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2020年7月11日のブックマーク (4件)

  • 東京都の新型コロナ 「若者中心であり重症者が少ないから大丈夫」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都の新型コロナウイルス感染症患者の増加が続いており、7月9日、10日は2日連続で200人を超える患者が報告されています。 「医療機関が逼迫してないから大丈夫」「重症者が少ないので大丈夫」という言説も散見されますが、当に大丈夫なのでしょうか? 東京都の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況7/10時点での新規患者報告数の推移(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト)緊急事態宣言解除後は東京都内も報告数は少なくなっていましたが、6月下旬から1日に50例前後の報告数になり、7月に入ってからは100例前後、そして7月9日、10日は200例を上回っています。 これは第1波の東京都内でのピークをすでに上回っています。 新宿区のPCR検査スポットのPCR陽性率は40%近くにまで高くなっており、検査する人の2〜3人に1人は陽性という状況です。 この中には夜の街クラスターの方々も含まれていますが、関

    東京都の新型コロナ 「若者中心であり重症者が少ないから大丈夫」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大阪生まれ、大宮育ち。すゑひろがりず「人気ゼロ」から15年目の大逆転<シリーズ大宮セブン#1> - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    芸人たちが劇場への出演もテレビ番組の収録も封じられた時期に、大きな注目を集めたコンビがいる。『M-1グランプリ2019』決勝にも進出したすゑひろがりずだ。自粛期間中に彼らのYouTubeチャンネルの人気が爆発。復活したよしもと各劇場からの配信公演でも、ふたりが出るものはずば抜けてチケットが売れているという。芸歴15年目、コンビになって9年。「とにかく人気がなかった」と繰り返す彼らの大逆転のカギは「大宮よしもと」「大宮セブン」にあった。 収益を見て、ちょっと怖くなった ——おふたりがYouTubeチャンネル『すゑひろがりず局番』をはじめたのは約1年半前(2019年2月)ですよね。最初のきっかけは? 三島 誘っていただいたんですよ。今も動画の編集をやってくれているカナメくんという若い子に。 南條 もともと、カナメくんは僕の知り合いだったんです。俳優をやってたんですけど、辞めて映像の仕事を勉強し

    大阪生まれ、大宮育ち。すゑひろがりず「人気ゼロ」から15年目の大逆転<シリーズ大宮セブン#1> - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 民放、衝撃のCM収入減 「ステイホーム」期間中、「スポット」不振 3〜4割下落:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの影響で中止続きだった民放キー局(日テレビを除く)の社長定例記者会見が約三カ月ぶりに再開した。各局ともおおむね四、五月の「ステイホーム」期間中、視聴者の在宅率が上がり多くの人に見られていたが、経営の根幹であるCM収入は大ダメージとなる衝撃的な数字を記録したという。 (原田晋也) 「精査はしていないが、過去最大クラスだろう。われわれは普通、2%や3%下がったら『大変だ!』と言っているのに、それが30%や40%も落ちているわけですから」。八日のTBSの定例会見で、佐々木卓(たかし)社長はCM収入についてこう言及した。 テレビCMには、番組と一体となった枠で放送し、特定の視聴者層に見てもらいやすい「タイムCM」と、番組の合間などさまざまな時間に流される「スポットCM」がある。TBSによると、同社の四月のスポットCM収入は前年比で77%台、五月が59%台だったという。

    民放、衝撃のCM収入減 「ステイホーム」期間中、「スポット」不振 3〜4割下落:東京新聞 TOKYO Web
  • 新型コロナウイルス:やっぱり空気感染するの?(坂本史衣) - 個人 - Yahoo!ニュース

    咳、くしゃみ、発声の際に、口や鼻から病原体を含む大きなエアロゾルが飛び出し、近くにいる人の顔に直接かかり、眼、鼻、口の粘膜から感染する経路飛沫感染する代表的な感染症は、季節性インフルエンザ、百日咳、風疹、おたふくかぜなど 病原体が小さなエアロゾル(あるいは飛沫核)や埃に付着した状態で空気中を浮遊し、これを吸入することで感染する経路空気感染する代表的な感染症は、はしか、水ぼうそう、肺結核など エアロゾルと飛沫核の違いは?ここでエアロゾルと飛沫核という言葉が出てきましたので、説明します。 エアロゾルとは、空気中を漂う液状あるいは固形の微粒子を指します。 エアロゾルの定義は定まっていません。ただ、感染対策の分野では慣わしとして、水分を多く含み、粒子径が比較的大きな微粒子を飛沫 dropletと呼び、水分量が少なく、粒子径が比較的小さな微粒子をエアロゾル aerosolと呼んで区別するのが一般的で

    新型コロナウイルス:やっぱり空気感染するの?(坂本史衣) - 個人 - Yahoo!ニュース