タグ

ブックマーク / seppaku.hateblo.jp (10)

  • 星野源 x 新垣結衣 結婚 - 「Loser's Parade」

    View this post on Instagram A post shared by Gén Hoshino 星野源 (@iamgenhoshino) www.instagram.com ほへー— seppaku (@seppaku) May 19, 2021 と、こんな反応しかできなかった日夕方。 日中、下手したら他国にまで轟くようなビッグニュース。そんなことにわざわざSNSで投稿するようなことなんてないな・・・って思っていたのですが。 ――待てよ、そういや俺、自分が結婚したときにネット上で星野リーダーに祝ってもらっているじゃないか・・・! と、13年くらい前のことをはたと思い出したので、6年くらいぶりにこのブログにログインした次第です。お久しぶりです。仕様が変わりすぎてて戸惑ってます。seppakuです。 もうそんな事知ってる人なんていないと思いますが、実は2008年に自分が

    星野源 x 新垣結衣 結婚 - 「Loser's Parade」
  • 「SAYONARA」はJapanese Farewell Song - 「Loser's Parade」

    SAKEROCKの「SAYONARA」というラストアルバムの名前は、マーティン・デニーの曲名から取られている。これは、先日配布されたタワーレコードのフリーマガジン「bounce」377号のインタビュー記事で星野リーダーが語っていたもの。「マーティン・デニーの曲名から取ったSAKEROCKが、マーティン・デニーの曲名から引用したSAYONARAというタイトルのアルバムをもって解散するっていうオチがついた」というが、まさにそのとおりだ。 ちなみにこれが、マーティン・デニーによる「Japanese Farewell Song(SAYONARA)」。 実はこの曲、元はインストではなく、歌詞もちゃんとある曲。そしてそれを、細野晴臣がカバーしている。収録されているのは「泰安洋行」。SAKEROCKの『慰安旅行』の曲名元ネタと噂されるものであり、今度出版される星野源・細野晴臣の対談集「地平線の相談」の表

    「SAYONARA」はJapanese Farewell Song - 「Loser's Parade」
    popup-desktop
    popup-desktop 2015/04/07
    「マーティン・デニーの曲名から取ったSAKEROCKが、マーティン・デニーの曲名から引用したSAYONARAというタイトルのアルバムをもって解散するっていうオチがついた」
  • 星野源がミュージックステーションで温かく迎えられた件 - 「Loser's Parade」

    いくらドラマや音楽番組に出演している星野リーダーを見る機会が多くなったからって、やっぱりドキドキしましたね。 なんてったって、 あのミュージックステーションですから。 事前番組ではこんなことをする余裕がありましたけどね*1。 いや、それにしてもSuperflyとトータス松、西野カナ、渡辺麻友、コブクロ、NEWS、そして竹内アナとタモリに囲まれている星野リーダーをテレビで見る日が来るだなんて。 NEWSには念のため目線を。その裏でコブクロ黒田に話しかけられるリーダー。 この日、なんとトリで登場。ちゃんとばっちりトークパートもありました。 紹介VTRもちゃんと作られてます。 あ、「サッちゃんの明日」のカチガネゴローだ。 こっちはヒロユキおじさん。 エロビデオ・・・って、ん?あれ? あれ? あれあれ?これで紹介終わり?「役者とシンガー、2つの才能を開花」なんてナレーション付いちゃってるけど、な

    星野源がミュージックステーションで温かく迎えられた件 - 「Loser's Parade」
    popup-desktop
    popup-desktop 2012/08/01
    「「タモリさんが気に入ってたよ。楽屋でもずっと歌ってたよ。」と聞かされ衝撃を受けたそうです。おいおい!それは本当にスゴいじゃないですか!」夢のような展開……!
  • 日村さん40歳バースデーの歌 - 「Loser's Parade」

    今年もこの季節がやってきたよー。 5月14日はバナナマン日村勇紀の誕生日。バナナマンが担当するラジオ「バナナマンのバナナムーンGOLD」は、お互いの誕生日が近い週には誕生日記念放送となるのですが、日村さんの誕生日週には2年前からゲストとして星野源が登場し、オリジナルのバースデーソングを歌うのが恒例となりました(2010年、2011年)。 そして今年、いよいよ日村さんが大台の40歳。もちろん今年も星野源が登場。2006年に放送されたドラマ「アキハバラ@DEEP」からの付き合いである3人ですが、設楽さん曰く「もう星野源はあるラインを超えたんです!」「もうあの頃とは違うんです、オレも星野源も!」「星野源はいまやおしゃれカルチャーのカリスマです!」と煽り、日村vs星野の構図を作ってちょっとしたバースデーソングコントが1時間ほど繰り広げられました。 さあ、では今年のバースデーソング。またも、名曲が誕

    日村さん40歳バースデーの歌 - 「Loser's Parade」
    popup-desktop
    popup-desktop 2012/05/15
    「「設楽さんが朝の帯番組を担当することになった今年もバナナマンライブを開催すること」と「3人体制のSAKEROCKが音源作成に動くこと」。この2つが約束されたということです。」
  • 「巻くよ、バカ!」 - 「Loser's Parade」

    「ロンドンハーツ」スペシャルでの企画「マジックメール」で見せたHi-Hi上田の伊達男っぷりがすごかった。一挙手一投足が、男から見ても適度な軽さと余裕が見えてカッコ良かったのだ。 この企画は、共演者である女性アイドルからの誘惑メール(ロンブー淳がなりすまし)に乗ってしまうかどうかを確かめるもので、通常はこの誘いに乗ったものはキツいお仕置きを受けると共に世間的な好感度も下がるのが定番だ。しかし、Hi-Hi上田は違った。引っかかったにも関わらず好感度が急上昇してしまったのだ。この放送が流れたのち、Twitter上ではお笑いファンの女性がこぞって腰砕けに。更にHi-Hi上田のブログを見ると、同じくキュン死した女性がこぞってコメント欄に書き込んでいる。 中でも殺し文句の一つとなったのは、仕掛け人である谷澤恵里香が言った「パスタ作ったんですよ〜巻いてくれます?」に対してのこの言葉。 「巻くよ、バカ!」

