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ブックマーク / iruyaka.hatenablog.com (6)

  • 【メンタル安定】メンタルを改善する方法一覧(メンタル編完結編) - 脳機能向上チャンネル

    メンタル改善法一覧 メンタル編のまとめです。 もうコロナ関係でかなりストレスが溜まる今日この頃ですよね(私も同じです。m(_ _)m) 少しでも皆様のお力になれればと存じます。 それでは、メンタル編のまとめどうぞ〜( ^_^)/ メンタル改善一覧 ①自然に触れる 【効果】 ◯唾液コルチゾール(ストレスホルモン)の低下 ◯心拍変動の低下(精神安定に絶大な効果→詳しくは前記事をどうぞ) ◯心拍数の低下 ◯HDLコレステロールの減少 ◯II型糖尿病の発症率減少 ◯心血管疾患(脳卒中、高血圧、冠動脈性心疾患など)死亡率減少 ◯喘息の減少 ◯脂質異常症の減少 ◯早産リスクの低下 ◯良好な自己申告健康の増加 ◯上記以外の全死因死亡率の減少 【方法】 ◯自然がある場所に積極的に出向く(散歩が運動、太陽光の恩恵有超オススメ) 公園、山、川、などなど。 ◯観葉植物を置く 枯れづらく育てやすいポトスがオススメ

    【メンタル安定】メンタルを改善する方法一覧(メンタル編完結編) - 脳機能向上チャンネル
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/08/01
    心は変化し易く努力しても自32結果かもですが、心の安定に努めます。様々思う記事を感謝。因に、私の7月29日更新ブログへのBコメ梅雨は?(/_;)でも、ネイル乾燥に携帯扇風機を使う母です。心配させ<(_ _)>。
  • 【メンタル安定】SNSの制限がメンタル安定に絶大な効果だった!(メンタル編6) - 脳機能向上チャンネル

    SNSとメンタル 自粛の影響もあり、 Twitter、Facebook、Line、Instagram、などSNSの利用が増えています。 しかし、SNSの利用制限がメンタルに相当大きな効果があることがわかっています。自粛のメンタル低下に輪をかけてメンタルを低下させてしまう可能性があるので注意が必要かもしれませんね!(◎_◎;) SNSとメンタル 研究(1) 【対象】 ペンシルベニア大学の学部生143名 【期間】 3週間 【グループ】 ◯SNSの利用時間を1日に10分とするグループ(1種類ごとに) ◯通常通りSNSを使用するグループ 結果 3週間にわたって ◯孤独感の減少 ◯抑うつ状態の減少 ◯不安感の減少 ◯見逃し恐怖感(※)の減少 ※SNSを見ないと情報を逃しちゃう、みんなに取り残されちゃう!みたいな感情。 が見られた。 上記のように自己監視によりSNSを制限することがメンタル安定に大きな

    【メンタル安定】SNSの制限がメンタル安定に絶大な効果だった!(メンタル編6) - 脳機能向上チャンネル
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/07/25
    週末にネットの使用時間が多かったり、曜日によってネットなどの使用時間にはバラツキがある私です。ネットなどの依存症にならないようには、気を付けたいと思います。様々に思う記事、有り難うございます。
  • 【メンタル安定】森林浴の驚愕の効果!!!(メンタル編1) - 脳機能向上チャンネル

    メンタルと自然 今回から新シリーズのメンタル編です(^_^) 現況より不安やストレスが多いかと思いますが、その軽減のお手伝いができればと思っております。どれも実験データに基づいたものを提示していくつもりです。何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m メンタルと自然 研究(1) 【メタ分析】 緑地と人体への健康効果に関する143件の研究をさらに比較統合 【結果】 判明した緑地への人体への影響は、下記の通り ◯唾液コルチゾール(ストレスホルモン)の低下 ◯心拍変動の低下(精神安定に絶大な効果→詳しくは前記事をどうぞ) ◯心拍数の低下 ◯HDLコレステロールの減少 ◯II型糖尿病の発症率減少 ◯心血管疾患(脳卒中、高血圧、冠動脈性心疾患など)死亡率減少 ◯喘息の減少 ◯脂質異常症の減少 ◯早産リスクの低下 ◯良好な自己申告健康の増加 ◯上記以外の全死因死亡率の減少 こ、これは、、、 自然の偉大さに

