2016年5月27日のブックマーク (2件)

  • 童話・おとぎ話が原作でも失敗していない良質な実写映画13選

    原作を気にして敬遠するのはもったいない作品ばかり。 ハリウッドがおとぎ話や童話を実写映画化すると、どうしても原作の良さを壊していたり、原作からかけ離れた内容になったりする印象があります。しかし、中には興行成績的にも評価的にも成功した素晴らしいものもあるのです。 そこで今回は、失敗していない童話・おとぎ話原作の良作映画をご紹介します。一部にネタバレがあるので、ご注意ください。 「プリンセス・ブライド・ストーリー」 ユーモアありロマンスありの正統派。 おじいちゃんが病気の孫にを読むシーンから始まるところも、いかにもおとぎ話が始まるようでグッドです。 「ラビリンス/魔王の迷宮」 故デヴィッド・ボウイが魔王を演じ、その他の登場人物はほとんどがマペットという不思議な世界観の作品。 異母弟が泣きやまないため「今すぐこの子をどっかへ連れてって」と願うと、ゴブリンの魔王がやってきて弟をさらってしまうとい

    童話・おとぎ話が原作でも失敗していない良質な実写映画13選
  • 欧米でカルトヒットのAI映画『エクス・マキナ』の知っておきたい総ての事 - webDICE

    映画『エクス・マキナ』より © Universal Pictures 2015年1月にイギリスで公開されて以降、世界25ヵ国以上で公開され、2016年2月に発表されたアカデミー賞では『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』等を下し視覚効果賞を受賞したイギリス映画『エクス・マキナ』が、2016年6月11日(土)、いよいよ日で公開される。私たちが生きる「今」を舞台に、「人工知能AI)」や「検索エンジンによる個人情報収集・利用」といった最新技術に新たな視点を与えた作品は、美しいビジュアルが緊張感を演出し、見る側の知覚を試す極上の心理サスペンス。この記事では、監督の考えや、AIのデザインをはじめとする製作背景、そしてSXSWでのアメリカ初上映、出会い系アプリ「ティンダー」で繰り広げられたプロモーションの模様などを紹介する。 『エクス・マキナ』あらすじ 世界

    欧米でカルトヒットのAI映画『エクス・マキナ』の知っておきたい総ての事 - webDICE