2021年5月4日のブックマーク (2件)

  • GWの潮干狩りに予想以上の人出、3000人超か 千葉県内でも「まん延防止」対象外の富津で:東京新聞 TOKYO Web

    大型連休中盤の2日、千葉県富津(ふっつ)市の富津海岸の潮干狩り場は、大勢の家族連れらでにぎわった。県内は千葉、船橋など12市が新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の対象地域になっている。富津市は対象外だが、入場口では漁協職員が検温を行い、ソーシャルディスタンスを取るよう呼び掛けた。 この日は午前11時半の開場と同時に、マスク姿の来場者が熊手とバケツを手にアサリやハマグリ採りを楽しんだ。埼玉県狭山市から家族3人で訪れた女児(10)は「で貝の採り方を調べて来た。連休中のお出掛けは潮干狩りだけなので、いっぱい楽しみたい」と笑顔で話した。

    GWの潮干狩りに予想以上の人出、3000人超か 千葉県内でも「まん延防止」対象外の富津で:東京新聞 TOKYO Web
    ponponhanahana
    ponponhanahana 2021/05/04
    やったことないけどそんなに楽しいもんなのかなぁ?
  • 父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン

    筆者の父は、母が亡くなってからの10年間、八王子の一軒家でひとり暮らしをしていた。単独行動を好んでいた父は独居に向いた人だと、筆者も、筆者の妹も思っていた。料理も好きだし、囲碁やゴルフなどの趣味もある。近所の人たちや母の友人たちが、ときどきお総菜などを持って訪問してくれることも安心材料だった。原付に乗って気ままに出かけ、好きなものを作ってべているだろう、プロ野球を見ながら焼酎を飲んでいるだろう。そう思っていた。 いつのまにか「話をしたい人」になっていた父 異変に気付いたのは父が80歳の、4年前の冬だった。 連絡をせずに、実家へ帰ったときだった。母の姉、筆者の伯母が来ていた。伯母はなぜかそそくさと帰った。10万円がテーブルに置かれていた。 「返してくれたんだよ」「え、貸してたの?」「困ってるっていうから」 キッチンの引き出しに入っている家計の通帳を見る。数回に分けて、数十万円が伯母の口座に

    父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン