2019年7月25日のブックマーク (1件)

  • 子供が産まれて初めて気づいた傘の横持ちの危険さ。子供の視線の高さに傘の先端がいくつも並んでいる恐怖。 - 主夫の日々

    長女が産まれて少し経ち、きちんと歩けるようになって初めて電車に乗った時のことを今でも思い出す。 あれから約10年。未だに傘を横持ちにする人を見かける。 そしてついこの間も傘関係の事故があった。傘は便利な道具だが、構造上凶器にもなり得ることを今一度再認識しなくてはならない。 ※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより 子供が産まれて初めて気づいた傘の横持ちの危険さ その日は曇り空で今にも雨が降りそうな天気だった。道行く人の半分は傘を持ち歩いている中、長女を連れてホームで電車を待っていた。そこで俺は初めて傘がむき出しの凶器に見えた。 よく話題にもなる「傘の横持ちの危険さ」だ。 長女を連れて歩くことで、視線を長女に合わせ注意を払う。だから傘の横持ちが危険だと当に意味で気付けた。 視線の高さに凶器が並ぶ光景 成人男性である自分の視線の高さに傘が横向きで並ぶことなどない。3メート

    子供が産まれて初めて気づいた傘の横持ちの危険さ。子供の視線の高さに傘の先端がいくつも並んでいる恐怖。 - 主夫の日々
    ponnozou
    ponnozou 2019/07/25
    傘の危険性をなんとか世に広めたいものです。