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2011年9月16日のブックマーク (5件)

  • 正しい東映印の高品質「探偵はBARにいる」 - 深町秋生の序二段日記

    もう最近は多忙のうえに不眠症。酒も飲めずにガタガタな日々が続いている。 けれど、大泉洋のファン(にわかだけどね)ということもあり、近所のムービーオン山形に駆け込んで、「探偵はBARにいる」を見てきたのだった。これがもうめちゃくちゃおもしろかった。魂を完全にカツアゲされたというか。こうしてブログを書いちゃうくらいに興奮している。それぐらいすばらしかったのだ。 おもしろいというよりも肌にぴったりくる。とてもとても愛すべき作品というべきかもしれない。探偵モノとしては、ベタすぎるほどベタである。一匹狼でその日暮らしの探偵。謎の依頼人と運命の女。調査を進めれば、どこからともなく現れる「警告のために小手調べな感じで主役をいたぶる悪役」(プロレスでいえばボディスラムみたいな挨拶系な技をきちんと放つ悪役)、そしてやっぱり絵に描いたような悪い大物も登場する。 しかししかし、ベタな様式美であっても、やっぱりき

    正しい東映印の高品質「探偵はBARにいる」 - 深町秋生の序二段日記
  • スマートフォンやタブレット進出で変わるモバイルサイト制作に見る、 次世代ウェブのカタチ「One Web」 - SwapSkills | パブー

    2011年7月2日(土)東京で開催されたセミナーイベント「SwapSkillsDoubbble (vol.1) 次世代ウェブのカタチ[One Web]の内容を電子書籍としてまとめました。イベントの内容はもちろんの事、読んで理解できるように情報や言葉を補って書籍として最適に編集されています。 当時のイベントも業界の多くの方の参加をいただき、今後は書籍に書かれている内容に進行していくと考えられます。 次世代のウェブの中心的な存在であるスマートフォンを中心にフレームワークやパフォーマンスについても触れています。 これから2年を読み解くためにもぜひ、この一冊をお手元のデバイスに! *ページ数12ページとありますが、実際のページ数とは異なります。 システム上変更できないとの事でご迷惑おかけいたします。

    スマートフォンやタブレット進出で変わるモバイルサイト制作に見る、 次世代ウェブのカタチ「One Web」 - SwapSkills | パブー
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    popup-desktop 2011/09/16
    おおおおお。こういう電子書籍化はかなり有難い…。
  • 【GREE】ワタルとワタル2の狭間で【グランゾート】

    ゲームショウでのGREE社長の発言から思わぬところに話が飛び火。 発言の是非はともかく、ここまで「魔動王グランゾート」が語られる機会もそうそうないので、大雑把ではありますが、発言を集めてみました。 皆、グランゾート大好きなんですね。 是非、GREEでソーシャルゲーム化して欲しいものです。

    【GREE】ワタルとワタル2の狭間で【グランゾート】
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    popup-desktop 2011/09/16
    発端の発言から、話が斜め上に突き進んでて面白カッコいい県。あと、ワタル3、4、新ワタルの存在もお忘れなく…(一応ナンバリングタイトルなので)
  • 「NO MHK,NO LIFE」松本人志が14年ぶりレギュラーコント番組

    「MHK」は昨年2010年10月に放送。「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)SP版以来、約9年ぶりに松が地上波で撮り下ろしたコント番組となっており、松自身が企画・作・構成をすべて手がけた。 前回出演者の芸人は松1人だったが、今回は友近が登場。さらに、あき竹城、六平直政、保阪尚希、パンツェッタ・ジローラモという個性派メンバーでMHKの世界を作り上げる。松井修平プロデューサーによると、「毎回5時間にも及ぶ、まさに白熱会議」を同番組のために行っているという松。果たして今回のレギュラー放送ではどのようなコントを見ることができるのか。ファンは毎月第1土曜の夜をお楽しみに。 松人志コメント NO MHK, NO LIFE NHK制作局エンターテインメント番組部 松井修平プロデューサーコメント いよいよ「松人志のコント MHK」が始まります。去年特集番組として放送し、各方面から大

    「NO MHK,NO LIFE」松本人志が14年ぶりレギュラーコント番組
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    popup-desktop 2011/09/16
    !!!
  • 「足あと」改修の背景 - ミクシィグループ公式ブログ

    株式会社ミクシィでは、2011年6月13日(月)より、『mixi』の「足あと」機能をリニューアルし、新たに「先週の訪問者」として提供開始いたしました。 当社では、「mixi」のサービス開始当初からの機能である「足あと」をより良いものにする為に、「良さ」を残しながら、「足あと」が抱えていた課題を解消し、更に良いサービスに生まれ変わらせるというコンセプトのもとリニューアルをいたしました。 リニューアルに関してユーザーの皆さまより様々なご意見をいただきましたので、ここであらためて、今回のリニューアルの背景や目的についてご紹介させていただきます。 ■旧「足あと」の良さと課題について 旧「足あと」の良さ 旧「足あと」について、ユーザーの皆さまに人気だった点の代表例として以下の2つのような良さがありました。 1.フィードバックとしての機能 2.つながり(交流)のきっかけとしての機能 1.フィードバック

    「足あと」改修の背景 - ミクシィグループ公式ブログ