Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
はじめてのほうこく IPAたんからの返事 IPAたんからへんじこない のつづきです!!! 返事きたよ! きてました>< Date: Thu, 01 Feb 2007 20:43:06 +0900 To: Hamachiya2 Subject: 【IPA#32334280/IPA#11631745/IPA#92669403/IPA#94436430】 届出いただいた件について - ----------------------------------------------------------------- このメールは、以下の取扱い番号に関する連絡です。 IPA#32334280/IPA#11631745/IPA#92669403/IPA#94436430 - ----------------------------------------------------------------
Date: Tue, 30 Jan 2007 10:37:05 +0900 From: "IPA/vuln/Info" To: root@hamachiya.com はまちや2様 ウェブアプリケーションの脆弱性関連情報を届出いただき、ありが とうございます。 本件につきまして、ガイドラインの以下の項目に記載がありますよ うに、届出の際には発見者様の氏名をご記入頂いております。 これは、責任ある届出を促すためであり、匿名やハンドルネームの 届出は受理できませんので、実名での届出にご協力をお願い致します。 ----------------------------------------------------------- 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」P.17 V.ウェブアプリケーションに係る脆弱性関連情報取扱 2. 発見者の対応 4) 届け出る情報の内容 ・発見者
1.概要 今般、次の2.a)のIPAセミナー受付フォームにおいて、クロスサイト・スクリプティング(注)のぜい弱性が発見されました。このぜい弱性を悪用された場合、当該フォームにて申し込みをしようとした方のブラウザ上で不正なスクリプトが実行されてしまう可能性がありました。当該脆弱性を確認した時には、当該セミナーは、募集定員(70名)を超えるお申し込みとなっていました。募集を締め切らせていただくとともに、至急同受付フォームを点検し、再発防止策を講ずるため、1月31日午前11時に同受付フォームのページを閉じさせていただきました。 併せて、当該脆弱性が発見された受付フォームのプログラムを共有する他の受付フォームのページについても、点検のためページを閉じさせていただきました。点検の結果、その受付フォームにおいてもクロスサイト・スクリプティングの脆弱性が確認されましたので、改修した上、脆弱性検査を行
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