2014年3月1日のブックマーク (2件)

  • 『韓国、永遠に対日摩擦は解決しない「偏狭な民族主義が命取り」』

    日々、内外のニュースに接していると、いろいろの感想や疑問が湧きます。それらについて、私なりの答えを探すべく、このブログを開きます。私は経済記者を30年、大学教授を16年勤めました。第一線記者と研究者の経験を生かし、内外の経済情報を立体的に分析します。 <勝又壽良著 「電子書籍」大好評発売中!> 『習近平大研究』今だけ大特価ワンコイン500円! ******************* 露骨な民族主義 史実を曲げ政争 韓国は、左右両派の思想的な対立がきわめて激しい国である。朝鮮戦争をめぐっても、史実に反することを信じている者がいるほどだ。左派では今なお、韓国が先に開戦したと思いこんでいる。歴史教科書でも鋭い対立を繰り返している。冷静に、「史実」に基づく議論が成り立たない国民なのだ。自説を主張しはじめたら、絶対に相手の議論を聞こうとしない。この左右両派が一致するのは、「反日問題」であるから驚く。

    『韓国、永遠に対日摩擦は解決しない「偏狭な民族主義が命取り」』
    popai07
    popai07 2014/03/01
    日韓の違いは、韓国社会の「宗族制」と日本社会の「近代合理性」の違いと言ってもよい。---中略---韓国が、永遠に日本を理解できず憎しみ続けるならば、中国も同じ行動をとるであろう。これが、儒教的な思考方法の欠陥
  • 北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、研究者が警告

    北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、研究者が警告2014.02.28 12:0010,106 福田ミホ 糧不足にもつながる可能性。 スモッグの厚い雲は、北京ではもう当たり前になってしまいました。ますますひどくなる大気汚染について、研究者は「もはや核の冬に近い」と警告しています。「核の冬」とは、核兵器使用によって灰や煙といった微粒子が空気中に大量に漂い、日光を遮ることで起こるとされる現象で、糧不足や急速な寒冷化などが予想されています。 中国の大気汚染レベルは今週特に悪化していて、中国北部の6つの地域はスモッグの雲に覆われました。その中でも北京が最悪で、PM2.5濃度は1立方メートルあたり505マイクログラムに達しています。これはWHO(世界保健機関)が安全と認める限界値の20倍にあたります。 危険にさらされているのは人間だけじゃありません。植物にも影響が出ていて、光合成がうまくできず

    popai07
    popai07 2014/03/01
    これが広がれば太陽の光を遮り食料不足になるかもしれない。