Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
先週記者会見でも紹介させていただきましたが、この度Google マップでは、施設の運営者の方から直接申し込みいただくことで、施設内をストリートビューで公開できるパートナープログラムを開始しました。これにより、お寺や動物園・大学など今までは実際に訪問しなければ見ることができなかった施設内の様子(公道以外の場所)をストリートビューで見ることが出来るようになります。このサービスを使えば、例えば、「受験先の大学キャンパスを一度見ておきたい」などの受験生に対する要望にこたえることが出来るようになります。「わが施設を撮影してほしい」という施設運営者の方がいらっしゃいましたら、是非パートナープログラムへお申し込みください。 尚、このパートナープログラムを運営するに当たり、Google では「車」撮影のほか、新たに「自転車(通称Trike)」を用意させていただきました。 車では通れないような小道もこの自転
日ごろからGoogle マップをお使いいただき、本当にありがとうございます。 本日は、ストリートビューのサービスにいくつか変更がありますので、ご報告いたします。 去年8月のサービス公開以来、おかげさまでたくさんの方にGoogle マップのストリートビューをお使いいただいています。これもひとえに、ユーザーの皆様あってのことだと、スタッフ一同、心より感謝しております。 私たちは、ストリートビューを、地図の進化へのひとつの試みとして考えています。これまでの「上から見て横向きで使う」地図から、「横から見て横向きで使う」地図へ。これまでになかった新しい地図が、多くの方の日々の生活に、きっとお役に立てるに違いない、そういった思いから、サービスの提供まで、多くのスタッフとともに努力を重ねてきました。 公開以来、この新しい地図が役に立っているというユーザーのみなさんの声が、私たちの支えになってきました。例
偶然にも、Google ストリートビューの撮影車両と思われる、成田ナンバーでシルバーのプリウスを発見しました。 広島市佐伯区石内付近から広島市安佐南区大町付近まで、アストラムラインの走る、県道71号線から県道38号線の間を追尾しました。 再生速度を2倍にしています。
グーグルマップ撮影車が小鹿を轢き、事故の一部始終をストリートビューに出してる愚(写真)2009.01.30 12:00 運転手さんなりに懺悔のつもりだったんでしょうか… でも、なにもこうして世界中の人に公開しなくても…と思っちゃいますけど、この痛ましい小鹿衝突事故が発生した現場は、ニューヨーク州RushにあるFive Points Roadという道です。ストリートビューでずっと道を眺めていくと、車の真ん前に鹿が一匹飛び出してきて撮影のバンに轢かれ、路肩にバタン。車が路肩に幅寄せするシーンで恐怖のFive Points Roadのデータは終わります。 ちょっと今アクセス集中で地図が見れないんですけど、このまま削除でしょうか…。 みなさん、グーグルマップにはいろんな生々しい人生がそのまま記録に残ってます。しめやかに小鹿の冥福回復を祈りましょう。 [Google Maps via The Dai
■ 本当はもっと怖いGoogleマイマップ 適当に検索して見つけたブログで(既に消えているようだが)こんな発言があったようだ。 Googleマップで他人の個人情報を晒したことに気づいてあわてている人のニュースが、最近、盛んだ。 いったいどうしてこんなことになってしまうのか、私には不思議でならない。 私もマイマップはよく使っているので、公開・非公開の違いは注意深くチェック ... Googleマップに他人の個人情報を掲載する愚か者と、ここぞとばかりに ..., オリマー, 2008年11月8日 しかしどうだろう。Googleマイマップを「よく使っている」という人でも、自分が作成するマップがいつどの時点で公開状態となるのか(パブリッシュされるのか)、そのタイミングを理解している人はどれだけいるだろうか。 Googleマイマップの「新しい地図を作成」をクリックした直後はこうなっている。
ログインお客様の Google アカウントを使用 メールアドレスまたは電話番号 メールアドレスを忘れた場合 ご自分のパソコンでない場合は、シークレット ブラウジング ウィンドウを使用してログインしてください。 ゲストモードの使い方の詳細 次へアカウントを作成
■ グーグル社曰く「撮影作業員は公道私道を区別するデータを持たずに走行している」 先月、メールでタレコミ(情報提供)があった。匿名ではなかったが、ここでは情報提供者のお名前は伏せておく。 情報提供者によると、集合住宅でグーグルの撮影車が駐車していたため、運転手に「公道私道の区別はついているのか」と問い質したところ、答えずに図1の文書を手渡され、会社に問い合わせるよう言われたのだそうだ。その際、運転手は逃げようとして急発進し、あやうく轢かれそうになったとか。 作業のご説明 目的・内容 現在、Google では、自社製品のひとつである Google マップの新しい機能追加のために、当該車両にて公道を走りながら、人々が一般の道路で撮影する、または眺めると同様な風景画像を収集する作業を行っております。 機器/画像 車両の運転手は Google 社員、契約した個人のいずれかです。使用する機器と、そこ
