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2014年5月30日のブックマーク (5件)

  • 図書館のマネタイズっていうか、どうやったら儲けられるようになるのか(未来をつくる図書館) - 砂手紙のなりゆきブログ

    岩波新書の『未来をつくる図書館』(菅谷明子)ってを流し読みしました。 このの中の「未来」というのは、(多分)2003年のときに考えていた未来で、「図書館」というのは「ニューヨーク公共図書館」のことです。この図書館は運営・財政面を政府や自治体に依存しないで、寄付金によってまかなっているというアメリカっぽい図書館で、このが書かれた時点では4つの研究図書館と85の地域分館を持ち、ニューヨークのマンハッタン・ブロンクス・スタテン島の各区を拠点にしています(ブルックリンとクイーンズ地区には別の公共図書館があります)。図書館なので利用は無料ですが、寄付金を集めるためのディナーとかやったりしてまかなっているようです。要するに金が回らないと運営ができないわけで、研究図書館の中の「科学産業ビジネス図書館(シブル)」を中心に、起業家支援のためのセミナーとかしてるみたいです。10年以上前のなので今はどう

    図書館のマネタイズっていうか、どうやったら儲けられるようになるのか(未来をつくる図書館) - 砂手紙のなりゆきブログ
    popoon
    popoon 2014/05/30
    図書館の未来を考えるきっかけになる記事。
  • さよなら手作業・人海戦術! HTML5時代のツール「Selenium2」でWebシステムのテストを自動化

    シリーズは、WebブラウザをUIとして利用した業務システムやアプリケーション(以下、Webシステム、Webアプリケーション)のテストをテーマとして、Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2」を紹介します。業務システム開発の現場で適用してきたノウハウを元に、これまでSelenium2について知らなかった人から以前使った経験がある人まで、より実践的な「使える」内容を盛り込んでいきたいと思います。 シリーズのスコープと対象読者 シリーズはWebシステム・Webアプリケーションのテストの中でも「Webブラウザを操作して実施するテスト」をスコープにしています。開発工程としては、1モジュールとして単体テストに位置付けられる場合もあれば、複数のモジュールやシステムと連携して結合テストや総合テストに位置付けられる場合もあるでしょう。これらのテストのことを、シリーズ

    popoon
    popoon 2014/05/30
  • hanako-no-blog.com - hanako no blog リソースおよび情報

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    popoon
    popoon 2014/05/30
    うさまるくん、ええ色してる。
  • 『7つの習慣』には「続き」がある『第8の習慣』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ『7つの習慣』を読み直しています。 重要なことを優先するには?『7つの習慣』 - 読書から学ぶブログ 人に理解されるには?理解してから理解される『7つの習慣』 - 読書から学ぶブログ あまり知られていないことかもしれませんが、『7つの習慣』には、続きがあって『第8の習慣』というがあります。 第8の習慣 「効果」から「偉大」へ 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 出版社/メーカー: キングベアー出版 発売日: 2005/04/23 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 83回 この商品を含むブログ (61件) を見る こちらもKindle版がありますね。 『7つの習慣』を読んだら、さらにこちらも読んでみると、また違ってくると思います。 「効果」から「偉大」へ 『7つの習慣』は、「効果」について書かれていました。こちらの『第

    『7つの習慣』には「続き」がある『第8の習慣』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    popoon
    popoon 2014/05/30
    情熱はアクセルで、自制心はブレーキのイメージ。
  • ニートのための10章 - 白井京月の研究室

    これからの時代を作るのはエリートではなくニートかもしれない。厚生労働省の調査によると、35歳未満のニート(働いていない+教育機関に行っていない)の数は70万人とされる。35歳という定義に特に意味はない。実態として、日ニートの数は150万人~200万人と推定できる。この一群が、社会的、経済的、文化的にどのようなインパクトを持つのかという視点とは別に、今日は実際のニート研究を踏まえて、ニートとなった場合に注意すべき10項目を指摘したい。 1.ニートであることに罪悪感や劣等感を持たないこと ニートは甘えでも努力不足でもない。これは大きな社会現象なのであって、確率的に幸か不幸かそういう状況になっただけのことだ。自己責任などと言う人もいるが、いったい何の責任なのか。別に犯罪や問題を起こしたわけでもないのに、責任という言葉が使われるというのは意味不明である。とにかく、他者からの無責任な批判に耳を貸

    ニートのための10章 - 白井京月の研究室
    popoon
    popoon 2014/05/30
    至極全うなことをきちんとまとめてくれていると思います。