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古本に関するpontennaのブックマーク (9)

  • 東京古本市予定表

    東京及び隣県の大古市からミニ古市までを月ごとに一覧できる古市予定表です。

    pontenna
    pontenna 2011/03/06
    これをどうやって持ちあるくか。
  • 古本&せんべろツアー - 映画評論家緊張日記

    きっかけはとみさわさんのblogのつくたま古ハンティングの記事を見て、京浜東北線方面のまだ見ぬ古屋に思いを馳せ、「そんな感じで古とせんべろのツアーやりてえな」とtwitしたことだった。こういうネタには即座にいつく安田理央の提案で、赤羽を皮切りに京浜東北線ぶらり古&せんべろの旅に出かけることになったのだ。 この三人のいいのは収集分野がまったくかぶっていないこと。安田さんはエロ、とみさわさんはモンド物件、とお互い趣味がはっきりしてるので、店に入るとさっさと三方に別れて物色をはじめるというわかりやすさ。で、お互い戦利品を持ち寄って比べあったとき、その貴重さがわかるくらいには知識がある、というのが理想的であった。 笑ったのはスタート地点、赤羽である。『東京都北区赤羽』を面陳しているブックストア談赤羽店の素敵な棚を鑑賞したのちブックオフに寄り、すぐ隣にあった山遊堂をのぞくとなんと三日前に閉

    古本&せんべろツアー - 映画評論家緊張日記
  • 古本屋ツアー 桜台〜池袋 - ダリブロ 安田理央Blog

    先日、海野やよいさんたちと練馬最強の肉料理居酒屋「友愛」に行った時に帽子を忘れてしまい、それを取りに自転車で練馬まで行ったついでに、久しぶりに桜台の古屋・島書店を覗いたんですね。 ここは大量の、雑誌、ゲーム、DVD、VHSが山と積まれた秘境系の古屋。もちろんエロもいっぱい。こういう店は僕にとって最高にウキウキする場所なんですね。小一時間吟味して、「アゲイン79年10月号」と11月号、そして「ボディプレス86年7月号」を購入いたしました。 「アゲイン」はみのり書房から出ていた、いわゆるニューウェーブ系漫画誌。 10月号は「ニューウェーブ7人の女」特集として、さべあのま、柴門ふみ、森田じみい、佐藤晴美、松原幸子、横山洋子、高野文子が取り上げられています。今では違和感ありますけど、柴門ふみもニューウェーブの一人だったんですよね。この号に出ているニューウェーブ作家カタログには、高橋留美子も

    古本屋ツアー 桜台〜池袋 - ダリブロ 安田理央Blog
    pontenna
    pontenna 2010/06/08
    練馬周辺、おもしろそうだなあ。
  • http://www.kajisoku.org/archives/51377716.html

    pontenna
    pontenna 2010/02/17
    これこれ!こういう人が本物のコレクターですよ。
  • 2009-11-16

    古書好きの楽しみは「探す楽しみ」「騙し騙される楽しみ」「買う楽しみ」「持って帰る楽しみ」「並べる楽しみ」である。 (最初の動機であったはずの「読む楽しみ」は途中からどんどん順位が下がっていくからおかしい) 棚探偵の冒険 (双葉文庫) P304-305より 買う・積むのが目的化してしまうのは古に限らず、ゲームでも音楽CDでも、うなずいてしまう方多いんじゃあないでしょうか。 昨日の話(というものがいかに特殊な商品であるか(by山田風太郎))とは真逆ですが、「同じの些細なバージョン違いまで揃える」というコレクター(喜国雅彦自身)の話も書かれてまして、いや、違いは必要だからやっぱり「要らないは要らない。同じは二冊は要らない。」なのかもしれません。 私自身はあんまり正しいコレクターではなく、図書館でもなんでも読めれば良い派なので、わかる部分半分、そうでないの半分といったあたり。 踏み込み

    2009-11-16
    pontenna
    pontenna 2009/11/26
    まぁ、他人事ではないわな。
  • 『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー05/エロ本を集めることの悲哀 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 前回まではこちら 01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロのみ) 02・エロを捨てるな 03・松沢呉一が語る『エロスの原風景』の読みどころ 04・『エロスの原風景2』に向けて 江戸時代〜昭和50年代後半のエロ出版史を概観する『エロスの原風景』。 遠からず消えるであろうエロだからこそ、残しておかなくてはならないのだ。 松沢呉一『エロスの原風景』に関する記事一覧 ●エロを集めることの悲哀 ──それだけの数があっても、けっこう中を読んでますよね。 「コレクター気質だから集めているということもあるんですけど、ライターにとっての資料という意識も強いので、ただ集めたいってだけではないですから。全

    『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー05/エロ本を集めることの悲哀 | ポット出版
    pontenna
    pontenna 2009/09/01
    買うべき本。
  • 幻妖ブックブログ: 蘆江の奇縁

  • 「罪と罰〈上〉 (岩波文庫)」- honkyochinikki

    黒い羊は迷わない 1 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 落合尚之出版社/メーカー: 小学館発売日: 1997/06メディア: コミック購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (4件) を見る黒い羊は迷わない 2 (ヤングサンデーコミックス) 作者: 落合尚之出版社/メーカー: 小学館発売日: 1997/11メディア: コミック購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (6件) を見る「罪と罰」原作遡りついでにマーケットプレイスで購入。上側にマンガ喫茶らしき店名がハンコで押してあった。 これはイン殺さんの文章(の「勇者と魔法使いとお姫様」あたりから。エチカの名が見えたところで読むのを止めるべき)を読んで、ああ読んでみなきゃなあ、とね。 うむうむ、なるほどだ。2巻で終わっちゃうのは惜しいね。 罪と罰〈上〉 (岩波文庫) 作者: ドストエフスキー,Fyodor Mi

    pontenna
    pontenna 2009/07/01
    奥が深いよねえ、古本って。
  • 会場地図

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    pontenna
    pontenna 2009/06/21
    コショモール、って響きが中東っぽくていいな。
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