Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
デジタル地球儀アプリケーションである「Google Earth」で、新たに建物内部の画像閲覧が可能になった。少なくともその1つとして、新たに追加されたPradoレイヤにより、ユーザーは、スペインのマドリードにあるプラド美術館に展示されている名画のギガピクセル(超高解像度)写真の閲覧が可能である。また、このPradoプロジェクトでは、同美術館の外観を詳しく見ることもできる。詳細は、このレイヤに関するGoogleのブログ投稿を参照されたい。 プラド美術館内の名画を閲覧できるのは素晴らしいことだが、Pradoプロジェクトは、同美術館に展示されている美術品を網羅(あるいは、ほとんど網羅)したカタログを提示しているわけではなく、また実体験のように感じられる3D体験を提供するわけでもない。ユーザーは、Google Earthのプラド美術館の外観をクリックすると現れるポップアップを介して14枚の名画の画
3D地図ソフト「Google Earth」で日本の主要都市の“ストリートビュー”を閲覧可能になった。“ストリートビュー”は、道路から見た景色をパノラマで眺められる機能で、“ストリートビュー”レイヤーをONにすると地形上に表示される、黄色い縁取りのカメラ型アイコンから利用可能。 “ストリートビュー”では、ドラッグによる方向転換やマウスのホイール回転によるズームイン・アウトができる。また、道路上に表示されるカメラ型アイコンをダブルクリックすると、視点を移動することも可能。 編集部にて試用したところ、東京・神奈川・埼玉といった首都圏や、大阪・京都・奈良といった京阪神地方、札幌・函館といった北海道の一部都市、宮城県の一部で“ストリートビュー”を利用可能なことを確認した。今後、利用可能な地域は広がっていくものと思われる。自分の住んでいる家が写っていないか確認してみると楽しいだろう。 □Google
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米Google Inc.は9日(現地時間)、3D地図ソフト「Google Earth」のv4 正式版を公開した。Windows 2000/XPに対応しており、個人かつ非商用に限り無償で利用可能。現在、同社のホームページからダウンロードできる。本ソフトのv4は昨年6月に初のベータ版が公開されており、数回のアップデートを経て今回ついに正式版としてリリースされた。 「Google Earth」は、衛星写真による地図画像をGoogleのサーバーから取得して表示する3D地図ソフト。地球全体から市街図まで表示を自由に拡大・縮小できるほか、視点を傾けて斜め上から地図を眺めることも可能。また、地図に重ねて施設名や交通情報などを“レイヤー”として表示できる。 前バージョンv3からの主な変更点は、表面にテクスチャーを貼ったリアルな3Dモデルを地図上に表示できるようになったこと。3Dモデルは同社が無償で配布して
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