そろそろ お正月料理のことを考えないと… 冷蔵庫の中もたっぷりスペースを空けておかないと💦 お正月三が日は、一年の願いと感謝を込めて縁起のいいものをいただいて新年を祝うという習慣を 息子が幼い頃から記憶に染み込ませたくて、簡単なものだけ三十数年作ってきました。。 見通しの良い蓮根、喜ぶ(昆布)を使って具だくさんお煮しめ 紅白なますには柚子をたっぷり入れて彩りよく 芽が出るように くわいを煮て 出世魚の鰤は照り焼きに 子孫繫栄の数の子は 冷たい水に手をつけて薄皮をとるのが大変💦 でも自分で昆布と鰹の出汁と少しのお醬油に浸しておくのが美味しくて頑張ります~ 伊達巻と黒豆は毎年 市販品(^^)v 息子が好きな鶏の手羽煮も作ります~ そして、ビールやお刺身や果物といっしょにおせちを持って夫の実家へ向かいます。 昔は大晦日から行っていましたが、大抵 新年を我が家で迎えてから出かけます。 元旦に
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らんこです。 「トイレの床ででもいいから眠りたい」 何を言っているのか分からないと思いますが、そう思ったお話です。 強烈な眠気。 眠気対策してみた。 トイレに行った。 いざ、実践! 眠気が少し和らいだ。 強烈な眠気。 先日のランチ後、強烈な眠気に襲われました。 それはもう、必死にまぶたをこじ開ける強い意志がないと、自動的にまぶたが降りてくる勢いで眠かったのです。眠すぎてPCに向かっている間中、頭が船を漕いでいました。えっちらおっちら。 これは仕事にならん。 眠気対策してみた。 さすがにキツかったので、ガムを噛んでみたり、伸びをしてみたり、動き回ったり…それでも眠気は一向に収まらず、ついには「トイレの床ででもいいから眠りたい…」そう思ってしまったのです。 思ってしまったが運の尽き。これはトイレに行かねばなりません。 トイレに行った。 んで、早速トイレに行きました。 幸いなことに誰もいませんで
若かりし頃、ご縁があって、長野のとあるリンゴ農家に、泊まり込みでお世話になったことがあります。 数週間、離れで寝泊まりさせてもらいながら、リンゴ栽培のお手伝いをさせてもらいました。 リンゴは高級フルーツ 最高に「うまいリンゴ」のあるところ セレブなフルーツショップより リンゴは高級フルーツ まあまあ暖かい地方の出身なので、リンゴと言えば、お歳暮で送られてくる高級フルーツ。 大量のもみ殻の中から発掘する、ワクワクするものなのです。 お世話になるお宅に到着すると、軒先に大量のリンゴ、リンゴ、リンゴ・・・夢のようなリンゴ屋敷です。 目を輝かせる私に「リンゴ好きなの?いくらでも勝手に食べていいよ」と夢のようなお言葉! もちろん、お言葉に甘えて毎食後いただきました。 「へ~そんなに美味しい?」と、その家の小学生たちに怪訝な顔をされましたが、やがて、仲良くなって、一緒にモリモリ食べました。 最高に「う
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