新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
XHTML Media TypesがW3C Noteとして発行されて5年以上になるというのに、XHTML 1.0文書をずっとtext/htmlとして提供してきたわけだが、このほどAcceptヘッダにapplication/xhtml+xmlが含まれる場合はこのMIMEタイプでリソースを送る設定に変更した。最近のいろいろな試行を通じて、この必要性がかなりはっきり見えてきたからだ。 application/xhtml+xmlその理由 文書が整形式XMLになっていさえすれば、メディアタイプに関係なくXSLTなどのツールは利用できる。それに加えて、IE問題回避のために小細工する必然性が見出せなかったこともあり、このサイトではtext/htmlを使い続けてきた(その代わり整形式の重要性を一所懸命、訴えていた)。ここにきてそれが翻ったのは、この2~3ヶ月ほど繰り返していたLinked Dataの試行を
バージョン Firefoxの1.508ぐらいの古いもので考えてみました。 background:url("javascript:ほえほえ") background:url("javascript:ほえほえ");Firefoxでは上記のようなスタイル記述をほどこしたbody要素内の各要素で、ほえほえを安易に書いたときに、documentオブジェクトには手が出せません。つまりcookieを単純に盗み出すことが出来ないのかもしれません。権限がないというエラーメッセージが出るのです。また、JavaScriptの組み込み関数も利用できません。alert()とか。XSSされにくい感じです。windowオブジェクトにも制限がかかっているかもしれません。 でもでもでも locationオブジェクトそのものに値を設定はできます。 location="attacker.example.com";これでURLの
木構造のルートとなるh1要素は一つだけであり、特別な存在である。この「木構造」は私が勝手にひねり出したものではなく、Pre-HTMLの定義にも表れている。 h1要素は文書のタイトル その2:メモランダム ということで結論から言うと僕はh1要素はページ内でひとつ、ロゴではなく主題についており、h2以下の見出しが順番に現れるというISO-HTML準拠が良いと思っています。 h1をはじめ、見出し要素に関する議論が盛んになっている件::::::STOPN' LISTEN::::::to the silence::::::: 取りようによっては、ISO-HTML (JIS-HTML) において文書中に存在できる h1 要素はひとつだけ、と読めなくもないですが、そんなことはありません。DTD の Pre-HTML に関する部分から以下に抜粋したとおり、h1 要素は文書中で複数回 (0 回でも) 存在可
更新: 2007年5月16日 「全問正解できる? HTML文法基礎クイズ (allabout.co.jp)」というものがあるようですが、難易度がとても高いですね。全問正解できる人いるんでしょうか? 私が悩んだ難問だけメモ。 Q1. 非推奨要素 以下の4つの記述のうち、文法的に最新のHTMLでは使わないことが推奨されているものがあります。それはどれでしょうか? 1. <strong> ~ </strong> 2. <b> ~ </b> 3. <table> ~ </table> 4. <h1> ~ </h1> 以上、全問正解できる? HTML文法基礎クイズ より 初っぱなから超難問で、私には答えが全く分からないのですが……。ちなみに、b要素は使わない方が良いと個人的には思いますが、HTML4.01 では deprecated になっていませんし、XHTML1.1 でも Presentatio
米Microsoft Corporationは9日(現地時間)、Webページの構造を検証できるIE用プラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」の正式版を無償公開した。Windows XP/Server 2003/Vista上のIE6/7に対応し、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Internet Explorer Developer Toolbar」は、IEのエクスプローラバーとして動作するWeb制作者向けのプラグイン。ローカルまたはインターネット上のWebページのHTML/CSS構文を解析でき、レイアウトや色合いの調整、W3Cの文法チェックサービスを利用した構文エラーチェックなど、アクセシビリティに配慮したWebページ作成に便利な機能が多数搭載されている。 エクスプローラバーはWebブラウザー画面の下側へ表示され、上部に各
無駄に長いです。飛ばしエントリなので、真面目に読まないでください。 Windows Live Spaces というマイクロソフトのサービスがあります。Windows Live の一角を担い、国際化もされているそれなりに大きな規模のサービスだと思います。 さて、そのマークアップを見てみますと、これが「ボケてるんだ、ツッコんでくれよ。」と言わんばかりの、これ見よがしに異常なカオスっぷりで、HTML ではない何かを大量生産しております。何も言いますまい。釣られません。「なかなかのケイオスだ。だが断る。貴様が text/html である限り。」 どんだけカオスか気になるという人、「続きはウェブで。」 それは 4 月 22 日の深夜でした。Firefox で Windows Live Spaces のブログを開くと、XML パースエラーを起こしてしまい、正常に表示できません。もちろん以前は問題ありま
2007年03月16日19:00 カテゴリTips CSS - スクロール可能なテーブル w/o JavaScript これ、うまく行ったのはfirefoxだけでした。 スクロール可能なテーブルを作成するJavaScriptライブラリ「ScrollableTable」:phpspot開発日誌 スクロール可能なテーブルを作成するJavaScriptライブラリ「ScrollableTable」。 次のようなスクロールしてもカラム名が消えず、小さいスペースで配置できるテーブルを作成できます。 DEMO: Scrollable HTML table Safariではスクロールバーそのものが表示されず、OperaではTableが丸ごと消えてしまいます。 そもそもこれならCSSだけで出来るのではということで試作してみたのが以下です。 Firefox, Safari, Operaではきちんと表示されます
<p>この部分は<span class="red">期末試験の範囲</span>だよ!</p> .red { color: red; } とか。 .alignright { text-align: right; } とか、 .left { float: left; } とか、 .hidden { display: none; visibility: hidden; } とか、 .clearfix:after { display: block; visibility: hidden; clear: both; height: 0; content: "."; } とか。 視覚効果のために文章構造を変えるのはよろしくない さんざん言われていることだけれども、未だに上記のようなことが書かれているエントリがあがっていたりして、少し悲しく思うのでした。いくらサイトデザインの面で楽になる、サイトのメン
YouTube で公開されている、ブログ等へ貼り付ける Embed タグには embed 要素が含まれています。この embed 要素は XHTML では定義されていないため、このタグを貼り付けると XHTML valid なページになりません。 2009.08.13 変換ツール作りました。下記のリンクからどうぞ。 Youtube の貼り付け用 HTML を valid にするスクリプト ということで、下記のサイトを参考にタグを修正してみました。 cyano:FlashをXHTMLで表示させるには(embedタグを使わずに表示させるには) 変更前(赤色を削除) <object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gMHQ2a9VTyo"></param><param nam
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