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2014年11月6日のブックマーク (4件)

  • 「火山学会は夜も寝ずに頑張れ」田中氏が不快感 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の定例記者会見で、規制委に原子力発電所の審査基準の見直しを求めた日火山学会原子力問題対応委員会(委員長=石原和弘・京都大学名誉教授)に対し、「もっと早急に発信すべきだ」と批判した。 規制委は昨年6月にまとめた審査手引で、原発の周辺の火山をモニタリング(継続監視)し、異常を捉えたら運転を止めることにしている。九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働を控え、火山学会の専門家らによる規制委の検討チームで観測方法を議論している。 しかし、検討チーム委員でもある石原氏は2日に提言を発表した際、噴火予測の限界に触れ、「モニタリングで噴火予測ができるという前提は怖い」と規制委を批判していた。 これに対し田中氏は「火山学会をあげて夜も寝ずに観測して頑張ってもらわないと困る」と不快感を示した。

    popoi
    popoi 2014/11/06
    御意見の実現には相応のコストを要する。勿論、原発への無限責任保険や廃炉や廃棄物処理の件同様、「原発を否定するなら電気を使うな」とか主張の、#原発 肯定論者達が御負担下さる筈w #火山
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    popoi
    popoi 2014/11/06
    あの広告を批判した映画監督が、#差別 的ヘイトスピーチを向けられた。尚、血統はどうあれ、日本で生まれ育った日本国籍の人。斯様な構図、外部から見られたら大恥。タヒねレイシスト。
  • 【漫画家としての生存率を上げる方法】

    ヒロユキ @burumakun ヒロユキ版、漫画家としての生存率を上げる方法その1 「スーパーレアケースの漫画家は参考にしない。」 絵や、作風がすごく個性的で、人目でこの人の漫画とわかるような特徴を持っている漫画家さんはとてもレアで、なろうと思っても、1万人に1人くらいしかなれないかもしれません。 2014-11-03 16:50:01

    【漫画家としての生存率を上げる方法】
    popoi
    popoi 2014/11/06
    お話しされてる #ヒロユキ 氏が雑誌をコカした件とかを揶揄してる人が居るが、斯様な人の言は、失敗した事が無い天才の其より余程参考になる筈。あとこの人が「漫画だけ読んどけ」とか言ってると曲解してる人は知能(ry
  • 松江監督、映画祭コピーを批判しザイニチと言われたことに対して

    松江哲明 @tiptop_matsue 東京国際映画祭のコピーを批判したのは、好きな映画祭がこういうコピーを使うのは嫌だなと思ったからであって、当然、在日だからじゃない。全くそういう意識はなかったけどザイニチと言われて、こういう時に自分は在日なんだなと改めて実感する。僕のことを在日と知らないで言った人もいるんだろうな。 松江哲明 @tiptop_matsue 僕が東京国際映画祭で3回上映して賞を頂いたことや、以前にアジア部門の審査員をやったことを引き合いに出す人はいるかなと思ったけど、そういうことはなかった。映画祭の批判なんだから映画祭に関係することで討論があるのが普通だと思うんだけど、ザイニチ、サヨク以外に言葉はなかった。

    松江監督、映画祭コピーを批判しザイニチと言われたことに対して
    popoi
    popoi 2014/11/06
    国家とは生きて行く為のインフラであり、下水道みたいな物である。必然的に腐敗するし、必要なら利用はするし、保守の為の費用も分担するが、「愛着を持て」「其を表現しろ」とか、他人に強いられる筋ではない、て..