Twitterの中から、ECサイト・通販サイトに関するものをまとめていく。 ECサイトへの訪問パターン ECサイトの訪問パターンを知るため、楽天市場を勝手に題材として、訪問目的別に見てみた ・特定商品目的が5割。ついでカテゴリ探し、セール探し ・女性はギフト探し、男性はセール探しが多い傾向 ・若いほどギフト探しが多い(年上はギフト探しに使わず) EC全般の傾向と言えそうか?Amazonでも見る pic.twitter.com/FXwqY8QPBm — 池田 朋弘@ポップインサイト (@pop_ikeda) May 17, 2019 通販サイトの訪問パターンは、大きく5つになりそう ・特定商品買い(product-focus ・商品の情報収集(reseracher ・ヒマつぶし/エンタメ(browsing ・セール狙い(bargain-hunter ・店舗前の確認(pre-shopping