    「巻くよ、バカ!」 - 「Loser's Parade」
    popup-desktop
    popup-desktop 2012/04/20
    「引っかかったにも関わらず好感度が急上昇してしまったのだ。」「更にHi-Hi上田のブログを見ると、同じくキュン死した女性がこぞってコメント欄に書き込んでいる。」
  • 伊集院光が仕掛けたTwitterトリック - 「Loser's Parade」

    今週の「伊集院光 深夜の馬鹿力」を聞いていて驚いたことがある。なんと、伊集院は先週、ニューヨークに旅行していたのだという。オープニングトークでさんざん先週のたわいもない出来事をしゃべった後、「…それはすべてニューヨークでの出来事です。」と明かした。 ラジオだけ聞いている人、そしてこの文章だけでは何に対して驚いたのかはわからないでしょう。この発言で驚いたのは、オレを含めてTwitterで伊集院をフォローしているリスナーすべてだったと思います。なぜなら、伊集院のTwitterでのつぶやきには、ニューヨークに行ったことなどこれまで一切触れられていなかったからです。 つぶやきを発言するツールですから、「今、何をしているのか」というのがリアルタイムで分かってしまうTwitterのはずが、まさか「9時間9人9の扉」をプレイしたり、野菜ジュースの「V8スパイシーホットブレンド」を購入したり、青島ビールと

  • 松尾スズキの覚悟を見た夜 - 「Loser's Parade」

    芥川賞に該当作なしという結果が発表されました。を読まない自分にとってこの結果に対してどうこういう権利は全くないのですが、気になるのは松尾スズキの心境でした。昨年末に始められたtwitterにて、芥川賞候補にノミネートされたとき、以下のように語っていたからです。 matsuosuzuki老人賭博が芥川賞候補にノミネートされましたー! って、素直にはしゃげないのは、あの落選した時の梯子外された感の苦さを知っちゃってるんでねえ・・・・。あれ、けっこう心に来るのよ、周りの担当の落胆ぶりとか目にすると。次の日「腫れもの」みたいな目で見られるし。でも売れるといいなあ・・link そして今回、このような結果になったのですが、発表の夜、松尾さんはふと呟きます。 matsuosuzuki帰ってきて総評を読んだのです。「全体的に今書きたいという意欲が感じられい・・・」。が売れないこのご時世にあえて紙媒体

  • 有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」

    先日、ほぼ日で連載されていた「有吉が、 窓から風を 入れましょう。」が終了しました。この連載が始まったときは「なぜ!?有吉!?」と仰天すると同時に「有吉大丈夫かな…」と不安に駆られてしまったものでした。それは、『人vol.11』の吉田豪が手がけたインタビューを読んでいたから。とにかく『人』で語られたインタビューでは有吉の人間嫌いが炸裂。どこまでもネガティブでどこまでも人を信用しない、「重病」である有吉が浮き彫りになりました。そして「サブカルの知識が豊富な人が苦手」と発言していた有吉にとって、おそらく最も苦手とするタイプであろう糸井重里。なにせみうらじゅんの師匠である上に、SMAPからSAKE ROCKまで、守備範囲が広い。当初から「これはいったい、どのように流れていくのだろうか…」と身を案じたのでした。そういう目線でも面白い対談でしたが、ちゃんと真正面から見ても面白い連載でしたね。基

    有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」
  • 爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」

    火曜日に放送されたNHK「爆笑問題のニッポンの教養」のゲストが坂龍一で、「台のない音楽会」と題しそれぞれのお気に入りの曲を持ち寄って聴かせるという内容だった。この番組がとても面白かったので記録として書き留めておきます。 ⇒坂龍一、DJスタイルで爆笑問題に音楽質を指南 - 音楽ナタリー ⇒http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090901.html 今回の見所は、教授がどんな曲をピックアップし、そして爆笑問題の二人がどのような反応を示すのかということでした。最初はクラシック、民族音楽をチョイスしていた教授も徐々に国内アーティストに手が伸び、ASA-CHANG&巡礼の『花』を聞かせたときには「お!ASA-CHANG!」と思いちょっと身を乗り出してしまった。これに対し爆笑問題の反応は…「これは…笑っていいんですか?」。なるほど、笑えるのか。自分

    爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」
  • 宇多丸生放送中の清志郎訃報 - 「Loser's Parade」

    忌野清志郎の訃報について、数えきれない方々の悲しみの声を挙がっている。その様々の中でも、ラジオの生放送中にその訃報を知ってしまった人がいた。ライムスターの宇多丸である。清志郎とライムスターと言えば、「雨あがりの夜空に35」という共作曲があるほど。そのライムスターのメンバーである宇多丸が担当しているラジオは土曜の21:30〜24:30の生放送。まさに第一報が入ってきた時間帯に放送していたのである。その日はちょうど宇多丸氏がギャラクシー賞を受賞したという話題でもちきりだった回。そんな浮かれ気分から、一気に失意のどん底に落ちてしまう宇多丸師匠の声がとてもリアルに流れてくるのです。臨時ニュースの原稿を目にして「ハッ!」としてしまう瞬間、その後に思わずつぶやいてしまう言葉、そして今まであれほど雄弁だった口調が急に言葉が出なくなり動揺している様などなど。その模様を書き起こしてみました。 ライムスター宇

    宇多丸生放送中の清志郎訃報 - 「Loser's Parade」
  • 1