ブックマーク / karapaia.com (4)

  • 体に鉛筆の芯が埋まってるやつちょっと来い!ツイッターで呼びかけたところ、いろんな所に埋まってるやつが・・・

    自分でうっかり突き刺したのかもしれないし、誰かにイタズラされたのかもしれない。 理由はさまざまあるだろうが、子どものころに体内に入った鉛筆の芯が大人になった今も埋まったままだという人はどれくらいいるのだろう? 何年も何十年も皮膚の下にうっすらと見える黒いやつ。気になるけれどどうすればいいのか分からず放置しているというパターンも多いかもしれない。 ツイッターユーザーの@Los_Writerさんはそんな疑問をツイッター民にぶつけてみたようだ。すると思いのほか大きな反響があったようだ。 体に芯が埋まってる証拠写真とともに、様々なエピソードが寄せられていた。 体の中に鉛筆の芯が埋まったままの人への問いかけに反応続々

    体に鉛筆の芯が埋まってるやつちょっと来い!ツイッターで呼びかけたところ、いろんな所に埋まってるやつが・・・
    pons_superus
    pons_superus 2019/01/15
    右手の甲にシャーペンの芯が刺さった跡がまだある。そんなに居るのか…
  • 男性も妊娠可能になる時代が?子宮の移植技術向上によりすぐにでも可能?(アメリカ生殖学会)

    専門家によると、明日にでも男性の妊娠が可能になりそうなほど子宮移植の技術が向上しているそうだ。 アメリカ生殖学会の会長リチャード・パールソン博士は、その学会中に性転換で女性となった人物に子宮を移植できない解剖学的な理由はないと発表した。 男性の体に子宮を移植し妊娠させることは明日にでも可能 パールソン博士によると、「明日にでも可能」だとのこと。複雑な施術であることを強調しつつも、その実現を阻む明らかな問題は認められないという。 このように男性の体に子宮を移植できるという専門家によるお墨付きはあるものの、自然分娩は難しいかもしれない。 同博士の説明では、出産するにはまず体外受精による胎児を移植し、帝王切開で取り出すことになるそうだ。 また妊娠した女性の体に起こる変化を模倣するために、ホルモン注射が必要になる可能性も高い。 この画像を大きなサイズで見る 移植した子宮で出産に成功した初の事例は、

    男性も妊娠可能になる時代が?子宮の移植技術向上によりすぐにでも可能?(アメリカ生殖学会)
    pons_superus
    pons_superus 2017/11/09
    息子のお腹から孫が出てくる可能性もあるのかと思うと現実感ないなあ。
  • 親が年を取って生まれた子どもの方が大人になってから健康であることが判明(ニュージーランド研究)

    最近発表された研究によると、年を取った親のもとに生まれた子どもの方が、全般的に健康状態が良好であることが明らかとなった。 ニュージーランドの研究者が実施した調査は、初出産の平均年齢が上昇傾向にあり、50代でも出産する女性が増えていることを受けて実施された。今夏、イギリスでは女性の初出産の平均年齢が初めて30歳を超えており、日やオーストラリアと同じ水準に達した。これはヨーロッパで最も高く、アメリカの25.8歳と比較すると突出して高い。 この研究では、平均年齢46歳の男性70人を対象に健康診断を行った。その結果、親が年を取ってから生まれてきた子どもは46歳になった時点で、血圧が低く、コレステロール値やグルコース代謝も良好であることがわかった。糖尿病のリスクは明らかに低く、これは太り過ぎの中年男性であっても同様の傾向にあったそうだ。 この画像を大きなサイズで見る さらに、今夏発表されたバーク

    親が年を取って生まれた子どもの方が大人になってから健康であることが判明(ニュージーランド研究)
    pons_superus
    pons_superus 2014/11/19
    俄かに信じがたいけど、興味深い。怪我は別な要因じゃないのかな。もっと研究が深まればいいと思う。
  • プーチン大統領がてなづけていたトラ、国境を越え中国に侵入していることが判明

    プーチン大統領が自ら手をかけ、野生にかえした絶滅危惧種のアムールトラ(シベリアトラ)が中国へ越境していたことが判明したそうだ。このトラは3匹放したうちの1匹で、クージャと名付けられている。 首に巻かれた首輪には発信器がついており、人工衛星によって居場所を追跡できることから、アムール川を泳いで渡っていたことが確認された。 先週日曜、人工衛星の追跡システムにより、中国との国境にあるアムール川をクージャが泳いで渡っていたことが判明した。生態学者によれば、クージャは、獲物を求めて移動したと考えられているが、中国側は人口が多いため、家畜の被害を恐れて銃撃される危険が懸念されている。 この画像を大きなサイズで見るこちらの画像は、野生動物育成プログラムの一環として、極東の森で5歳のアムールトラを麻酔銃で撃ち、発信器付き首輪を取付中のプーチン大統領。 この件は外務省を通じて既に中国政府に連絡済みだそうだが

    プーチン大統領がてなづけていたトラ、国境を越え中国に侵入していることが判明
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