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2015年8月28日のブックマーク (5件)

  • HTTP/2時代のウェブサイト設計 / Kazuho Oku

    YAPC::Asia Tokyo 2015 (c) Kazuho Oku CC-BY-NC http://yapcasia.org/2015/talk/show/dead6890-09b7-11e5-998a-67dc7d574c3a

    HTTP/2時代のウェブサイト設計 / Kazuho Oku
  • 「この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります」 - かんそうブログ

    「この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります」 気持ち悪りい。前にもTwitterでつぶやいたんだが、この一文を最後に書いてるブログの記事には絶対何が何でも死んでもスターやブクマは付けない。 「この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります」 は?知るか。なんでシェアするかどうかまでてめえに決められなきゃならねえんだよ。 「この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります」 うるせえよ。お前が励みになろうがならないがこっちにはなんの関係もないし明日お前がブログ辞めようが誰も困らねえよ糞が。 「この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります」 この一文書いてるブログに限ってなんの価値もないつまらない十番煎じの耳糞鼻糞記事が多いんだよ。 「この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります」 仮に百万歩譲って「お、良

    「この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります」 - かんそうブログ
    popoon
    popoon 2015/08/28
    あいさつみたいなもんだと思ってた。
  • 日本一終電の早い駅、廃止へ 阪堺電車 | 乗りものニュース

    阪堺電車が8月28日、国土交通大臣に一部区間の廃止を申請しました。これにより「日一終電の早い駅」が替わることになります。 運転数1日わずか4~5往復の盲腸区間 阪堺電気軌道(大阪市住吉区:以下、阪堺電車)は2015年8月28日(金)、上町線の住吉~住吉公園間(0.2km)について、国土交通大臣に廃止申請書を提出しました。廃止予定日は2016年1月31日(日)。運行最終日は1月30日(土)の予定です。 住吉公園停留所で発車を待つ阪堺電車(2008年7月、恵 知仁撮影)。 同区間は敷設後60年近くが経過し老朽化が進んでいること、安全運行の継続には数億円規模の抜的改修が必要で同社の経営に大きな影響を及ぼすことから、「廃止せざるを得ない」(阪堺電車)との決断に至ったといいます。 廃止が申請された住吉~住吉公園間は、阪堺電車の路線のうち盲腸のようにわずか200mだけ延びている区間で、運転数は

    日本一終電の早い駅、廃止へ 阪堺電車 | 乗りものニュース
    popoon
    popoon 2015/08/28
  • 女子教育「コサイン教えて何になる」 鹿児島知事、撤回:朝日新聞デジタル

    鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、27日に開かれた県の総合教育会議で、女性の高校教育のあり方について、「高校でサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」「それよりもう少し社会の事象とか植物の花や草の名前を教えた方がいいのかなあ」と述べていたことが分かった。知事は28日の定例記者会見で「口が滑った。女性を蔑視しようということではない」と発言を撤回する考えを示した。 総合教育会議での発言は、25日に公表された全国学力・学習状況調査の結果について、知事の目標設定を問われた場面だったという。知事は28日の記者会見で「サイン、コサイン、タンジェントの公式をみなさん覚えていますか。私もサイン、コサインを人生で1回使いました」と釈明した。

    女子教育「コサイン教えて何になる」 鹿児島知事、撤回:朝日新聞デジタル
  • 学術書を書く(鈴木 哲也・高瀬 桃子 著)| 京都大学学術出版会

    【推薦】佐藤文隆氏(元日物理学会会長・京都大学名誉教授) ネットの整備と高等教育の変革の中で,学術出版や研究機関の情報サービスも転 換が迫られている.オンライン化の無秩序な進行は同時に多様な editing,研究機関のリポジトリ,特化したテーマでのグローバルな結びつき,などの新たな可能性を生んでいる.書はこの学術出版環境 の大きなうねりの考察と,これを新たな知の構築に結ぶ実践的な教習である.大学出版会にながく関わった執筆者のユニークな視点は,黒子が表に出た感もある指南書だ.論文が読まれない,研究が理解されないと嘆く前に,書を読んで欲しい. “Publish and Perish”──ただ書いても評価されない時代に,読まれるものをどう書くか。学術コミュニケーションの変遷とその質的問題まで立ち返って,読者の措定,編成と記述の在り方,読まれるための演出の方法など,原理的・実践的に論じた

    学術書を書く(鈴木 哲也・高瀬 桃子 著)| 京都大学学術出版会