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2021年6月8日のブックマーク (5件)

  • Apple Musicの空間オーディオ/ロスレス、日本で提供開始。iPhoneではこう設定する - PHILE WEB

    アップルは、ストリーミングオーディオサービス「Apple Music」で、空間オーディオとロスレスオーディオの提供を日でも開始した。稿執筆時点ではまだ未対応の方もいるようだが、徐々に対応を広げているようだ。iPhoneにおける概要、設定方法、設定項目などをまとめた。 ■空間オーディオ 配信される空間オーディオはドルビーアトモスフォーマットのもので、当初は数千のトラックが利用可能と説明している。 J Balvin、Gustavo Dudamel、Ariana Grande、Maroon 5、Kacey Musgraves、TheWeekndなどのアーティストの楽曲が空間オーディオに対応している、後述するロスレスと同様、特に利用にあたって設定は必要なく、対応楽曲の場合、カバーアートの下にドルビーアトモスのロゴマークが表示される。同様にロスレスであることも、ロゴマークで表記されている。 空間

    Apple Musicの空間オーディオ/ロスレス、日本で提供開始。iPhoneではこう設定する - PHILE WEB
  • 【2024年4月最新】ハイレゾ音源をiPhoneで聴くにはどうすればいい?Apple Musicがロスレス・ハイレゾ解禁!

    2023年9月、ついに「iPhone15」が解禁しました。 iPhone15になり、何より特筆すべきは、今回遂にLightning→USB Type-Cへの変更が実装されたこと。さらにiPhoneからApple WatchやAirPodsに直接充電が可能、メインカメラの画素数が4,800万画素になるなど、機能面のアップデートもされ、発売前から注目を集めていました。 そしてもちろん、Apple製品といえば、Apple Music、ハイレゾ/ロスレスにも対応しています。 カタログ全体の7,500万曲以上で利用可能。データレートは44.1kHz/16bitから最大192kHz/24bitまで対応し、従来AAC 256kbpsから飛躍的に音質が向上しました。 ただ、そもそもハイレゾ・ロスレスってなに?どうやって聴けるの?と、気になっている方も多いかと思います。 そこで今回はイヤホン・ヘッドホン専門

    【2024年4月最新】ハイレゾ音源をiPhoneで聴くにはどうすればいい?Apple Musicがロスレス・ハイレゾ解禁!
  • 山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」

    <JOC(日オリンピック委員会)理事だが、東京五輪の開催を危惧する山口香氏。なぜ政府は国民の不安や反対に応えないのか。今回の五輪、そして今後の五輪にどのような懸念があるか。単独取材に答えた> 東京五輪の開会式(7月23日)まで50日を切ったが、新型コロナウイルスの感染が収まらない中での大会開催には、多くの国民が不安や反対の声を上げている。 しかし日政府や東京五輪・パラリンピック大会組織委員会はひたすら「安心・安全」を繰り返すばかりで、人々の疑問に答えているとはいいにくい。 そんな状況を危惧する1人が、柔道の五輪メダリストで現在は筑波大学教授を務める山口香JOC(日オリンピック委員会)理事だ。 「五輪は開催されると思うが、今回の五輪は『安全ではなく危険です』から入ったほうがいいと思う」と話す山口氏に、仏リベラシオン紙東京特派員の西村カリンが話を聞いた(*回答はJOC理事ではなく、個人と

    山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Some Apple users say they’ve been mysteriously locked out of their accounts

    Engadget | Technology News & Reviews
  • テレビで見ない日はない…超売れっ子時代、元オセロ・中島知子が感じていた「むなしさ」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 「当に今から会うのか」インタビュー会場である大分のホテルについてからも、不思議な気持ちは消えなかった。中島知子。2000年代のテレビバラエティで見ない日はなかった超売れっ子芸人。女性芸人たちの足跡を辿る当特集【女芸人の今】で、どうしても取材したかった一人である。 今は九州・大分を拠点にタレントとして活動しているという。会場に姿を表した中島は笑

    テレビで見ない日はない…超売れっ子時代、元オセロ・中島知子が感じていた「むなしさ」 | 女芸人の今 | 文春オンライン