2018年7月25日のブックマーク (2件)

  • ビル・ミッチェル「貨幣乗数 ― 行方不明にて、死亡と推定」(2010年7月16日)

    Bill Mitchell, “Money multiplier – missing feared dead“, Bill Mitchell – billy blog, July 16, 2010. 今日はブログ記事を書くつもりではなかったのだが、気が変わった。短い記事を一つだけ書こうと思う。主流派経済学者によって今なお生き残り続けている教条的主張として、「中央銀行が未だにマネーサプライをコントロールしており、貨幣乗数は生きているが、少しの間消えているだけなのだ」というものがあるように思う。この最近の主流派のポストは、金融システムとその運用機関に関して、主流派マクロ経済学者が未だ継続中の誤った主張の典型例である。貨幣乗数は死んだわけではない、というのが事実だ――私はそれを確信を持って言える。なぜなら、貨幣乗数などそもそも存在したことがないということを知っているからだ! 主流派の理論では、貨

    ビル・ミッチェル「貨幣乗数 ― 行方不明にて、死亡と推定」(2010年7月16日)
  • 日本代表の暗黙のゲームモデルvsハリルの「裏」志向の対立 - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2018年8月号 「『世界基準』で見た日」後編 ←前編へ ● ● ● 「幅」「2ライン間」「裏」 浅野「最後に日サッカースタイルの話をしてもいいですか。個人的に今大会すごく気になる部分だったので」 川端「文字数オーバー必至ですが、わかりました。今号のフットボリスタでちょっと面白いなと思ったのはウルティモ・ウオモの人もバルディさんもそろって、『今回の日本代表には明確なプレー原則があった』と書いていることでした。日人からすると『あったんかな?』と思うところも

    日本代表の暗黙のゲームモデルvsハリルの「裏」志向の対立 - footballista | フットボリスタ