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ブックマーク / blog.1dz.jp (4)

  • Webフォントで文字化けしたときのよくある原因と対処法 | Webデザインのタネ

    ずいぶんと久しぶりの投稿です。最近仕事でFont AwesomeやGLYPHICONなどでアイコンなどでWebフォントを使う機会が増えてきました。 ですが、いざ人に確認してもらうと、Webフォントが文字化けして豆腐文字になってしまっていたり、謎の文字が出てきてしまったりと色んなケースで失敗してます。 今日は実際にやってみて文字化けした例を紹介します。 原因1 サーバーにフォントファイルをアップしていない CSSで「ここがフォントファイルの場所」と教えているのに、その先にフォントファイルがない場合に□となります。 ChromeやFirefoxの開発ツールではネットワークタブで404のステータスコードが返ってきますね。 自分でデザインをしていると、グラフィックソフトでWebフォントを利用するときにフォントファイルをインストールしていると、なかなか気付きづらいです。 対処法 CSSフォントファ

    Webフォントで文字化けしたときのよくある原因と対処法 | Webデザインのタネ
  • Keynoteで自動繰り返し再生するスライドを作る | Webデザインのタネ

    Mac版Keynoteでのやりかた KeynoteはiWork ’09以前のバージョンと、Marvericksのリリースを合わせてバージョンアップされたKeynote 6以降で微妙に操作が違います。 まずは、最新版のKeynote 6以降での操作方法。画面の右側にあるタブから[書類]をクリックします。 「プレゼンテーションタイプ」を[自動再生]にします。 1枚ごとのスライドの表示時間を[遅れ]で設定します。 [ビルド]側はスライド内のアニメーションを設定している場合に何秒後にそのアニメーションを開始するかを指定するものです。スライド内にアニメーションを使っている場合はお好みに応じて設定してください。 Mac版バージョン5以前でのやりかた メニューから[インスペクタ]をクリックします。 タブの一番右側[書類]をクリックし、[スライドショーの再生を繰り返す]にチェックを入れ、[プレゼンテーショ

    Keynoteで自動繰り返し再生するスライドを作る | Webデザインのタネ
  • Photoshopでimagesフォルダを書き出さない方法 | Webデザインのタネ

    普段は相変わらずFireworksを使っていますが、ときにはPhotoshopやIllustratorでビジュアルを作って、そのままスライスして作ったほうが早い場合もあります。 ですが、デフォルトで書き出しをすると必ず「images」フォルダの中に画像が書き出されてしまって、なんとかしたいと思ってみたら、やり方教えてもらったのでメモメモ。 やりかた 1. [ファイル]→[Web用に保存]をクリックして、Web用に保存のダイアログを開きます。 2. [保存]ボタンをクリックします 3. 保存ダイアログの[設定]のプルダウンから、[その他…]を選択します。 4.出力設定のダイアログの中の、[画像をフォルダーに保存]のチェックボックスを外します。このチェックボックスを外すことで、新しくimagesを作らなくなります。 5.あとは[OK]ボタンを押し、[保存]ボタンを押すと、画像を書き出します。

    Photoshopでimagesフォルダを書き出さない方法 | Webデザインのタネ
  • Webデザインのタネ | Web制作の効率化やトレンド・ノウハウ

    Macのスクリーンショットを撮るためにソフトをお試しで使っては乗り換えて、使っては乗り換えてを繰り返していましたが、ここ2年ぐらいはCleanShotに落ち着きました。 「スクリーンショットを撮る」という基的な機能はMacの標準のスクリーンショット.app...

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