首相動静(3月21日) 午前9時22分、東京・富ケ谷の私邸発。同39分、皇居着。春季皇霊祭・神殿祭の儀に出席。 午前11時、皇居発。 午前11時20分、私邸着。「日米韓首脳会談が決まったが」に「あ、決まりましたか。良かったと思います」。 午前11時59分、私邸発。(2014/03/21-12:32)
ネット規制に日米欧反発=国際通信規則の改正、署名拒否 ネット規制に日米欧反発=国際通信規則の改正、署名拒否 【ジュネーブ時事】ドバイで開かれていた国際通信規則の改正を協議する国際電気通信連合(ITU)の会合で、日米欧は14日、改正規則が政府によるインターネット上の表現規制を容認しかねないとして署名を拒否した。ロシアや中東など規制を求める国との対立が解けず、ネットをめぐる国際規制は、事実上、二重基準という異例の事態になる。 改正したのは、国際電話ネットワークなどを各国が協調して運用するための取り決めである国際電気通信規則(ITR)。1988年に制定されたが、インターネットなど新たな通信技術の普及を踏まえ、初めて見直した。 焦点のネット規制に関しては、ロシアや中東などが「サイバーテロ」防止などを目的に政府による検閲や遮断を含めた強い関与を認めるよう主張。一方で米国や欧州、日本などの先進国は
独電力、相次ぎ大幅値上げ=再生エネ補助拡大で 独電力、相次ぎ大幅値上げ=再生エネ補助拡大で 【フランクフルト時事】ドイツの電力会社が相次いで2013年からの電気料金の大幅な値上げを決めた。再生可能エネルギー普及のために電気料金に上乗せされる賦課金が引き上げられるためだ。脱原発を決めて再生可能エネルギーの拡大を目指すドイツだが、エネルギー政策の転換は消費者に一層大きな負担を強いることになる。 大手のEnBWは、キロワット時当たり料金を2.49ユーロセント引き上げる。年間消費が2900キロワット時の2〜3人世帯の値上げ率は10%強で、年間では約9000円の負担増となる計算だ。大手バッテンファルも、年2200キロワット時の消費量の世帯で料金が13%増となる値上げを決めた。(2012/11/17-08:16)
原発ゼロの象徴にクラゲ=大飯再稼働で「抗議」−超党派 原発ゼロの象徴にクラゲ=大飯再稼働で「抗議」−超党派 超党派の国会議員グループ「原発ゼロの会」は7日、メンバーが選挙公約に掲げる原発依存度ゼロを示すマークにクラゲを採用すると発表した。クラゲは先月、関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)がフル稼働する直前に取水口近くの海に大量発生。世話人の阿部知子氏(社民)は「まるで自然界の抗議のように出力上昇を妨害した」としている。 会の趣旨に賛同している脚本家の倉本聰さんが発案した。福島県在住の小中学生を対象に、8月3日締め切りでマークのデザインを募集済み。集まった53作品の中から倉本さんを交えて選考を進め、同月下旬に公表することにしている。(2012/08/07-18:59)
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