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CSS3 の否定疑似クラス :not() って、使う機会があまり無さそうとか思ってたんだけど、Bite Size Standards で属性セレクタと組み合わせた使用例が紹介されてて、なんかそのピンポイントで指定できてる感がクール!つうか、そうか、そういう使い方かぁ。 input[type="text"]:not([size]) { width: 15em; } 上記コードを解説すると、type="text" な input 要素で size 属性が指定されていないものは width: 15em; ってことになる。うーん、これをユーザスクリプトで指定しておくのも良いかも。size が指定されてなくて入力欄の幅が狭いのって意外とストレス感じるし。 自サイトでも、クラスや ID をわざわざ付与してなくても否定疑似クラス使って指定できるもんって他にもありそう。例えば、(X)HTML の方で wi
Google Maps APIを使ってW-ZERO3で周辺地図を表示する「NSMaps」というプログラムがリリースされていました。ダウンロードはコチラから可能です。 説明によると、下記のような機能を持っているということです。 ・W-Zero3で位置情報の獲得 ・獲得したデータ(緯度、経度)をGPointデータに変換 ・NS BasicでHtmlファイルの作成(ホームページにパラメータ付きでCGIに引き継ぐ) ・ホームページのcgiプログラムでページにGoogleMapsを表示 ・W-Zero3に表示 まだ試していないんだけれど、これはなかなか楽しそう。 ▼ウィルコム直営オンラインショップ 最短即日発送・ポイント還元(ウィルコムストア)
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