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東電とメディアに関するpopoiのブックマーク (3)

  • 吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社の木村伊量社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎所長に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、今年5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者におわびしました。報道部門の責任者である杉浦信之取締役編集担当の職を解くとともに、木村社長も改革と再生に向けた道筋をつけた上で、進退を決めます。その間の社長報酬は全額カットします。 朝日新聞社は、政府が非公開としていた「吉田調書」を独自に入手し、5月20日付1面などで「東日大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」と報じました。 しかし、社内で精査した結果、「命令違反で撤退」という記述と見出しは裏付けがない、と判断しました。多くの所員らが吉田所長

    吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2014/09/13
    #東電 #福島 第1 #原発 スタッフの撤退が、命令違反ではなく、#東電 或いは1F或いは #吉田昌郎 所長の脳内コンセサンス的に、アリだったなら。より、タチが悪いんじゃね? #菅直人 氏の絶叫は有意だったのでは?
  • 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    popoi
    popoi 2014/09/13
    #吉田調書 は証言の1つに過ぎぬ。数多の証言証拠を突き合わせた究明を要する。尚、#吉田昌郎 は、#東電 原子力設備管理部 部長当時「その様な津波が来る筈は無い」と主張の戦犯の一角。その辺のバイアスも疑うべし。
  • 原子力と日本:「吉田調書」報道-朝日擁護論

    残念ながら、命令違反は「あった」といわざるを得ない... 事故発生から4日後、もはや疲労困憊・絶望の淵の状態だったろうとの同情心は抱く... しかしそれにしても、指揮命令において「言ったつもり」「しょうがないな」というのはちょっとどうか。また、命令を受けた側も、退避先がどこかを事前に、せめて一言でも、吉田氏など残る方々に伝達・確認できないのか... 「吉田調書」からはこうした点ばかりでなく、得られる教訓は数多くありそうだ。

    原子力と日本:「吉田調書」報道-朝日擁護論
    popoi
    popoi 2014/09/03
    #福島 第1 # 原発 事故。其の解明の上で、吉田所長と #吉田調書 を神聖視する勿れ。彼は事故の戦犯の1人。#東電 所属の一関係者。その証言は、数有る証言の1つに過ぎぬ。で、其を更に歪めるかw
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