2013年10月25日のブックマーク (6件)

  • 『韓国、「朴槿恵」は「サッチャー」になれるか「感情論」で限界含む』

    日々、内外のニュースに接していると、いろいろの感想や疑問が湧きます。それらについて、私なりの答えを探すべく、このブログを開きます。私は経済記者を30年、大学教授を16年勤めました。第一線記者と研究者の経験を生かし、内外の経済情報を立体的に分析します。 <勝又壽良著 「電子書籍」大好評発売中!> 『習近平大研究』今だけ大特価ワンコイン500円! ******************* 「日嫌い」が朴氏の限界 中国質を無視する危険 朴槿恵(パク・クネ)氏は、「信念の人」である。父・朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領の長女であり、かつては教授を夢見て学生時代を送っていた。その夢が大きく変わったのは、両親を政治テロによる凶弾で亡くしてからである。人生の設計図は、図らずも「銃口」によってねじ曲げられた。こうした背景が、朴氏を「信念の人」に鍛え上げたのであろう。 22歳の時に母親を失い、それ以降は

    『韓国、「朴槿恵」は「サッチャー」になれるか「感情論」で限界含む』
    popai07
    popai07 2013/10/25
    このまま行くと泥舟。
  • 中国、清朝時代の壁画で「修復の悲劇」

    「絵画修復の悲劇」が再び起きた、と聞いた時には、まずは「元祖」であるセシリア・ヒメネス氏のことを思い出した。スペインの教会で古いフレスコ画の修復に失敗し、キリストの絵を毛むくじゃらの野獣のようにしてしまった80代の女性のことだ(文末に画像を掲載)。

    中国、清朝時代の壁画で「修復の悲劇」
    popai07
    popai07 2013/10/25
    修復したら安っぽい絵になっちゃった。どこかの飲み屋にある広告みたい。
  • 『コミンテルンとは偽装右翼とは何だろう。CGSで世界と共産主義の戦いの歴史を知り今と未来を考えよう』

    こんにちは CGSキャスター・スタッフまついみかです コミンテルンという言葉を聞いたことがありますか なんだか陰謀論めいていますが歴史的事実です ソ連の革命家ウラジミール・レーニンが 1919年に設立しました 帝政ロシアが革命で倒された後 レーニンは世界共産化を目指して コミンテルンを創設しました。 コミンテルンの正式名称は 「共産主義インターナショナル」です (ロシア語 Коммунистический Интернационал コムニスチーチェスキイ・インテルナツィオナール 英語 Communist International コミュニスト・インターナショナル) 日共産党はコミンテルン日支部です 世界共産化とは 全世界の資主義国家を転覆・崩壊させ 共産党一党独裁政権を樹立することです レーニンは『敗戦革命論』で 資主義国家間の対立をあおって お互いを戦争するように仕向け 戦争

    『コミンテルンとは偽装右翼とは何だろう。CGSで世界と共産主義の戦いの歴史を知り今と未来を考えよう』
    popai07
    popai07 2013/10/25
    ロシアは、資本主義国同士を戦わせて、世界に共産主義を広め、支配しようとした。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    popai07
    popai07 2013/10/25
    ネタ?ほんと?
  • 伊豆大島「共産党町長」が開き直り発言「しようがないでしょう」 - ZAKZAK

    popai07
    popai07 2013/10/25
    いくら招待されていたからって、台風で島民が困っている時に、中止して対策しないのはおかしい。期待された共産党町長も他と同じだな。
  • 映画「パンドラの約束」(上)【改訂】 — 米環境派、原子力否定から容認への軌跡 – Global Energy Policy Research

    映画「パンドラの約束」は来春、日で公開される。配給・問い合わせはフィルムヴォイス社。このほど、ストーン監督が来日し、東京で試写会があった。以前掲載の筆者記事を改訂する。近日中にストーン監督のインタビューをGEPRに掲載する。】 原子力を題材にしたドキュメンタリー映画「パンドラの約束(Pandora’s Promise)」を紹介したい。かつて原子力に対して批判的な立場を取った米英の環境派知識人たちが、賛成に転じた軌跡を追っている。 この映画は今の日に役立つ議論の材料を提供するであろう。日では福島原発事故の後で、原子力の信頼が失墜して、批判を含めさまざまな議論が噴出した。また原子力政策の混乱が続いている。この映画の主張は原子力推進だが、提示された論点は、原子力についてどの立場の人にも意味のあるものだ。 1・はじめに パンドラの約束は、ロバート・ストーン監督によって製作され、今年1月に米

    popai07
    popai07 2013/10/25
    見たいと思います。