: "国「少子化が深刻な問題です早く子供産んで」 女「お金かかるよ」 企業「女性は賃金低めだよ」 女「じゃあ安定した人と結婚する」 男「収入で男選ぶなクズ」 女「じゃあ産後も働く」 地域「子供を預ける場所ないよ」 女「それじゃ産めない」 国「女性手帳配るよ」 女「」 #女性手帳にNO"

    国「少子化が深刻な問題です早く子供産んで」 女「お金かかるよ」 企業「女性は賃金低めだよ」 女「じゃあ安定した人と結婚する」 男「収入で男選ぶなクズ」 女「じゃあ産後も働く」 地域「子供を預ける場所ないよ」 女「それじゃ産めない」 国「女性手帳配るよ」 女「」 #女性手帳にNO

    かななのか on Twitter: "国「少子化が深刻な問題です早く子供産んで」 女「お金かかるよ」 企業「女性は賃金低めだよ」 女「じゃあ安定した人と結婚する」 男「収入で男選ぶなクズ」 女「じゃあ産後も働く」 地域「子供を預ける場所ないよ」 女「それじゃ産めない」 国「女性手帳配るよ」 女「」 #女性手帳にNO"
  • 専業主婦世帯12%が「貧困層」 子育てで働けず 「富裕層」は47%、二極化進む - 日本経済新聞

    専業主婦世帯の12.4%が「貧困層」で、がパートなどで働く世帯(8.6%)より貧困率が高いことがわかった。専業主婦世帯の平均年収は617万円でパート世帯を約60万円上回ったが、貧困状態にある世帯の割合は高い。同じ専業主婦世帯でも、夫の年収だけで生活できる富裕層と、が働きに出られず貧困層となる世帯の二極化が進んでいる。独立行政法人の労働政策研究・研修機構が全国4000世帯を調査した。子どもの

    専業主婦世帯12%が「貧困層」 子育てで働けず 「富裕層」は47%、二極化進む - 日本経済新聞
  • ついに女子のホンネがばらされる!!  - Togetter

    四姉妹を持つ男子 @takuice がつぶやく、女子のホンネ。 情報源はすべて、姉妹から。 togeっている yuu_keyも同じく四姉妹を持つ男子。情報源は同じく、姉妹から。

    ついに女子のホンネがばらされる!!  - Togetter
  • 同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記

    10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性

    同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記
  • 朝日新聞デジタル:【重要なお知らせ】働く女性向けサイト「ジョブラボ」は「朝日新聞デジタル&w」に統合しました

    朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに

  • 「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog

    大学でもっているジェンダー入門の授業ではこの数年、学生からの要望もあって、セクシュアリティについての講義時間を増やしている。特にセクシュアルマイノリティについて。 学生の大半は、セクマイの人々についてTVに出てくる芸人くらいしか知らないし、「LGBT」という言葉の意味ももちろん知らない。最初のうちは、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーについて嫌悪感や抵抗感をもっていることを、ミニレポート(講義で上映するドラマや映画の感想文など)の中で素直に表明する学生も少なくない。 講義も終わりに近づいた二週に渡って、映画(『メゾン・ド・ヒミコ』)を見せた。この映画では子どもから社会人、老人に至るまで、ゲイへの忌避感や差別心をカジュアルに露にする人々が登場する。最後に映画の感想と共に、「セクシュアルマイノリティへの偏見や差別をなくしていくには、具体的にどんなことをしたらいいと思うか」についても意見を書い

    「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog
  • いまさら気づいたこと|職業婦人の生きる道 坂戸恵美

    いまさら気づいたこと|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。 いまさら気づいたこと 2009年9月 2日 今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は

  • 北原みのり|村木厚子さんと東電OL

    村木厚子さんと東電OL 2010年10月10日 文芸春秋10月号、江川昭子さんがまとめた村木厚子さんの手記を読んだ。 事件の経緯だけでなく、村木さんが生きてきた道が丁寧に描かれていた。 村木さんは検察で嘘の調書を強要され、抵抗し続けてきた拘留期間に、こう考えたという。 「検事の土俵にいる限り、私が勝つことなんてありえない。だとすると、やらなきゃいけないのは負けてしまわないこと」 そのために村木さんがしたのは「目標を低く設定すること」だったという。しかも驚いたことにその目標はたった二つ、こういうものだった。 「体調を崩さないこと」 「落ち込まないこと」 目が覚めるような「ケンカの作法」である。「戦い方」である。いったい、私のフェミはなんだったのか、と思った。 私が村木さんの立場に立ったとしたら・・・と想像するだに恐ろしい。 自殺したと思う。 死なずとも心は完全に死んだと、思

  • わざわざレズビアンの運営するサイトの掲示板で「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」を開陳したがる百合オタの皆さまへ反論まとめを作っておくことにしまし

