2015-08-30 もっとカジュアルに休んで図書館でもなんでも行けばいいと思う 小学生の頃はよく仮病で休んでいた。 体温計を必死になって測って37℃になると嬉しくなって、 辛そうな顔をしながら母親に見せた。 母親は放任だったので見もせず、休む連絡をするのだが こちらも建前上、毎回測った。 そうやって休んだときは何をするでもなく、 テレビもなかったのでいいともも見ずにゲームをしていたんじゃないかと思う。 (あんま覚えていない) そんなこんなで休んだ次の日には多少のめんどくささは感じつつ学校へ行った。 別にそれで何も変わらなかった。勉強だって1日で大して変わらない。友達とも遊んだ。 中学になるとなぜだか休むことに対して罪悪感がひどくなった。 休むということをあんまり考えなくなっていた。 部活に入ったことが理由の一つだろうか。 とても辛かったが周りの頑張らなければいけない空気感の中で 僕も当然