本日スタートのTBSドラマ『アンナチュラル』。TBSのドラマ初主演となる石原さとみと『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子がタッグを組んだ1話完結の法医学ミステリーだ。 主人公は法医解剖医の三澄ミコト(石原)。彼女が働くのは日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所」、通称UDIラボ。不自然な死(アンナチュラル・デス)を迎えた死体の謎をミコトたちが究明するストーリーだ。 ミコトはいわゆる“天才”ではない。UDIラボの仲間たちとチームを組んで、死体と向き合うことになる。ミコトと同じく法医解剖医で、経験豊富だが異様に態度と口が悪い中堂系(井浦新)。 三澄班の記録員で三流医大生のアルバイト、久部六郎(窪田正孝)。三澄班の臨床検査技師でミコトと仲が良い東海林夕子(市川実日子)。UDIラボの所長で、いつも運営に四苦八苦している神倉保夫(松重豊)。彼らがミコトを取
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