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2017年5月2日のブックマーク (4件)

  • 『SMAP×SMAP』コント演出家が語る「慎吾くんは放置すると面白いんですよ」 | 文春オンライン

    『ごっつええ感じ』や『笑う犬』シリーズなどで、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンといったお笑いの天才たちのコント作品演出をした小松純也さん。実は『SMAP×SMAP』のコントコーナー演出も担当していたことをご存じだろうか。コントの時代を牽引した小松さんの目にSMAPのメンバーたちはどのように映ったのか。『笑っていいとも!』で起きたある“事件”や“戦友”たちの秘話も交えて語ってもらった。 SMAPの5人はコントでの個性もバラバラ ――ダウンタウンのようなお笑いのスペシャリストの演出と、『SMAP×SMAP』でSMAPというアイドルを相手にコントを演出するやり方は、やはり違うものですか? 小松 違いますね。SMAP当に才能ある人たちでしたけど、どちらかというとこっちできちんと台を作って、それを思いっきり演じてもらうという作り方でしたね。個人によってもまた違うんですけどね。当にあのグルー

    『SMAP×SMAP』コント演出家が語る「慎吾くんは放置すると面白いんですよ」 | 文春オンライン
  • KPIはもう古い! Googleも採用する『OKR』が目標達成に効く理由。 | コラム

    TOEICで高得点を取りたい、資格試験に合格したい、会社において数字で結果を残したい……。 日々高みを目指しているビジネスパーソンの皆さんであれば、誰しもがこういった思いを胸に秘めているのではないでしょうか。 何かを達成したいと考えたら、まずは明確な目標を設定することが肝心。とはいえ、「目標設定なんてうまくできない」「モチベーションが上がらない」などと嘆いている方も多いはず。 そこで今回は、そんなあなたにおすすめの「目標設定の技術」をご紹介します。 目標設定の罠:「結局どうしたいのか」を忘れてしまう なぜ目標設定をしても結果が出ないのでしょうか。あるいは、どうしてモチベーションが上がらないのでしょうか。それは「結局どうしたいのか」という大切なビジョンを忘れてしまうからです。 例えばあなたが社内の英語の会議についていくために、「TOEICで900点を取る!」という目標を掲げたとしましょう。そ

    KPIはもう古い! Googleも採用する『OKR』が目標達成に効く理由。 | コラム
  • 北米:Nintendo Switch『マリオカート8 デラックス』、シリーズ史上最速の滑り出し。初日の売上記録を更新 | t011.org

    任天堂アメリカは、4月28日に発売を開始した Nintendo Switch ソフト『マリオカート8 デラックス』が、初日で45.9万以上を販売し、アメリカ国内において『マリオカート』シリーズ史上最速の出足となったと発表しました(パッケージ版とデジタル版の合算)。 NoA の発表によると、これまでのシリーズ記録を持っていたのは2008年の『マリオカートWii』で、初日の販売数はおよそ43万3900体の普及台数に差があるにも関わらず、『マリオカート8 デラックス』がこれを上回るロケットスタートを決めていきました。体に対する装着率は45%に上っているということで、だいたい2人に1人が購入している計算です。 任天堂の君島社長は17年3月期の決算説明会において、『マリオカート8 デラックス』は事前予想を上回る出荷状況であると明かしていましたが、品薄が続く体の勢いそのままの出足。 『マ

    北米:Nintendo Switch『マリオカート8 デラックス』、シリーズ史上最速の滑り出し。初日の売上記録を更新 | t011.org
  • UPQ 問題に関連して思い出したこと - Diary

    UPQ 問題に関連して思い出したこと なんだけど、 ODM/OEM の多用による日企業の空洞化が進んでいる分野というのは何も IT 業界や家電業界に限らなくて、ファッション業界もこれがすごい。というかこっちのほうが中国における産業の立ち上がりが早かったりもともと調達前提のビジネスモデルが発達していた分エレクトロニクス関連よりも状況が酷いかもしれん。 なんでもいいから適当な郊外型ショッピングモール 2,3 個を回ってみればいいのだが、特に区別もつけられないようなどうでもいい店が沢山あって、しかもどのショッピングモールに行ってもかならずほとんど同じような店が同じように入居している。 ではそういう店はいわゆるセレクトショップなのか?というと自前のブランドの商品を売っている。あれはなんなのかという、中国ファッション企業に「ブランドを一個お願いします」という形で発注するとブランドイメージを中国

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    popup-desktop 2017/05/02
    「中国のファッション企業に「ブランドを一個お願いします」という形で発注するとブランドイメージを中国の側で作ってくれたうえで商品ラインナップがまるごと一つそのままやってくるという素晴しいビジネスモデル」