マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」とジューダス・プリーストの「You've Got Another Thing Comin'」をマッシュアップしたものです。 基本的にキー1つの曲なのでまあ混ぜやすいので、あとはその混ぜ方のセンスでしょうか。 後半にはバンド時代のスティーリー・ダンの「Do it Again」のDenny Diasのギターソロも混ぜています。僕は古いスティーリー・ダンは聞かないのですが、なんで「Do it Again」を知っているのだろうか・・・
TrackBack の送信元に、TrackBack先へのリンクが含まれている方が良いかどうかという議論が巷では盛り上がっているようです。はてなダイアリーでは、TrackBack はつまり言及通知であるという解釈から、リンクが必須という仕様になっています。(おかげで、あまりこの手の話が問題になることは少ないようです。) その他のサービス、ツールでは特にそういった仕様を盛り込んではいないこともありますし、どっちが良いかという議論に決着を付けるのは難しそうです。が、リンクなしのトラックバックは嫌だなあという人のための手段を、システム的に提供してやりそれをどう使うかは本人に任せる、ということはできるでしょう。 と、いうことで Movable Type でリンクなしトラックバックを受け付けなくするためのプラグイン。mt.cgi で「サイトのURL」に指定した URL が言及元に含まれていなければ弾き
■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者
自分はトラックバックするのに、されるのは嫌ってどうなんだろう? 「トラックバックさせていただきました」とご丁寧にコメント残してくれる人もいれば、そうでない人もいる。 そういう仕組みなので全然文句はないが、一応、後者に対してはトラックバック返しをすることにしている。 そういう仕組みなのだから、向こうにとっても問題ないはずだ。 本来はそれで一件落着なのだが、そうでない人がいるらしい。 自分はよくて、人のは受け付けないって、一体何様のつもりだ。 こっちが素人に見えて、自分は役に立つ情報を教えてあげたくらいに思ってるんだろうか。 ↓たとえばこの方だ。 コラム 迷惑メール対策3・・・間違いだらけのスパムメール対策 大体、そこに書いてあることなんて、今どき携帯の迷惑メール対策でもやってるんで、知ってる人だって多いんじゃないのかな? せっかくみんなにいいこと教えてあげてるんだから、こういう所もあるってこ
「迷惑メール(スパムメール)対策の記事からトラックバックもらったけど、記事内に該当記事のURLが載ってなくてトラックバックスパムになってるよ」と指摘したら、リンクURLとトラックバックで指摘したらなぜかこちらからのトラックバックを消されてしまったので、それってまずいのでは?と言ってみる、という話(ながっ!)。 前回の記事のコメント欄を御覧になった方はお判りかと思うが、どうやらこちらからのトラックバックは削除されたようだ。まあこちらのおせっかいといえばおせっかいなわけだが、どうもトラックバックスパムの定義自体を理解されていないように感じた。あのままでは他所でいずれまた指摘されるだろうと思っていたら、案の定同じような指摘を受けているようだ。 一般的に、トラックバック元の記事にトラックバック先の記事へのリンクがないものはトラックバックスパムとみなされる。ユーザーの流れが一方的になり、相手側からト
ブロック方法は主に2つ。1つめはトラックバック用のアドレスを取得するサーバをブロックする方法、もう1つはPOSTに含まれている特徴的なUserAgentをブロックすることです。 今回取り上げるトラックバックスパムは通常のものと違い、リンク先のドメインが存在しません。つまり宣伝目的ではなく、愉快犯かあるいは技術的なスパムの実験ではないかと思われます。例えば、 トラックバック送信元サイト名:myigkqve トラックバック送信元記事名:wwoplazmy トラックバック送信元アドレス:http://www.hlribogxe.com と、以上のような感じで送られてきます。 アドレスなどの文字列はランダムな英字の組み合わせになっているのが特徴で、送信元のIPアドレスは毎回違う海外の匿名プロキシを経由してきます。しかもご丁寧なことに世界中の様々な匿名プロキシサーバリストにまだ載っていないようなもの
PINGOO!は2024年7月31日をもちまして、全てのサービスを終了いたします。 詳細はこちらをご確認ください。
ブログ上での迷惑行為が利用者相互の健全な交流や情報発信の妨げに ~ネットスターによる調査で、トラックバックスパム・コメントスパムの実態が判明~ 2005年12月7日 ネットスター株式会社 URLフィルタリング製品技術の開発およびURLリストの収集・分類・配信を行う専門企業、ネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下『ネットスター』)は、このたび同社が実施した第三回「職場でのインターネット利用実態調査」の結果から、いわゆる「トラックバックスパム」や「コメントスパム」といった、ブログ上の迷惑行為の実態についてお知らせします。 今回の調査では、第一回目、第二回目と継続的に調査してきた「職場でのインターネット利用実態」「職場で利用するノートパソコンの使用・管理実態」などの質問項目に加え、手軽な情報発信手段として急速に利用者が増えているブログ上での迷惑行為の実態と、そ
いつもアメーバブログをご利用いただきまして、ありがとうございます。 トラックバック対策の一環といたしまして、記事投稿時に「トラックバック拒否」にチェックが入っている 状態にになるよう、設定を変更いたします。 この設定が変更される11月2日以降、トラックバックを受け付けたい場合には、 記事投稿時にチェックをはずしてから投稿いただくよう、お願いいたします。 今後ともアメーバブログをよろしくお願い申し上げます。 【11月2日追記】 この変更は11月7日に延期となりました。 今回の変更につきまして、詳しくご説明させていただきます。 これまで、トラックバック対策といたしまして、これまで一斉削除と半角英文字、 記号のフィルター追加を行ってきましたが、現在でも皆様にご迷惑をおかけしている状態が続いております。 そのため、一時的な対策として今回の対策をさせていただきました。 更なる改善策がご用意でき次第、
かつてメールがそうだったように、ブログがスパムにまみれる危険性が高まっている。トラックバックスパムの被害が深刻化しているのだ。 トラックバックスパムとは、ブログ記事とは無関係な迷惑トラックバック。アダルト系や出会い系サイト、ワンクリック詐欺サイトに誘導するほか、SEO(検索エンジン最適化)用キーワードとアフィリエイトリンクだけで構成した、アフィリエイト目当てのブログへリンクするものも多い。 トラックバックスパムの構造は、スパムメールと似ている。無差別・機械的に送ることができ、スパマー側に配信リスクはほとんどない。受信側は、フィルタリングなどで被害を軽減することはできても、根絶は難しい。 ブログサービスに実害も 「レスポンスが大幅に悪くなり皆様にご迷惑をおかけしています」──ニフティの古河建純社長は11月末、自らのブログでユーザーに謝罪した(関連記事参照)。同社のブログサービス「ココログ」で
「トラックバックが良く分かりません!」という読者の方が多いので、トラックバックの「意味」について、なるべく分かりやすく説明してみましょう。 また、「トラックバックの練習コーナー」も設けておりますので、トラックバックを今まで使ったことがないと言う人は、お気軽にトライしてみて下さい。 ●トラックバックとは? まずは「用語辞典」でトラックバックを見てみましょう。 ウェブログ(Weblog)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。 トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、内容の要約などが送信される。(IT用語辞典 http://e-words.jp/) という感じで解説されています。 がしかし、多分これを読んでも良く分からないと思うの
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