ネタバレチャットに混ぜてもらってちょこっとお話してて思ったこと。 またさやかちゃんのこと。 続きを読む ・ネタ割れてこういう話ですよって思って観たらすんごい面白かったです。 以下、ネタバレ 続きを読む
というわけで明日、『叛逆』の2回目を観に行こうと思いまして、その為に自分用に気を付けて見る用のガイドを書いておこうと思ったのですが、なんかもう眠くて途中で力尽きそうです。ていうか、変になんか用意するより、しっかり眠って体調万全にして観る方がいいような気がしますね。ていうか眠い。 しようと思ったんですが、無理でしたー(睡眠) 続きを読む
数日前より気になってた、Twitterで書きたいと言ってた、どうしてあの子はあの時泣いていたのかって話ですが、元ツイート見たら、どうしてあの時あの子は泣いていたのだろう…(意訳)ではなく、どうして怒っていたのだろう、でした。 ……まぁ、こんなこともあるよね。 「君は泣いていたの?」と言えば『メダロット・ナビ』であり、「どうして君が泣くの?」だと『人形師の夜』1巻の「99の嘘」なんですが、まぁ、あれだ、「あたしは、誰にも……救われたくなんか、ないから」っていう『とらハ』の春原七瀬とか、『EVANGELION: Remembrance』の「ちくしょう…」みたいなものだと思います(わけがわからないよ)。 以下、『叛逆』ネタバレ。 続きを読む
やー、この日もケータイでポチポチ打ってたんですが、そのまま寝落ちして朝起きたら全部消えてました。ばばば、バックアップは〜!? と思ったら、見出しつけないで書いてたらしく残ってませんでした。 ……まぁ、こういうこともあるよね。 あれですね、『叛逆』アンチファンとか、『叛逆』disってる素人の人みたいにカテゴライズされる一方で、某姉より「どう見ても叛逆を満喫しているようにしか見えない」と言われるこの人は結局『叛逆の物語』をどう評価しているのかっていうのを改めて、とか。 続きを読む ネタバレ全開です。 続きを読む さて、『叛逆』で最もダメージを喰らっていると言われるまどマギCP派閥のキュゥマミ(巴マミ×キュゥべえ)ですが、これから我々はどうすればいいのかということについて少し考えたいと思います。 続きを読む
557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 21:09:17.08 ID:hwNuP5y00 休憩たーいむ いやーレベル高いねw 虚淵の話高度過ぎてついていけなかった 583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 21:13:42.45 ID:uzutlHbq0 虚淵さんの作品の作り方は物語主導 一方小池さんはキャラクター主導 アニメの脚本では物語主導の考え方をもとに一人で考えていたため、 細かな「誤差」が蓄積してしまっていた。 その誤差をもとに、うめてんてー、新房さんのアイディアをもとにキャラクター主導的な要素を取り入れて、 新しい「続き」の物語を作ることが出来た。 という趣旨だったと思う。 映画は本編続きの話であるっぽいことは確定したね。 (雑誌とかでもおぼろげにそういう話出てたような気もするけど
なぜか僕たちは少女に過剰なピュアさを求める。純粋な少女たちを神聖にみたい気持ちと、差別したい、虐げたい気持ちは、コインの裏表なんだ。 まど☆マギ特集 第一弾 『まどか☆マギカ』は美少女がキリストになる、ロリコンのための物語だ 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語』より 第二弾 まどか☆マギカ新劇版は92点!白痴同然の少女が苦しむ姿を泣きながら見る映画 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 反逆の物語』より ******************************************** 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 反逆の物語』が公開されました。 岡田斗司夫なうでは、それを記念して、まど☆マギ特集 第二弾!です。 さっそく「お金を払って見に行った」岡田が、2013年11月4日(月)、ニコ生岡田斗司夫ゼミで語り倒した、本気の「まど☆マギ論」をご
2007年1月15日、ワシントン・ポスト紙のエリザベス・ウィリアムソン記者が興味深い記事を公開した。オンライン百科事典サイトとしてすでに成功していたウィキペディアと同じアプリケーション環境を用い、「政府書類を匿名で投稿できるサイト」が2ヵ月後に公開されるというのだ。※1 そのサイトはウィキリークス(Wikileaks)という名称で、ジェイムズ・チェンという人物が主催し、Wikileaks.orgというドメイン名で公開される予定だった。正式公開前にも関わらず、すでにインターネット上では大変な話題になっているということだった。 「計画通りとはいえ予想外に早すぎますが、ウィキリークスは倫理的漏洩と開かれた政府を促進する人々にとって世界的なムーブメントになろうとしています。」チェン氏はポスト紙の取材にそう語っている。今や幻となった主催者のこの予言的な説明は、それから4年近く経過した今、現実の事態と
By entering your email address and clicking “Submit,” you agree to receive updates from the Open Society Justice Initiative about our work. To learn more about how we use and protect your personal data, please view our privacy policy. NEW YORK—The Open Society Justice Initiative has expressed its deep concern over the provisions of Japan’s new state secrecy law, adopted by the country’s parliament
特定秘密保護法案の条文において「特定有害行為」で「テロリズム」の規定が話題になっています。 「テロリズム(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう)」(第12条) 自分は2013年11月の朝生や、12月2日のTBSラジオ「デイキャッチ」でジャーナリストの青木理氏が語っていたりしたために知った話題ですが、その条文をめぐって池田信夫・江川紹子氏の議論や、内田樹氏のブログ、礒崎陽輔参院議員や東京新聞・佐藤圭氏のツイートなども見かけたためリンクを含めまとめました。 続きを読む
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参議院で可決、成立した特定秘密保護法に中国や韓国のメディアは「(戦争ができる)『普通の国』になる一歩」と強く警戒した。米国務省の報道官は「知る権利の保障が重要」としたうえで「情報保護は同盟国間の協力に重要」との認識を示した。一方、米国の有識者からは「民主国家では今世紀最悪」との批判も出た。 韓国の大手紙・東亜日報は7日付朝刊で「日本は『普通の国』に変わるための軌道に乗った。戦争や軍隊の保有を禁じた戦後体制から脱し、戦争ができる国をつくることだ」と解説した。中国の国営中央テレビも7日朝「軍事国家へ突き進むための強引な手法」と解説。法案は多くの日本国民が反対している中で通ったと強調した。 北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞(電子版)は7日、「日帝時代(植民地支配時代)のようにファッショ制度を樹立するものだ」と非難した。
いま議論になっている「特定秘密保護法案」(正式名称・特定秘密の保護に関する法律案)。忙しいビジネスパーソンが、世間で話題になっているからと言って、法律案を読む時間等なかなかないと思います。 しかし、この法案、万一でも法律になってしまったら、知る権利にとっても、報道・言論の自由や市民の様々な活動にとっても、ひいては民主主義にとっても、非常に危険です。今後の日本社会のあり方に関わる重大な問題を含んでいるので、是非良く知っていただきたいと思います。 法案の条文は、こちらから、「閣法の一覧」というところの表を見ると法案全部が読めます。 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm 私自身、あまりにひどい条文に絶句しました。 そこで、まだあまりこの問題をフォローされていない方にも知っていただきたく、問題となるポイントのうち、特に危険な点
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