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2010年11月29日のブックマーク (2件)

  • 特大ステーキを丸ごと一枚サンドした「はみだしステーキバーガー」&「ステーキバーガー」試食レビュー

    「年に一度のご褒美バーガー」ということで、ロッテリアが日から期間限定で特大ステーキをまるごと一枚サンドした「はみだしステーキバーガー」(単品840円)と、ボリュームを抑えたノーマルサイズの「ステーキバーガー」(単品420円)を新発売しました。 「はみだしステーキバーガー」のステーキ肉には牛脂などやわらかく調味加工したオーストラリア産・ニュージーランド産の牛サーロインを使用し、ステーキをより引き立たせる「アリゴ」と言われるチーズ入りのマッシュポテトとペッパーソースを合わせ、さらにバンズには「特製米粉バンズ」を使用しているとのこと。 というわけで、一体どれぐらい大きいのか、どれぐらいい応えがあるのかを確かめた試レビューは以下から。特大ステーキをまるごと一枚サンド!『はみだしステーキバーガー』 http://www.lotteria.jp/topics/2010/topics1129000

    特大ステーキを丸ごと一枚サンドした「はみだしステーキバーガー」&「ステーキバーガー」試食レビュー
    ponzo1981
    ponzo1981 2010/11/29
    こんなに大きいのか。
  • asahi.com:お父さん 僕が守るけん/片山君 最優秀賞-マイタウン広島

    第4回「いつもありがとう」作文コンクール(朝日学生新聞社主催、シナネングループ共催)で、広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳(ゆ・き・のり)君(7)が最優秀賞に輝いた。亡き父へ贈る「ぼくとお父さんのおべんとうばこ」。全国3万3421点の応募作から選ばれた。27日に東京で表彰式があり、悠貴徳君が作文を朗読。参加者は目を潤ませた。(山恭介) 「おとうさんにほうこくがあります」 悠貴徳君は母・恵津子(え・つ・こ)さん(33)、妹の乃莉子(の・り・こ)ちゃん(4)との3人暮らし。作文を書いたのは、8月中旬だった。夏休みの自由研究で、お父さんのことを書きたいと恵津子さんに言った。 父の俊作さんは2007年3月19日、心臓発作で亡くなった。27歳だった。生前使っていたダイニングのいすに座り、遺影がある仏壇の前で、3時間かけて作文を書いた。 「ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました」 俊

    ponzo1981
    ponzo1981 2010/11/29
    強くて優しい子ですね。