レスポンシブWebデザイン レスポンシブWEBデザイン コーディングTIPS その2 2013/06/13 : H.A media queries(CSS3)のみではレスポンシブWEBデザイン対応することが難しい場合があります。 そのようなときにjavascriptを併用することで対応可能な例をご紹介いたします。 htmlの要素の記述箇所をデバイス(ウィンドウ)幅で変更したい。 media queries(CSS3)では、フロート(float)やポジション(position)、ディスプレイ(display)等を調整することでブレークポイントに応じて、表示を変更させますが、html上の要素の記述位置は変更できません。 html上の要素の記述位置を変更しなければ、対応が難しい場合に、javascript(今回はjquery)を使用することで簡単に対応できることがあります。 たとえば、下記サン