タグ

ブックマーク / www.uneidou.com (4)

  • GA4がよくわからん。となってしまう5つの理由。

    GA4、導入しないといけないと思っていても、さっぱりわからんからやる気がしなくてどうしよう?ってなる時がありますよね。私も数か月前まではそんな感じでした。正直なところギリギリまで逃げ回りたかったんですが、そうもいかなくなったので勉強することに。 ではなんで「わからん」となってしまうのでしょうか?そこがわかれば対応もできるので「わからん」理由と解消法をまとめてみました。 「Google アナリティクス」と名乗っているところ ここがわからなくしている一番の原因です。Google アナリティクスと名乗っているので、今までのGoogle アナリティクスの延長線上にあるものだと思ってしまうんですが、全くの別物で生まれも育ちも違っています。 今までのGoogle アナリティクス UrchinはGoogleアナリティクスの元となった製品。グーグルに買収されGoogleアナリティクスがリリースされた後も、

    GA4がよくわからん。となってしまう5つの理由。
  • Google アナリティクスで、CVユーザーが見たページをセッションをまたいでそれっぽく計測する方法

    ちょっと前のツイートがそこそこ広がったので、もう一歩踏み込むというか使いやすくする方法です。 広がったのはこのツイート コンテンツマーケティングをやっている人はこの二つをGoogle アナリティクスの保存済みレポートに登録しておくと便利です。間接的に役立ったページがわかるのと、どこから来た人が・どの検討段階(作成したコンテンツを対応させておく)なのかがわかりますので。 pic.twitter.com/DZQVrrFMJH — 森野誠之 (@uneidou) 2019年5月15日 Google アナリティクスって最終CVには強いんですが間接CVにはちょっと弱いです。ですので、何とかしてコンテンツの間接効果を見ようということですね。 ツイートした画像はこれ。 コンバージョン→マルチチャネル→アシストコンバージョンでプライマリディメンションをランディングページ これだと複数セッションでCVしたユ

    Google アナリティクスで、CVユーザーが見たページをセッションをまたいでそれっぽく計測する方法
  • GTM(Googleタグマネージャー)とYTM(Yahoo!タグマネージャー)でやらなさそうなことをやってみました。

    運営堂運営堂ブログGoogle タグマネージャーGTM(Googleタグマネージャー)とYTM(Yahoo!タグマネージャー)でやらなさそうなことをやってみました。 Google タグマネージャーとYahoo!タグマネージャーのどっちを使ったらいいの?ということをよく聞くようになりましたので色々と実験してみました。結論的にはやはり使う人の問題が大きくて、これらを入れたからと言って劇的に何かが変わるということはなさそうです。今までタグがごちゃごちゃしてたサイトはそのままでしょうし、かえって混乱のもとになる可能性があります。 ■GTMにGoogle アナリティクスの非同期とユニバーサルアナリティクスのタグを共存させる(UAIDは別のもの) これはそれぞれでデータを取得することができました。 ユニバーサルアナリティクスに移行する際に、クロスドメインやイベントトラッキングをしていない場合はこの方法

    GTM(Googleタグマネージャー)とYTM(Yahoo!タグマネージャー)でやらなさそうなことをやってみました。
  • Google analyticsで同一URLのページ遷移を取得する方法

    CGIやPHP、レンタルショッピングカートなどを使っていると同じURLでページが遷移してしまい、エラー画面や確認画面のデータが取得できない時があります。そんな時にデータを取得する方法です。 Google analyticsのヘルプを参考にご説明します。 目標到達プロセスででトラッキングしたい各ステップが同じ URL で遷移する場合、 各ステップを固有の URL として記録するにはどうすればよいですか。 – Analytics ヘルプ 目標到達プロセスでトラッキングしたい遷移で同じ URL を使用している場合でも、ユーザーの行動をトラッキングすることができます。 たとえば、登録の目標到達プロセスが下記のような URL であるとします。 ステップ 1 (申込み) : www.mysite.com/sign_up.cgi ステップ 2 (契約に同意): www.mysite.co.jp/sign

    Google analyticsで同一URLのページ遷移を取得する方法
  • 1