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2012年4月11日のブックマーク (6件)

  • 「Why?」のある企業だけが生き残る! 中島 聡が語る「3度目のワールドシフト」の正体 -New Order【1】

  • 僕の「LINE」考察 ~成功要因とマネタイズ~

    LINEのユーザー数が全世界で2500万、国内で1000万を達成 NHNジャパンが運営する無料通話・メールアプリ「LINE」がすごい勢いで広まってますね。既に色々な人が取り上げている話題ですが、僕も自分なりの視点でLINEについて考察してみたいと思います。 ※補足)まさにこのエントリーを書き終わろうかというタイミングで、日経産業新聞にLINEの有料サービスに関する以下のニュースが掲載されました。 ◆「LINE」で有料サービス、NHNジャパン、6月メド配信 NHNジャパンは、スマートフォン向け無料通話アプリ「LINE」の登録者数が国内で1000万件を突破し、一定の規模に膨らんだことから、今年6月をメドに課金サービスを始める。 利用者が100万を超える占いなどのサービスを充実させ課金サービスを展開予定。「スタンプ」と呼ぶキャラクター文字を使ったチャット機能についても、有料のオリジナルコンテンツ

  • 【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない

    【山一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない ライター:山一郎 山一郎 / ブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 巷ではソーシャル社会の発展と潜在的な危険性のバランスについて議論が進んでいます。巷ってどこよ? と聞かれた場合は,コンテンツ業界の周辺という話になるんですが。まぁそもそもソーシャル社会って訳すと社会社会じゃねえのか。シティバンク銀行が町銀行銀行だった逸話を思い出すけど,そんな話はどうでもいい。 とにかくそっち方面のご取材が最近とても多く,私自身あまり国内にいないこともあって,せめて問題の輪郭,概要だけでも知ってもらいたいということで,文句を言われない範囲内でソーシャルゲーム

    popup-desktop
    popup-desktop 2012/04/11
    「法制度というものが,実際の社会よりもやや遅れて充実していくということを考えると,いま突きつけられているのは「規制されるべきか」ではなく,「どのような規制が望ましいか」でしょう。」
  • デザイン話にある三角構造 : could

    デザインの話で、ときどき噛み合ないことがあると思います。装飾について熱く語っている人もいれば、論理的にデザインの意図を解説する方もいます。どちらかが間違っているのではなく、デザインの前提が異なっていることから生まれるミスコミュニケーションです。デザイン話にも様々な目的と方法があることを教えてくれた論文があるので紹介します。 2010年に Daniel Fallman と Erik Stolterman が発表した「Establishing Criteria of Rigor and Relevance in Interaction Design Research(厳格で適切なインタラクションデザイン調査ための基準つくり)」という論文があります。サイトから論文の全文(PDF)を読むことができます。 この論文によると、デザイン調査は3つの異なる形式による三角構造になっているそうです。三角構造に

    デザイン話にある三角構造 : could
  • Androidのタップハイライトカラーをどうにかしてみる

    どうにもなりませんので、当にどうにかしたい時には最後のJSでどうにかする方法が良いと思います。 思い切ってガラケーユーザーからAndoridユーザーになってはや2ヶ月くらい。 Andoridは一刻も早く爆発したら良いと思います。 スマホサイトのナビゲーションって概ね行全体がタップ出来るっぽくなってますよね。 概ねっていうとアレですが、概ねサイト内にはありますよね、こういう雰囲気の。 この場合、「New」とか「Sold Out」とかのアイコンもリンクテキストと一緒にa要素で包むような感じになると思いますが、そうするとAndroidではタップハイライトカラーがおかしなことになります。 当は行全体に付いてほしい所ですが、リンクテキストにしか付かなくなってしまうような感じです。 サンプル1 ちなみにアイコンに指定している背景を取ると期待通りの結果になります。 アイコンをデバイステキストとCSS

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  • 透明化するデバイス、流動化する情報

    今必要とされているデザインは、特定のデバイスと、それを使う人を意識したモノ・コトはなく、人のライフスタイルに合わせて流動的に変化する世界観ではないでしょうか。 今のところ電子書籍Amazon Kindle がリードしていると感じる要因は、細かいことを考えなくて良い流動性にあると考えられます。独自形式ですし、DRM だってもちろんあります。しかし、Kindle (ハードウェア) 以外でも読むことが出来ますし、スマホで読んだ続きを、すぐにタブレットで読むことも出来ます。ページ数を覚えたり栞をする必要もありません。細かい設定は不要ですし、「このデバイスでは読めないかも」と心配することもありません。 昨年から日でもサービスがスタートした Hulu にも同様のことがいえます。数多くのデバイスをサポートしているだけでなく、自分の視聴履歴が使っているデバイスすべてに同期されます。タブレットで途中ま

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