    【メンタル安定】森林浴の驚愕の効果!!!(メンタル編1) - 脳機能向上チャンネル
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/07/18
    書いた次の瞬間に落ち込んでいるかもですが、出来るだけ、父の病院に行きながら自然豊かな所を歩いたりして、少しでもストレスを軽減して少しでもポジティブな毎日にしたいと思います。様々に思う記事を感謝です。
  • 【アンチエイジング】食べてはいけない!?『老化を進める食べ物』!!(アンチエイジング編7) - 脳機能向上チャンネル

    老化を進めるべ物 アンチエイジング編7です。 前にも少し触れたのですがべると老化が進んでしまいますよ〜というべ物を列挙したいと思います。基的に炎症が進んでしまうべ物なため、集中力、記憶力、思考力など脳機能全ての分野に関わってきます。(もちろん健康にも!) それでは、見ていきましょう〜(^_^) 老化を進めるべ物とは それは、「酸化した品」です。 流れとしては ◯酸化した品をべる。 ↓ ※(酸化した品は、分子構造が不安定なため体内で活性酸素と結びつきやすい) ◯体内で活性酸素が増え身体に「酸化」が起きる。 ↓ ◯酸化の影響により体内に炎症が発生する(1) という具合です。 それでは、「酸化した品」とはどんなものがあるでしょうか。 酸化しやすい(している)主な成分 それは、トランス脂肪酸とオメガ6です。 【トランス脂肪酸】 植物油(酸化が進んでいる)を工業処理して作られた

    【アンチエイジング】食べてはいけない!?『老化を進める食べ物』!!(アンチエイジング編7) - 脳機能向上チャンネル
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/07/11
    父の事もあり、(ブログには記載していませんが)調味料に気を付けつつ料理をしている感じですが…つついつい食べたくなってしまうような物が多いので、今後も注意したいと思います。
  • 【アンチエイジング】肥満が老化と関係している!?(アンチエイジング編6) - 脳機能向上チャンネル

    アンチエンジングと肥満 アンチエイジング編6です。 肥満とアンチエイジングに関係なんかあるのかー? と私は最初思っていましたが、関係ないどころか相当関係しているようです(ネタバレ)。 それでは、見ていきましょう〜(^_^) アンチエイジングと肥満 研究(1) この論文で説明されていることをザックリまとめますと ◯肥満な人は、脂肪の少ない人に比べて炎症性サイトカイン(※)の濃度が高い。 ◯炎症性サイトカインの主な供給源は、脂肪。 ◯肥満は、心血管疾患、2型糖尿病、高血圧、脳卒中、癌、胆嚢疾患、変形性関節症、 脂肪性肝疾患を引き起こしやすくする。 ※炎症を示す低分子タンパク質(炎症性サイトカイン) ・C反応性タンパク質(CRP) ・腫瘍壊死因子α(TNF-α) ・インターロイキン(IL)   ・ケモカイン などがあります。 肥満においてなぜ炎症が強くなってしまうのか細かい部分は、完全に解明され

    【アンチエイジング】肥満が老化と関係している!?(アンチエイジング編6) - 脳機能向上チャンネル
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/07/09
    健康のためにも、改めて、運動・食事など様々な事に注意したいと思った私です。素敵な記事を有り難うございます。
  • 【アンチエイジング】酸化の原因、活性酸素を対策しよう!(アンチエイジング編2) - 脳機能向上チャンネル

    身体の酸化を防ぐ方法 アンチエイジング編2です。 前回アンチエイジングに重要なことは、 「慢性炎症を減らす」 ことというお話をさせていただきました。 今回は、炎症の大きな原因と言われる「酸化」について書いていきます。 ぜひ参考にしてみてください(^_^) 酸化から炎症までの流れ ①呼吸で酸素が体内に入ると活性酸素(呼吸の約2%)ができる。 ②活性酸素が体内の電子と結びつく。 ③電子を取られた側が不安定(活性酸素が多い時)になる。 ④この状態を「酸化」という ↓ 『酸化が進むことで体内に炎症が発生する(1)』 何だか難しいですが、身体の酸化が進むと炎症を助長してしまうということです。 ※活性酸素は、適量であれば人体に有益ですのでバランスが大切です。 対策 ①活性酸素の影響を減らす。 ②抗酸化物質(電子を分けてあげられる物質)を摂る。 酸化は、抗酸化物質で電子のバランスを保つことができます。

    【アンチエイジング】酸化の原因、活性酸素を対策しよう!(アンチエイジング編2) - 脳機能向上チャンネル
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2020/07/04
    身体に良いとされる食材を食べて、出来るだけ健康に過ごせるようにしたいですね。素敵な記事を有り難うございます。
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