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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 25歳ニート息子追い出した父親 「立派」なのか「責任放棄」なのか

    「25歳のニート息子を10万円渡して家から追い出した」という53歳の父親のやり方がネットで話題になっている。 父親が投稿したのは、ライブドアのQ&Aサイト「お悩みパンチ」。ネットではこの父親に対し「立派だ」「25歳は大人だから当然だ」といった賞賛の声もある。一方、「親の責任放棄」「まともな生活ができるはずがない」という批判もあり、「子供のサポートを続けるべきだ」と話す専門家もいる。 今すぐニートを放り出し自立させることを提案します 「ニートの親はなんで子供を家から追い出さないのでしょうか?」。こんな質問が2011年2月14日に出た。投稿した53歳の父親は25歳でニート歴2年の息子に対し、「先日、手切れ金10万円を渡して家から追い出した」と告白した。親子の縁も切るという。息子の自立をずっと見守ってきたが、インターネット、テレビゲームばかりやっていてハローワークに行くこともしなかった。 今思え

    25歳ニート息子追い出した父親 「立派」なのか「責任放棄」なのか
    ponzo1981
    ponzo1981 2011/02/19
    父親の気持ちもわかるし、追い出された息子の気持ちもわかる。今の自分には正解は出せない。
  • 「尖閣ビデオ」ネット流出―ここまできたか!週刊誌も素通りされる既存メディア不信

    11月11日(2010年)に慶應大学で特別講義をした。テーマは「新聞と雑誌ジャ-ナリズムの違い」について。違いをひと言でいえば、新聞は客観報道(あくまでも建前だが)、雑誌は主観報道である。 雑誌、なかでも週刊誌がこれまで果たしてきた役割と、最後に、既存のメディアが衰退してきているのは、情報提供側の既存メディアへの不信感の高まりと、情報の流れが変わってきたからだという話をした。 不信感とは、メディアが権力側と癒着していて、内部告発情報を持ち込んでも、取り上げる前に向こうへご注進してしまうのではないかということも含めてである。 情報の流れの変化とは、少し前々までは、新聞で書けない情報は、記者から付き合いのある週刊誌に伝えられ、週刊誌でも書けないものは『噂の真相』などの独立系の雑誌へ流れる「受け皿」があった。だが、『噂の真相』も休刊し、週刊誌もかつてのようなやんちゃさは影を潜め、新聞は検察報道に

    「尖閣ビデオ」ネット流出―ここまできたか!週刊誌も素通りされる既存メディア不信
    ponzo1981
    ponzo1981 2010/11/19
    受け取り側のリテラシーはまだまだだから、ネットを過剰に信用するのは間違っていると思う。ただ、情報提供側からすると、効果は抜群なのは分かる
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