<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年05月07日 (月)Labブログ、ソーシャルブックマーク機能追加! ご無沙汰しています、編集部TKです。 大型連休はいかがでしたか? さて、きょうは、Labブログにソーシャルブックマーク機能が追加したお知らせです。 各エントリーの末尾に、見慣れないアイコンが並んでいますが、ソーシャルブックマークへのリンクです。 ご存知の方も多いと思いますが、ソーシャルブックマークとは、ネット上で公開するブックマークのことで、各々がブックマークを公開・共有することで、新しい発見につながったりします。 ソーシャルブックマークの機能を利用するには、それぞれのサービスへの登録が必要です。 各ソーシャルブックマークの利用方法については、各サービス提供会社のサイトなどをご覧ください。 そのほかについてはこちらをご覧ください。 投稿者:編集部TK
16万人を率い、コンビニチェーンを経営する新浪剛史。かつて大手総合商社のサラリーマンだった新浪。磨き上げた独自の危機管理術がある。 毎週実践しているのは、社員に声をかけながらオフィスを歩き回ること。何気なくあいさつを交わしながら、新浪は社員の“気”を感じ取ることに全神経を集中させている。「社員の“やる気”“やらない気”ってあるでしょ。それを感じるんですよ」 新浪は極秘の“危機管理ノート”をつけている。メモするのは、社員の報告を聞きながら「おかしいな」と直感的に感じたこと。「聞いた話でも、ホントかなとふと思うことがあるんですよ」部下は、上司に対してネガティブな報告はしにくいもの。サラリーマン時代に中間管理職を経験している新浪だからこそ、その心理がわかるのだ。報告を聞いた後に現場へ赴き、自らの目で確かめる。 トラブルは、小さな芽のうちに見つけて対応する。そのためには風通しのよい職場をつくるこ
サラリーマンにしてヒットメーカー、次々と大ヒット商品を世に送り出す大手飲料メーカーの商品企画部長、佐藤章。どんな優れた企画も、プレゼンで失敗すればそれまでの苦労は水の泡。そこで佐藤は、常に細心の注意を払ってプレゼンに臨む。佐藤が、最も気を使っているのは「接続詞」の使い方だという。特に自分が最も強調したい箇所では、その話に入る前に、「だから」とか「そこで」とか大きな声で、聞いている人の注意を喚起し、次の話題への期待感を高めるという。 子どもの間で空前のブームを巻き起こした、カードを使った昆虫対決ゲーム。植村は、プログラマーなど70人の部下を率い、新しいゲームの開発に日々、当たってきた。活発なコミュニケーションこそが強いチームを作ると言い切る植村は、自席のまわりの壁を取りはらうなど、部下から話しかけやすい環境作りに注意を払っている。 しかし、ただ待っていては部下からはなかなか話しかけてはもら
Podcasting is a system to download contents from a variety of sources including Internet radios on a personal computer and listen to them on the PC or a portable digital media player. It allows you to listen to the downloaded contents just in the way that you listen to an aircheck on a portable player. To receive your favorite shows by podcasting, you need to sign up for Internet radio stations or
竹岡の英語の教え方の基本は、英語の世界を映像でイメージさせること。springは、「バンっと飛び出すイメージ」。universeは「一つの周りをクルクル回っているイメージ」。一つの単語を教えるのに30分以上かけることも珍しくない。時間をかけるため、それほど多くの単語を教えることはできないが(教える単語は3年間で1000。一般の受験単語集の半分から3分の1)、この教え方がしっかりと正しく記憶できる方法だと考えている。「何ごとも遠回りこそが近道なんだ」。竹岡は塾生に繰り返し言いきかす。 教師の役割は「生徒が伸びる“きっかけ”を与えるだけ」と竹岡は言い切る。生徒が力をつけたとき、「俺が教えてやったから」と思うのは教師のごう慢であり、生徒自身が努力した結果だと考えるべきだと言う。きっかけさえつかめば、生徒は自らの力でどんどんと伸びていくという。教師は生徒がきっかけをつかむまで、手を変え品を変えしな
国民生活時間調査 報 告 書 2005年 平成18年2月 放送文化研究所 目次 Ⅰ.調査の概要 Ⅱ.結果の要約 Ⅲ.結果の概要 1.テレビとマスメディア 2.レジャーと交際 3.労働と学業 4.睡眠と食事 5.家にいる時間、いない時間 6.必需行動・拘束行動・自由行動 2 6 8 8 21 27 38 42 45 Ⅳ.付表 (参考)調査票見本 48 57 Ⅰ.調 査 の 概 要 1. 調査目的 人びとの1日の生活を時間の面からとらえ、生活実態にそった放送を行うのに役立てると ともに、時間の面から日本人の生活実態を明らかにする基本データとして、広く各方面での 利用に供する。 2. 調査事項 (1) 調査対象日(2日間)の午前0時から24時間の時刻別(15分きざみ)の生活行動と在宅 状況(調査票を57ページに掲載)。 (2) 付帯質問として、調査相手の個人属性(性、年
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「本当に広告は基本見てもらえないと思っている。」と佐藤は言い切る。何かと忙しい現代人。駅に貼られるポスターも見てもらえて1、2秒だ。広告をはじめ大量の情報に取り囲まれるなかで、人々はその情報に対してバリアを張る。そもそも関心のない人に、バリアをやぶって飛び込んでいくような人の心に届く広告や商品をつくることは、非常に難しいと佐藤はいつも自戒し、デザインに取り組んでいる。 佐藤の仕事は非常に論理的である。その仕事を自ら医師に例える。 「一番近いのはお医者さん。最初に問診をしてどこが悪いのかを一生懸命つきとめる。その時点で課題がはっきりする。そしてその課題を解決するデザインを処方せんとして提案する。」仕事のなかで佐藤が重要視するのが相手企業との打ち合わせ。そこで、依頼企業が抱える問題を浮かび上がらせる。「アイデアの答えは相手のなかに必ずある。」という信念のもと、そこで分かった課題の答えを解決する
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