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2013年10月26日のブックマーク (6件)

  • 「婚外子」平等化に反対、自民勉強会に23議員:朝日新聞デジタル

    結婚していない男女間に生まれた「婚外子」の遺産相続分に格差があるのは違憲とした最高裁判断について、反対する自民党議員が24日、国会内で勉強会を開いた。今後、議員連盟に格上げし、25日から法案審査に入る党法務部会などで主張を強める構えだ。 非公開での勉強会には、西川京子文科副大臣と木原稔防衛政務官ら衆参議員23人が出席。婚外子の相続分に格差を設けた規定を削除する民法改正の政府案に対し、「最高裁は子の立場を考慮し過ぎだ。法律で認める結婚をどう守るかも大事だ」「司法の暴走だ」との意見が相次いだ。 また、参院政策審議会(山谷えり子会長)は30日に同改正案を審査する。

  • ゴミ捨てに出た女性の家に侵入、待ち伏せし乱暴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道警札幌中央署は25日、札幌市中央区南10西13、無職鈴木重雄被告(38)(強盗罪などで起訴)を強盗強姦(ごうかん)と住居侵入の疑いで再逮捕した。 同署幹部によると、鈴木被告は約1年前から札幌市内で相次いだ強姦や強制わいせつなど十数件の事件への関与を認めており、同署が裏付けを進めている。発表によると、鈴木被告は8月27日未明、札幌市内の20歳代女性のマンションに侵入し、ゴミ捨てを終えて部屋に戻った女性に乱暴し、現金約1万5000円を奪った疑い。女性が部屋を出たのを確認した上で、無施錠の玄関から侵入し、犯行に及んだという。鈴木被告は容疑を認めている。

    poppo-george
    poppo-george 2013/10/26
    私はゴミ捨て時でも鍵をかけます。それでも開けた瞬間や家に入る瞬間に押し込まれたら逃げられないけど。
  • 宮城・福島・栃木・茨城で震度4 福島に津波注意報:朝日新聞デジタル

    26日午前2時10分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県全域、福島県中通り、栃木県北部・南部、茨城県北部で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・8と推定される。 同庁は、福島県に津波注意報を発表。予想到達時刻は2時40分。津波の高さは1メートル。

    poppo-george
    poppo-george 2013/10/26
    地響きがして長く揺れた。じわじわ大きくなる揺れは311に似てて怖い...。
  • 覆るか、肥満の定説 原因はカロリー? 炭水化物? - 日本経済新聞

    なぜ人は太るのか?その原因について世界保健機関(WHO)は「肥満や体重過多の根原因は摂取カロリーと消費カロリーの不均衡にある」としている。つまりべすぎか運動不足か、あるいはその両方ということで、これが肥満の原因に関する定説となっている。だが、最近になって、ホルモンの働きを原因と指摘する新説が脚光を集めている。運動しても体重減らず カロリーの不均衡が原因という定説が正しければ、タンパク質で

    覆るか、肥満の定説 原因はカロリー? 炭水化物? - 日本経済新聞
  • 嫁からもうエッチはしない,と宣告された。

    タイトルが全てを物語っているのだが,とりあえず前段を書く。駄文で申し訳ない。 結婚して10年,子供3人。 3人ってのは「できちゃった」ではなく,計画的に産んだ結果である。 僕ら夫婦とも3人兄妹の中で育ったせいもあり,「3人は欲しいよね」と話しあった,という経緯がある。 (それ以上はさすがに経済,健康上困難であると思い,子作り以外の時はコンドームつけてた) で,昨年末に娘が生まれたのでもうすぐ1年,記憶をたどると妊娠が発覚したのが5月頃,少なくとも1年半はしていない。 その間,性処理はオナニーのみ。いや,この前ソープに行ったか。 娘が産まれて数カ月は痛いだろうし,と納得し(週一でオナニーはしてたけども)半年以上経った夏の終わりに誘ったものの「もう嫌」とのこと。 それじゃあどうしたらいいのか?と尋ねると「エロ買ってオナニーすればいいじゃん」とのこと。 エロ代は出すが風俗は絶対嫌で,浮気した

    嫁からもうエッチはしない,と宣告された。
    poppo-george
    poppo-george 2013/10/26
    知人が子が産まれてから10年耐えて浮気したらしい。30代からではキツかったろうし女の私でも責められない。淡泊でも、オーラルだけでも、せめて風俗だけでも黙認したなら彼も耐えたろうに。
  • 「家族制度を守れるのか」 婚外子相続の民法改正、自民から慎重論噴出+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    結婚していない男女の間に生まれた非嫡出子(婚外子)の遺産相続分を嫡出子と同等とするため政府が臨時国会での成立を目指している民法改正案に対し、自民党内で「家族制度を守れるのか」との慎重論が噴出している。与党内では公明党が改正に前向きだが、今後、自民党内の反発が強まれば来年の通常国会に先送りされる可能性もある。 「民法上の法律婚と自己矛盾し、結婚制度を否定する話になる。私は政府の人間だが、おかしいと思う」 西川京子文部科学副大臣は23日の党法務部会で、9月の最高裁決定に基づいた民法改正案に反対した。 若手議員からも異論が相次いだ。 「親が亡くなった途端に、親の面倒を見ていない(事実婚の)子供が遺産相続に現れることがあるが、許されるのか」 「自民党は昨年の衆院選で『日や家族の絆を取り戻す』と訴えて勝利した。家族制度を促す価値観をつくるのが立法府の仕事だ」 弁護士出身の柴山昌彦前総務副大臣も「戸