    百合オタさん(の、あくまでも一部)が得意げに開陳する「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」への反論まとめを作っておくことにしました。 うちのようなガッチガチにLGBTニュースを紹介しまくっているレズビアンサイトの掲示板に、「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」を開陳したがる百合オタさんが定期的に現れるのは、いったいなぜなんでしょうか。現実の同性愛者の置かれた状況などひとつも知らず、知る気もないのに、百合ものをちょこっと読んだだけでわかったつもりになり、「俺様が指導してやる」とでも思ってしまうんでしょうか。いちいち相手をさせられるこちらの迷惑も考えず、いい気なことです。 念のため断っておきますが、うちを訪れる百合好きさんの99パーセントは、そんな人じゃないんですよ。皆さん親切に百合作品の情報や感想を書き込んでくださったり、楽しい会話を振ってくださっ

    わざわざレズビアンの運営するサイトの掲示板で「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」を開陳したがる百合オタの皆さまへ反論まとめを作っておくことにしまし
  • 24時間テレビについて、意見を寄せた - Gimme A Queer Eye If You Have Two

    クィア放送倫理・番組向上機構の意見送信フォームを使って、今年の『24時間テレビ33 愛は地球を救う』についての意見を送った。基的に放送の中身についてはテレビ局なりスポンサーなり、まあ誰が決めるにしても、自由だと思う。けれど私は単なるブロガーで、ブログに批評的な文を書くだけでは恐らく絶対制作者には伝わらないし、この機構にしてもテレビ局の意思決定については一切関わらない(検証し、結果を報告するだけ)とのことなので、ここに意見を送ることにしました。500字までしか書けないとのことなので、ぴったり500字書いた。内容は次の通り: 番組名:24時間テレビ33 愛は地球を救う 放送局名:日テレビ 放送日:2010/08/29 放送時間帯:02:00〜03:00 番組の構成上、「放送時間帯」は意見に該当する箇所が放送された時間帯となります。山口達也氏及び国分太一氏が『同窓会』というドラマに出演され

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • フェミニストから801ちゃんへ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    id:nagano_haruさんの経由で、801ちゃんからフェミニストへ質問が来ていることを知りました。 nagano_haru「801ちゃんより、腐女子を分析中のみなさんへ」 http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20100511/1273595010 私はフェミニストです。腐女子研究者というアイデンティティは持っていませんが、一度、出版物でヤオイについて分析しているので、応える立場にあると思いレスポンスします。twitterの発言は追っていないので*1、nagano_haruさんが引用している部分に応えます。 この手の事に猛っても仕方ないのは百も千も万も承知だけど、大阪の件ついて腐女子でもない人が勝手に腐女子を分析した挙句、俺の考えた正義を披露してだから腐女子は駄目なんだとか、ほざいているのを見ると、腐女子どころじゃないくらいのド腐れだなあと思います。分析

    フェミニストから801ちゃんへ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • とある記者への公開質問 by @y_arim

    【質問】 .@sebitani 蛯谷記者へ。あなたのお書きになった記事を読む限り「質の低下」=「男子学生の一般職志望」=「女々しい」=「草化」という、性差別と俗流若者批判の合わせ技としか思えぬ唾棄すべき考えが読み取れるわけだが、そのような意識に基づいてお書きになったと考えてよろしいか? http://twitter.com/y_arim/status/12043483874 【回答らしきもの】 続きを読む

    とある記者への公開質問 by @y_arim
  • よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く

    よしながふみ「大奥」が2009年度のジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(以下ティプトリー賞)を受賞した。ティプトリー賞はジェンダーに対する理解を深めることに貢献したSF・ファンタジー作品に与えられる賞。 ティプトリー賞の公式サイトによると、審査員は「疫病によって日の若い男性の4分の3が死亡し男女の立場が入れ替わった、パラレルな封建社会の日」という設定に惚れ込んだとのこと。この設定を用いて、男女間の微妙なパワーバランスで成り立つ社会を巧みに描き出した、と評価している。 「たったひとつの冴えたやり方」などの傑作SFで知られるジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは、男性の筆名で活動し、その骨太な作風から「もっとも男性らしいSF作家」と呼ばれていた。しかしのちに女性であることが判明し、作者の性別と作風をめぐる論争、通称「ティプトリー・ショック」が勃発。米国の女性SF作家パット・マーフィーとカレ

    よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く
  • マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十三回「実は男は、女になりたい?」 | 【今日行ける】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科

    <補足> というわけで、男女の思考の差。 いかがでしたでしょうか。 「いやいや女だってもっと他にも色々とつらいんです!」 というご意見あるかと思いますが、今回は女性がつらくないとか、デメリットがないとか、男と女、どちらが絶対的にいいとか悪いとか、ジェンダーがどうとか、そういう話ではありません。 純粋に、精神科の面から、「男性は感情を出しづらいことがある」という話です。 万が一誤解させてしまいましたら申し訳ありません。 そのような意図はまったくありません。 逆に「いやいや男だってもっと他にも色々とつらいんです!」となかなか言いづらいのが男なのです。 今回、そもそもの出典は、「チェンジH」という雑誌にて、 「なぜ女性になってみたいという男がいるのか?」 というテーマについて、精神医学の面から分析したものです。 それを編集して現在のものにしております。 そのため「え、何か唐突に!?」みたいな展開

    マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十三回「実は男は、女になりたい?」 | 【今日行ける】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科
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