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NewSとナショナリズムに関するpopoiのブックマーク (2)

  • 生前退位、困惑する男系維持派 「パンドラの箱があく」:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が生前退位の思いを強くにじませたお気持ちを表明したことに、男系の皇統維持を求めてきた人たちが困惑している。「日会議」や「神道政治連盟(神政連)」の関係者が多く、安倍政権の支持層とも重なる。来は退位に反対の立場だが、政権が特別措置法の検討に入るなか、容認論も出始めた。 「例外というのは、いったん認めれば、なし崩しになるものだ」 男系派の重鎮で、日会議と神政連の政策委員を務める大原康男・国学院大名誉教授は、退位の前例を作れば皇位継承の安定性が失われると懸念。「国の根幹に関わる天皇の基的地位について、時限立法によって例外を設けるのは、立法形式としても重大な問題がある」と特措法にも反対する。 退位の意向が報じられたのは、参院選で改憲勢力が憲法改正の国会発議に必要な3分の2を確保した直後だった。憲法改正運動を進める日会議の幹部は「いよいよという時に水を差された」と感じたという。「宮

    生前退位、困惑する男系維持派 「パンドラの箱があく」:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2016/09/10
    此の問題は、自然人としての #天皇 や皇族個人の #人権 問題・#労働 問題と見るべきで、あるが。天皇崇敬の立場で言えば、抑も、聖上を法の枠組みへ押し込め奉る事が、不敬。「伝統」? なら先ずは明治維新を否定しろやw
  • 東京新聞:安倍首相の歴史観懸念 米議会調査局報告書:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン共同】米議会調査局は25日までに、日米関係に関する報告書を公表し「安倍晋三首相の歴史観は、第2次大戦に関する米国人の認識とぶつかる危険性がある」として、靖国神社参拝に踏み切った首相の歴史認識や周辺国との摩擦に懸念を示した。 報告書は、靖国参拝に米政府が失望を表す声明を出したことは「異例だった」と指摘。「首相が米国の忠告を無視して靖国を突然訪問したことは、両政府の信頼関係を一定程度損ねた可能性がある」と分析した。

    popoi
    popoi 2014/02/26
    #自民党 #安倍晋三 首相、 #アメリカ との関係を毀損するの巻。原因が、日米地位協定の改善とかに非ざるのが激痛。そして其れより #靖国 神社等の方が優先度が高い人達にゲンナリする。
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