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2019年12月2日のブックマーク (6件)

  • アンタッチャブル”電撃復活”、種はまかれていた?

    人力舎公式サイトより テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(11月24~30日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 アンタッチャブル・柴田「忙しくなりそうだな、今日も」 「柴田からしか(コンビ仲がいいって)聞かないのよ。ザキヤマからは聞いたことない」 こんな指摘があったのもほんの少し前、11月16日の話だ(『さんまのお笑い向上委員会』フジテレビ系)。2010年に柴田がトラブルに巻き込まれて1年間の休業を余儀なくされて以降、コンビとしての活動が休止状態にあったアンタッチャブル。不仲説もささやかれたりしていた。そんなアンタッチャブルに対する、土田晃之からの冷静な指摘である。 確かに、コンビの不仲説を払拭しようとする説明は、柴田サイドからのものが多かった。仲が悪いということはなく、2人でよく飲みにも行っている。コンビの復活時期について話すこともある。と、柴田は繰り返してきた。

    アンタッチャブル”電撃復活”、種はまかれていた?
  • 田村淳の告白。相方・亮への思い、「ロンドンブーツ1号2号」の今後と新会社設立の理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年6月に端を発した吉興業の“闇営業騒動”。その中心人物となったのがお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(47)でした。騒動発生から騒動を複雑化させたウソ、いきなりの会見、そして今の思い―。相方の田村淳さん(45)が「なんでも聞いてください」と、一連の騒動の舞台裏を初めて明かしました。 このウソは大変なことになる “闇営業”の記事が出ると聞いた時、すぐ亮に電話をしました。当然、相手が反社会勢力とは知らずにそういう場所に行ったんだろうなと。それは思った通りだったんですけど、お金のことを尋ねたら「もらっていない」と。 瞬間的に思ったのは「こんな場に行って、もらってないってある?それは信じられない」ということでしたし、それを亮にも言いました。それでも「もらっていない」と。 ただ、これはTwitterでも書いたんですけど、僕の知ってる亮はウソをつくヤツじゃない。そんな思いが根底にあ

    田村淳の告白。相方・亮への思い、「ロンドンブーツ1号2号」の今後と新会社設立の理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • インスタのハッシュタグにうんざり。新しい検索方法を解説!|ワカモノのトリセツ

    みなさんこんにちは!新卒ほっちと社会人2年目ゆめめが身の回りで当にあった出来事をリアルに伝えるメディア、「ワカモノのトリセツ」です。 インスタの最新の使い方を2人で話していたときに、「あれ、最近インスタでハッシュタグ検索って全然してなくない...?」ということに気がついてしまったので、今回は「検索方法」にどんな変化が訪れているのかを、徹底解剖します! ■ 「ハッシュタグ検索」はインスタ映えの象徴 まず、大前提「インスタ離れ」をしているわけではありません。フィードに投稿する頻度は下がった気がしますが、ストーリーズには毎日生息しているし、発見タブも見ています。ただ、私たちの中で少なからず「ハッシュタグ離れ」は起きていると実感しています。 ハッシュタグ検索を愛用していた頃を思い返してみると、ゆめめほっちの独断調べにより、大体2016年~2018年頃に多用していたのが分かりました。(「インスタ映

    インスタのハッシュタグにうんざり。新しい検索方法を解説!|ワカモノのトリセツ
  • 新刊案内『誰もが時間を買っている』

    12月2日から、新刊『誰もが時間を買っている』が発売になります。 教育という仕事に携わるようになってから初めての、ゼミでの研究を書籍化したになります。社会学的な考察や来たるべき社会の理念というよりは、直近のビジネストレンドにフォーカスした内容になっています。 以下に、書の冒頭の部分をご紹介します。 理解されていない「時間と消費」の関係 「要点を短くまとめて、結論から話す」 「会議の時間はできる限り短縮する」 こうした話を聞くことが増えました。いずれもビジネスの世界の話です。 確かに、面白くもない話をだらだらと聞かされるのは時間のムダでしょう。「働き方改革」が叫ばれる中、生産性の低い時間を減らしていくことは、どんな企業においても急務であるように思います。 では、こういう風に言われたらどうでしょう。 「夫婦の会話は、結論からまとめて要件のみにとどめなければいけない」 「デートの時間は限りな

    新刊案内『誰もが時間を買っている』
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  • オードリー若林正恭の結婚に寄せて - 青春ゾンビ

    オードリー若林正恭が結婚。それはもう、かなり大袈裟に動揺してしまったのである。ナイーヴであることを唯一のアイデンティティとして、大人への一歩を踏み出せず、”青春ゾンビ”なんて造語と戯れながらダラダラと思春期を彷徨っている。そんな風にして自意識を拗らせたこの国のヤングアダルトの約7割が(当社調べ)、若林正恭の生き様に依存してしまっている。人からすれば迷惑な話である。しかし、彼の自意識のあり方、その変化を、自分の現在地と照らし合わせることで、これからの生き方の指針としていたのだ。であるから、社会人大学人見知り学部卒業見込みの私たちは、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』『ナナメの夕暮れ』を読みながら、自意識のあり方を少しずつアップデートしてきたつもりだ。それでも、41歳の若林正恭が深夜の公園でバスケットボールに興じている姿に、「私たちはまだ大丈夫だ」とどこか安心していたところがある。

    オードリー若林正恭の結婚に寄せて - 青春ゾンビ