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2024年3月12日のブックマーク (5件)

  • 40Hz(毎秒40回)の光と音がアルツハイマー病に効く仕組みを解明!【Nature誌】 - ナゾロジー

    音と光で治療できます。 実はこれまでの研究で、40Hzの音と光がアルツハイマー病にみられるアミロイドβを脳内から減らす効果を持つことが知られていました。 ただ、なぜそんなものでアルツハイマー病に対処できるのか、脳内でどんなメカニズムが働いているのかはよくわかっていませんでした。 しかし今回、米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われたマウス研究が、毎秒40回(40Hz)の音と光の刺激によって、有害なアミロイドβタンパク質を脳内から洗い流すメカニズムについて明らかにしました。 一体どうして音と光だけで、脳内の有害物質は排除されるのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年2月28日に『Nature』に掲載されました。

    40Hz(毎秒40回)の光と音がアルツハイマー病に効く仕組みを解明!【Nature誌】 - ナゾロジー
    poppo-george
    poppo-george 2024/03/12
    アミロイドβ説が怪しいって話もあるし実際どうなのかはまだまだわからんね。動画に倍音も含まれるとのことだが40Hzがろくに鳴らない機器でも聴いた気にさせるためだったりして。
  • 空前のたぬきブーム!?気軽に出くわしがち、たぬきのほっこりエピソード集「もしかしてたぬきがツイートしているのでは…?」

    まとめ たぬきエピソードで見えてきた『タヌキの生存戦略と強み』めっちゃ身近な生物と似てて既視感がある「つまり我々は…」 環境に適応しようとしつつなんか頑張っている動物。他の俊敏な野生動物に「鈍臭い生き物、人間」として話のネタにされてるのかな… 53486 pv 157 55 users 39 オロロン @ororon106 小学生の頃田んぼの用水路にたぬきが落ちて出られなくなっていて、おじいちゃんと板を差し出して助けたのを、この空前のたぬきブーム(?)で思い出しました。 恩返しに来たというわけもなく、また後日落ちていたそうです…… x.com/arurukan_home/… 2024-03-11 10:33:27 絹谷 田貫@名誉テキストゴリラ【∃】 @arurukan_home イヌ科動物が多様な生存戦略を持つ姿に分岐していく中で、人と馴染むでもなく、同族と群れるでもなく、特技を得るわけ

    空前のたぬきブーム!?気軽に出くわしがち、たぬきのほっこりエピソード集「もしかしてたぬきがツイートしているのでは…?」
    poppo-george
    poppo-george 2024/03/12
    言うほど大人しい動物でもないが、ぼんやりした個体が一定数いるのは確かだな。狸は目が良くないらしいからこういうのは特に弱視な個体だったりするのだろうか。
  • 【人種差別で炎上?】ロバート・ダウニー・Jr、ジェニファー・ローレンス&エマ・ストーン・・・アカデミー賞の授賞式でアジア人俳優を無視したように見える振る舞いに批判集まる-果たして真相は

    【人種差別で炎上?】ロバート・ダウニー・Jr、ジェニファー・ローレンス&エマ・ストーン・・・アカデミー賞の授賞式でアジア人俳優を無視したように見える振る舞いに批判集まる-果たして真相は
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
  • メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと

    メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)
    poppo-george
    poppo-george 2024/03/12
    導入する上役はあれこれ理由をつけるがこの評価法を導入する理由は人件費抑制が目的でしょ。従業員全員に成長されたらむしろ困るやつ。