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携帯サイトの作り方 第1回 作成方法の基礎(3ページ目)携帯電話などから閲覧できる「ケータイサイト」を作ってみましょう。携帯端末に搭載されているブラウザに関するいくつかの制約を押さえておけば、あとは簡単に作成できます。まずは、携帯サイト作成の基本をご紹介。 3. HTTPヘッダでMIMEタイプを出力 docomoの端末では、ウェブサーバから「XHTMLを示す正しいHTTPヘッダ」が出力されないとXHTMLを解釈するモードに切り替わらない可能性があります。 ウェブサーバが出力するHTTPヘッダを自ら指定するには、(ウェブサーバがApacheの場合は)「 .htaccess 」というファイルを作成することで可能です。 なお、「 .htaccess 」ファイルについて詳しくは、記事「.htaccessファイルの作り方と設置方法」で解説していますので、必要であればご参照下さい。 .htaccess
case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ 引っ越ししました。 http://case-mobile-design.com/ case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ > 2010-02-15 >
携帯サイトを作成する場合、キャリア別に作成する場合はそれぞれDOCTYPE宣言が異なります。 しかし、3キャリア共通のサイトを作成する場合には以下のように記述します。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.0//EN" "http://www.wapforum.org/DTD/xhtml-mobile10.dtd" > <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> この場合、拡張子は.htmlで保存します。 しかし、docomoのみ拡張子が.xhtmlでないと動作しませんので、.htaccessに以下を記述しサーバへアップします。 AddType "application/xhtml+xml;
最近発売されているドコモの機種(FOMA)のブラウザにはたいてい iモードHTMLとiモードXHTMLの両方に対応したモードが搭載されています。 例えば、最新のハイエンド機種FOMA 904iでは、ドコモの技術情報の端末スペック表を見ると、 iモードHTMLはバージョン7.0、iモードXHTMLは2.1に対応していることが分かります。 これは、携帯電話が機能向上するのと並行して、 携帯に対応したHTMLもバージョンアップを繰り返すためです。 このi-HTMLとi-XHTMLの違いは、多くはHTMLタグで指定できる属性やCSSの対応状況になりますが、簡単に言ってしまえば、i-XHTMLのほうがより豊かな表現が可能になっていると解釈しても間違いではないでしょう。 さて、携帯サイトを作成する際のポイントについてふれますが、 多くの方が勘違いされているのは、 ドコモの機種が割と新しい機種、つまりX
マージンは領域間のスペース、パディングは領域内のスペースです。 尚、マージンには負の値を指定することもできます。 マージンに負の値を指定することで、複数の領域を重ねて表示させることが可能ですが、重なり順や重ね位置がブラウザによって異なるため、注意が必要です。 ■使用例 スタイルシート部分は外部ファイル(sample.css)に記述。 p.sample1 {background-color: #f8dce0; margin: 10px;} p.sample2 {background-color: #f8dce0; margin: 10px; padding: 10px;} p.sample3 {background-color: #f8dce0; margin: 10px 20px;} p.sample4 {background-color: #f8dce0; margin: 10px 20
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