■ グーグルが女子高に侵入して撮影した事例 10月15日追記 その後以下に掲載していたストリートビューは「この画像はなくなりました」の黒画面になっていたが、10月15日になって、青い線で示される経路情報まで消去された(現在の状況)ため、表示内容がおかしくなり、近くの別の場所が表示されるようになってしまった。これでは意味不明となるので、ストリートビューの部分をコメントアウトし、掲載当時の画面に差し替える処置を施した。当時は、ストリートビューで向きを変えることにより、校舎をくまなく見たり、至近距離から窓にズームすることなどができる状態だった。ここでは、できるだけ問題のない向きの画像を掲載している。 8月29日の日記「グーグル社がゲートのある敷地内に進入して撮影した事例 その2」に続き、「その3」となる事例。 このストリートビューは、女子高の正門の中(校舎の玄関前)で撮影されている。 これはどう
Googleは、GeoEyeが米国時間9月4日に打ち上げ予定の人工衛星が撮影する画像の供給を受ける契約を結んだことを発表した。 この契約により、GoogleはGeoEyeの画像の使用を許可された唯一のオンラインマッピングサイトになると、Googleで企業コミュニケーションおよびマーケティング担当バイスプレジデントを務めるMark Brender氏は語った。Googleは、この衛星画像を「Google Maps」と「Google Earth」に使用する。 重量4310ポンド(1955kg)の人工衛星を打ち上げるためにカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地に設置されたロケットの側面には、Googleのロゴがケーキの上の小さなお菓子のように張られている。契約の詳細は明かされなかった。 Brender氏によれば、この衛星「GeoEye-1」は、423マイル(681km)上空の軌道上にいながら41c
APIs for Finding Location Google launched two APIs for finding the location of a user from a web application. The most simple way, which is also the least precise, is to derive some information about location from the IP. Google AJAX API has an object named google.loader.ClientLocation that includes "metro-level granularity properties": country, region, city, low resolution latitude and longitude.
◇ 「この先自動車通り抜けできません」を通り抜けていたGoogleストカー - 高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080815.html#p01 高木浩光さんのGoogleストリートビューについての検証記事が注目を集めています。 基本的に高木浩光さんの指摘は正しいし一理あると思っていたのですが、*1 しかし、この件については早とちりだったのではないでしょうか。 私の結論から先に言うと、おそらく「図1: 路地の入口に標識のようなものが見える」の場所は、 「Googleストカー」*2にとって「路地の入口」ではなく「路地の出口」です。 「図3: Googleストカーが通り抜けている様子」を「大きな地図で見る」とわかることですが、 Googleストリートビューに写り込んでいる「Googleストカー」の画像の ドアミラー、ヘッドライト、フロン
検索エンジン大手のGoogleは13日、 「日本人が履くと70センチ身長が伸びる、新型シークレットブーツ」 の開発に成功したことを明らかにした。日本人の背が低いことが同社新サービスの日本国内展開に際して障害となっていることを受けて開発されたもので、今後は無償で日本人に配布していく予定。 この新型シークレットブーツは、かつて少年誌の巻末などに掲載されていたような“露骨にかかとの高い靴”ではない。見た目は一般的な靴とおなじだ。注目すべきはかかとに組み込まれた注射器。装着すると「かかとの骨を肥大させる遺伝子」をもったウイルスベクターが体内に注入されるため、履いているだけでみるみる背が伸びる! のだという。このシステムの開発には費用にしておよそ50億円、組み換え対象遺伝子を抽出するためのコンピュータ処理におよそ500万CPU時間がかかった。計算には全世界でGoogleツールバーをインストールしてい
■ 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日本でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀
米Google Inc.は30日(現地時間)、オンライン地図サービス“Google マップ”をWindows Mobile端末から利用できるようにするクライアントソフト「モバイル Google マップ」の最新版v2.2.0.16を公開した。最新版の主な変更点は、列車やバス、飛行機といった公共交通機関の乗り換え案内機能を利用可能になったこと。 乗り換え案内機能は画面右下のメニューから[ルート]項目を選択することで利用でき、出発・到着時刻を指定した検索や最終便の検索が可能。乗り換え案内の検索結果はリスト形式で表示されるほか、地図上にルートが青い線で表される。リスト上をタップすると地図を乗り換えポイントへジャンプさせることも可能。また、画面下部の[進む][戻る]ボタンで乗り換えポイントを進めたり戻したりできる。 本ソフトは、Windows Mobileに対応するフリーソフトで、編集部にてW-ZE
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