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安倍晋三と杉田水脈に関するpopoiのブックマーク (4)

  • 杉田水脈議員「御社が統一教会と関係ない証明は?」問題発言の見解を再確認したら“謎問答”が返ってきた | 女性自身

    「過去に多様性を否定したこともなく、ある性的マイノリティの方々を差別したこともない」 「岸田政権が目指す方向性と、政務官として何一つずれている部分はない」 こう語ったのは、先日の内閣改造で総務大臣政務官に就任した自民党の杉田水脈議員(55)。 これは、15日に行われた政務官の就任会見で、岸田政権が掲げる「多様性が尊重される社会」について問われた際のものだ。 雑誌『新潮45』’18年8月号への寄稿の中で、LGBTのカップルに対して《彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです》と記し、批判が殺到。杉田氏は「不適切な記述であった」と釈明したが撤回はせず、雑誌は後に休刊となった。 その他にも、‘14年10月の国会では「日で女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名のもと、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。男女平等は、絶対に実現しえない反

    杉田水脈議員「御社が統一教会と関係ない証明は?」問題発言の見解を再確認したら“謎問答”が返ってきた | 女性自身
    popoi
    popoi 2022/08/20
    <#統一協会 はヤバい故,距離を置かねば>て認識の有無の確認に有効な問答かもね。魔女狩りとか言ってる輩,自分や自分の支持政党が,犯罪 #カルト の友達でも構わぬのであろう。#旧統一協会 #統一教会 #家庭連合 #勝共連合
  • 表現の自由には公序良俗に反しないというトンデモ解釈の国会議員

    リンク Wikipedia 表現の自由 表現の自由(ひょうげんのじゆう、英: freedom of speech)とは、すべての見解を検閲されたり規制されることもなく表明する権利。外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由。個人におけるそうした自由だけでなく、報道・出版・放送・映画の(組織による)自由などを含む。内心における精神活動がいくら自由でもそれを外部に表明する自由がなければほとんど意味をなさないから、表現の自由はいわゆる精神的自由権の中心的地位を占めるとされる。表現の自由の貴重さはミルトン、ヴォルテール、ミルなど 102 リンク Wikipedia国憲法第21条 日国憲法 第21条(にほんこくけんぽうだい21じょう)は、日国憲法第3章の条文の1つであり、集会の自由・結社の自由・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密について規定している。「日国憲法」、

    表現の自由には公序良俗に反しないというトンデモ解釈の国会議員
    popoi
    popoi 2018/10/07
    #まなざし村 ,#繊細チンピラ ,#お気持ちヤクザ 。#表現規制 の輩を散々叩く人が,#杉田水脈,ひいては氏を比例1位に据える #自民党 #安倍晋三 政権とそのアレさは容認/黙認なら失笑。同様に殴ろう,全力で。
  • 「南京事件はなかった」杉田水脈議員がマスコミ禁止講演会で本心 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと マスコミ禁止の講演会を開いた杉田水脈議員についてFRIDAYが報じている 講演会のタイトルは「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」というもの 会では、私を批判をしているのはみんな反日だ、との「心」が見えたそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「南京事件はなかった」杉田水脈議員がマスコミ禁止講演会で本心 - ライブドアニュース
    popoi
    popoi 2018/10/07
    #南京事件 は東京裁判 南京軍事法廷で断罪済,其を受容の上での戦後秩序。また近年, #日中歴史共同研究 で,不法 #虐殺 の存在の公的認識を両国共有。異存の有る人は,偕行社 #南京戦史 位は要精読。証拠無視は,#アレ の常態w
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2018/09/17
    #新潮45,#自民党 #杉田水脈 の #差別 に加担の巻。#文学 更には #芸術 の歴史からの,#LGBT 排除は,大損失の筈。 #新潮社 内の #文学クラスタ の思う所や如何に。一方,週刊新潮は,割と良い記事載せてるが,当件での動向は?
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