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2013年12月4日のブックマーク (9件)

  • TBSの年末年始SP発表、お笑い新企画多数

    × 550 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 157 133 72 シェア 今月12月より来年2014年1月にかけてTBSで放送される年末年始特番が、日12月4日に発表された。 12月22日(日)には「岡村隆史のロマンSP 巨大生物を捕獲せよ!世界モンスターハント」が放送される。ナインティナイン岡村が、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らゲストとともに世界各地のモンスターハントを紹介する番組だ。12月27日(金)のブラックマヨネーズMC「謝りたい人がいます。」は今回が第3弾。12月29日(日)深夜の「オールザッツ漫才2013」は既報の通り関東で初の放送となる。 ロンドンブーツ1号2号・田村淳がMCを務める12月30日(月)の「クイズ☆正解は一年後」は1年を振り返る総ざらい的な番組。おぎやはぎ、オードリー、FUJIWARAらが解答

    TBSの年末年始SP発表、お笑い新企画多数
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    popup-desktop 2013/12/04
    「クイズ☆正解は一年後」が斬新過ぎる。1月にクイズに答えて年末に答合わせ。
  • ついに関東上陸「オールザッツ漫才2013」がTBS生放送決定

    今年2013年に24年目を迎えた関西の年末恒例お笑い番組「オールザッツ漫才2013」(MBS)が、12月29日(日)に生放送される。今回、番組史上初めてとなる関東圏・TBSでの生放送が決定した。 これまで長きにわたって、数々の伝説やスターを生み出してきた「オールザッツ漫才」。お笑い界の歴史を語る上で欠かすことができないこの名物番組がいよいよ関東に上陸する。2011年にはあまりの人気から、放送20周年を記念したDVDも発売。「オールザッツ漫才20周年記念永久保存大全集!!」と題して、「厳選ネタ編」「激闘バトル編」の2作品が発売され、ようやく全国の人にその一部を披露することができた。 昨年2012年は小籔千豊と笑い飯が3年目となる司会を担当。おなじみのサバイバルネタバトル・Footcutバトルでは、19歳で初出場の粗品(2013年にコンビ・霜降り明星を結成)が優勝し、芸人たちをざわつかせた。ネ

    ついに関東上陸「オールザッツ漫才2013」がTBS生放送決定
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    popup-desktop 2013/12/04
    関東で見られる日が来るとは………!!!
  • Facebook の「いいね!」ボタンのコメント欄が切れる | UB Lab.

    今時のブログには Facebook の「いいね!」ボタンが必要ってことで、早速つけてみた。Facebook の開発者用のサイトで、簡単にタグを生成できる。今回は、HTML5 バージョンで作成してみた。2つのコードを貼り付けるだけでよいので、非常に簡単。 <div id="fb-root"></div> <script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(documen

  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()

    そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこのは面白いなーと思ったを紹介してみたい

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()
  • ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict

    ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い実装を行う前に軽く

    ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict
  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

    『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
  • 「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣! (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    別冊少年マガジン(講談社)で連載中の人気コミック「進撃の巨人」の実写映画製作が、映画『のぼうの城』の樋口真嗣を監督に迎えた新プロジェクトとして再始動することがわかった。同作は2011年12月に実写映画化が発表されていたが、メガホンを取るはずだった中島哲也監督が2012年に降板。新たな監督探しが進められていた。 一旦は白紙となっていた実写化企画が製作発表から約2年で再始動。プロジェクトチームも一新され、脚テレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当。2014年夏の撮影を予定し、2015年の全国公開を目指す。製作陣はすでに原作者である諫山創とも打ち合わせを重ねており、諫山は自ら脚映画版に登場するキャラクターのアイデアを提供しているという。 「進撃の巨人」といえば、今年放送されたテレビアニメ版が大ヒットを記

    「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣! (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース
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    popup-desktop 2013/12/04
    「脚本はテレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当」町山さん………?!
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