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鹿児島と安倍晋三に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 薩摩を侮辱する短歌を投稿 安倍首相がまた無教養をバクロ|日刊ゲンダイDIGITAL

    「我が胸の燃ゆる思ひにくらぶれば煙はうすし桜島山」――。この短歌は、安倍首相が27日、総裁選の出馬の決意と共に自身のツイッターに投稿したもの。もともとは幕末の志士である平野国臣が詠んだ歌だ。この歌意を巡って、「安倍首相は意味を理解しているのか」と嘲笑する声が飛び交っている。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り884文字/全文1,024文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    薩摩を侮辱する短歌を投稿 安倍首相がまた無教養をバクロ|日刊ゲンダイDIGITAL
    popoi
    popoi 2018/09/02
    <私の心の内にある熱い尊王攘夷への情熱に比べてみると,あの黒黒と噴上げている桜島の煙等,まだまだ薄い物よ>つまり #自民党 #安倍晋三 政権の真意は,米帝主導戦後秩序否定,大日本帝国を取り戻す,なんだよ! #価値観外交()
  • 「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相 2018年08月26日19時20分 安倍晋三首相は、自民党総裁選への出馬を表明する舞台に鹿児島県を選んだ。首相の地元の山口との「薩長同盟」が明治維新の契機となったことにちなんだとみられる。出馬表明に先立つ26日午後、鹿児島県鹿屋市の会合で講演した首相は「しっかり薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい」と力を込めた。 枝野立憲代表、安倍首相の薩長発言批判=「国民分断は間違い」 ただ、薩長が中心の新政府軍が戊辰戦争で会津藩などを攻め立てた歴史があり、旧幕府軍側だった地域で反発が出る可能性もある。 講演で首相は、自らが鹿児島県の特産品「大島紬(つむぎ)」のネクタイを着用していることもアピール。同県出身のサッカーの大迫勇也選手にも触れ「まさに『半端ない』という感じだった。私たちもああいう風になりたい」などと語った。(2018/08/26-19:

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム
    popoi
    popoi 2018/08/27
    #安倍晋三<「しっかり薩摩藩,長州藩で力を合せて新たな時代を切り開いていきたい」>「幕末」への好印象には,攘夷倒幕の狂騒/大日本帝国の愚行の負の要素は不在。その #認知障害 は,即ち #自民党 #安倍 政権支持層の特徴。
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