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阿比留瑠比に関するpopoiのブックマーク (4)

  • 【自民党総裁選】覚悟問い圧勝目指す「現職に辞めろと迫るのと同じだ」 安倍晋三首相、党員票にも自信(1/2ページ) - 産経ニュース

    安倍晋三首相は11日の自民党山口県連会合で、平成24年に総裁選に出たときの志を抱き続けていることを訴え、立候補の意向を示した。だが、志は変わらずとも、6年前と現在とでは総裁選の構図も情勢も大きく異なっており、首相は圧勝を目指す決意だ。 「邦家の為(ため)に正義を起こさんことを要す 雲となり雨となり天地を揺るがさんとす」 首相は6年前、総裁選を迎えるに当たり衆院議員会館の事務所にこの言葉を掲げた。これは幕末の志士、高杉晋作が決起を決意した際のものである。 この時、首相は5人の立候補者中、命どころかよくて3番手だという見方が大勢の一挑戦者だった。自民党も野党時代で、総裁に選ばれても直ちに首相になれるわけではなかった。 「6年前は谷垣禎一総裁(当時)の出馬断念があったが、今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」

    【自民党総裁選】覚悟問い圧勝目指す「現職に辞めろと迫るのと同じだ」 安倍晋三首相、党員票にも自信(1/2ページ) - 産経ニュース
    popoi
    popoi 2018/08/15
    #自民党 への支持は野党が駄目な所為,て意見の輩が,斯様な妄言を支持や黙認なら失笑。サヨク云々処か,同じ #自民 内での代替対象すらも潰しに掛かるか。自由選択不能な状況が公正なものか。#ルールは守らなきゃw
  • 東日本大震災時に産経新聞が拡散した政治流言の再検証 - 荻上式BLOG

    前回のエントリ「東日大震災時に拡散された『辻元清美が阪神淡路大震災時に反政府ビラを配っていた』という流言について」では、発災後に広く拡散されていた流言のうちの一つを検証してみた。既にご承知の方も多いようにこの流言は、産経新聞の阿比留瑠比記者が「辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた」と記事化し、辻元清美氏に訴えられた。裁判では、産経新聞・阿比留記者側の主張は認められず、慰謝料の支払いが命じられている。 『虚偽報道による名誉毀損』で産経新聞社と同社記者を提訴しました(辻元清美オフィシャルサイト・2012年1月19日) 産経新聞および記者に対する裁判の判決が出て、辻元清美の訴えが全面的に認められました(辻元清美オフィシャルサイト・2013年3月22日) 判決文等資料を入手したので、この件もついでにまとめておこうと思う。 裁判において産経新聞・阿比留記者側は、「菅直人

    東日本大震災時に産経新聞が拡散した政治流言の再検証 - 荻上式BLOG
    popoi
    popoi 2014/10/24
    こいつら #産経新聞 も、#自民党 も、嫌いな政党と政治家のデマを熱心に拡散してる奴らも、糞ロクなもんじゃねえ。#宮嶋茂樹 とやらもだ。遠慮無く、北朝鮮でもリベリアでもイスラム国でも、相応しい居場所へ消えろ。
  • 復興支援に対して、便乗や阻害をしたというデマに対して、辻元清美議員が勝訴とのこと - 法華狼の日記

    とりあえず記録しておく。 http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013032201002324.html 東日大震災で災害ボランティア担当の首相補佐官に任命された際の記事は名誉毀損だとして、民主党の辻元清美衆院議員が産経新聞社側に3300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は22日、80万円の支払いを命じた。 問題となったのは2011年3月16、21日付朝刊の論評記事。辻元議員が1992年のカンボジア視察で復興活動をしていた自衛官に侮辱的な発言をし、阪神大震災の被災地では反政府ビラをまいたと指摘。 斎藤清文裁判長は、いずれも真実でないとした上で「辻元議員らに一切取材しておらず、政治的な論評を中心とする欄の記事だとしても免責されない」と判断した。 そもそも、阪神大震災においてビラをまいたという情報は、せいぜい2ちゃんねる界隈で流通していた怪情報にす

    復興支援に対して、便乗や阻害をしたというデマに対して、辻元清美議員が勝訴とのこと - 法華狼の日記
    popoi
    popoi 2013/09/25
    #阿比留瑠比 記者の書いた #産経 のデマ記事、被害者の #辻元清美 氏に訴えられ、敗訴確定の件。「不肖」#宮嶋茂樹 への仕置きも見たいものである。
  • つかこうへい「娘に語る祖国 「満州駅伝」従軍慰安婦編」より - 誰かの妄想・はてなブログ版

    取材なしで捏造記事を書くことで有名な阿比留瑠比氏が、相変わらずデマと欺瞞とヘイトに満ちた記事を書いています。 慰安婦、つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 慰安婦、つかこうへい氏の見方「歴史は優しい穏やかな目で」 名誉毀損で敗訴し会社に損害を与えたにも関わらず首にもされず政治(略)委員として阿比留瑠比氏を雇っている事実上の安晋会機関誌の産経新聞は、同系統のカルトである幸福の科学のイタコ芸に習い、死人を使って都合の良いことを喋らせる記事を書くようです。 つか氏が 「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日兵の恋はもちろん、心中もあった。僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日人だったことも知らなかった」という発言をしたのは、いかに阿比留瑠比氏が取材もせずに適当なデマ記事ばかり書く政治色の強い偏向記者とは言っても事実か

    つかこうへい「娘に語る祖国 「満州駅伝」従軍慰安婦編」より - 誰かの妄想・はてなブログ版
    popoi
    popoi 2013/07/03
    『嫌がる女を無理矢理連行し抵抗したら傷つけ殺し病気持ちにさせておきながら変な情けをかけた日には、帝国は根底から揺らぐ。戦争が終わった後“あれは狂っていたんだ、あの事は仕方なかった”そう言い切らねば』
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