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div要素だけでなく、p要素やli要素で実装されたパラグラフを新聞のカラムのようなレイアウトにするjQueryのプラグインを紹介します。 ezColumns デモ [ad#ad-2] ezColumnsの実装例 HTML p要素で実装したパラグラフをdiv要素で内包します。 <div id="groups"> <p>A - Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Donec mattis libero</p> <p>B - Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Donec mattis libero</p> <p>C - Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Done
Webプログラミング/Webデザインのネタを扱うブログやWebサイトを運営していると、HTMLやCSSなどのソースコードを掲載することが多くあります。そんなときにぜひ活用したいのが、ソースコードを読みやすく表示してくれるJavaScriptライブラリです。今回は、そのうちの1つ、「Syntax Highlighter」の使い方を紹介しましょう。 多くの言語の構文強調表示に対応した「Syntax Highlighter」 HTMLなど各種言語のソースコードをWebページの中で表示するのは、HTMLのpre要素を使えば簡単です。ただ、ソースコードをそのまま表示すると、見た目が分かりやすくはありません。そこで、タグなど言語の特定キーワードに色を付けて、他の部分よりも強調して表示することで見やすくしましょう。 こういった「構文強調表示」を行なうJavaScriptは、いくつか公開されていますが、そ
yuga.jsって? ウェブサイトを作る上で面倒な部分を自動で実装したり、ちょっとした機能を簡単に追加したりするJavaScriptです。jQueryを使って作られています。Web制作を優雅にするために作られました。 設置方法 まず、ファイル一式をダウンロードし、読み込みたいサイトの任意のフォルダに配置します。 yuga.jsを使いたいHTMLファイルのhead要素でjavascriptを読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="css/thickbox.css" type="text/css" media="screen" /> <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/thickbox.js"></s
uuCSSBoost.js は uuAltCSS.js に名前が変更になりましたが、一部の説明が記事を書いた当時の古い名前のままになっています。最新版では、uuCSSBoost.revalidate() は廃止され uuAltCSS() を呼び出すように変更になっています。 コードの解説を追記しました。 「最新の規格を実装したブラウザが登場しても、IE6 のせいで諦めるしかないのか」 「CSS3セレクタを古いブラウザでも使いたい!」 といった現場の声にお応えして、ほぼ全てのブラウザで CSS3 セレクタを利用したページデザインが可能になるJavaScript ライブラリを作ってみました。 特徴 軽いよ いろんなブラウザで動くよ(Firefox2+, Opera9.2x+, Safari3+, IE6+, Google Chrome1+) 95%〜98%ぐらいのシェアをカバーできるんじゃない
AJAX Libraries API - Google Codelというのが公開されていました。 jQUeryやMootoolsなどの人気のJavaScriptライブラリを Googleのサーバーから直接読み込んで利用できるというものらしいです。 わざわざダウンロードしてサーバーにアップロードして・・・ といったような手間が省けるようなので、 試しにつかってみることにした。 今回利用できるようになったライブラリは以下の5つ。 ・jQuery ・prototype ・script.aculo.us ・MooTools ・dojo これらが有名なライブラリなのですね。 そしてこのAJAX Libraries APIを利用すると、 こんな利点があるようです。 ・Google CDNを活用したファイルの配布 ・対応していればGzip圧縮転送を有効にする ・ダウンロードするファイルは可能なかぎり最小
AJAX Libraries API について AJAX Libraries API は、人気の高いオープンソース JavaScript ライブラリ用の、コンテンツの配布ネットワークと読み込みのアーキテクチャです。Google AJAX API ローダーの google.load() メソッドを使用すると、以下のような人気の高い JavaScript オープンソース ライブラリの拡大し続けるリストに、アプリケーションから高速で、グローバルにアクセスできるようになります。 jQuery jQuery UI Prototype script.aculo.us MooTools Dojo Google は各ライブラリに取り組んでいる主要な関係者と直接連携をとって、リリースごとに最新の安定したバージョンを受け取っています。取得したライブラリのリリースをホストした後は、そのリリースを無期限にホストす
meca.jsとは meca.jsはマークアップエンジニアのコーディングを補助するためのjavascriptです。画像のロールオーバーやIE6の透過png対応などを実装しており、それぞれの機能を簡単にon/offできるので、使わない機能は無効にしてたりできます。その他にも、ターゲットになる要素のセレクタを設定でたりするのである程度柔軟に対応できます。(→元エントリー) 使い方 jQueryとmeca.jsを読み込みます。meca.jsの一番上の方に設定を書いてあるところがありますので、そこを自分の好きな設定に書き換えて下さい。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="meca.js"></script> ページ毎に設定を変更する meca.js本
コメントでいただいたリクエストやちょっとした不具合を修正したyuga.jsの0.7.0を公開します。0.6.3からの差分は以下の通りです。 ロールオーバー:処理最適化(前回のバージョン比150%ぐらいの速度アップ) セルフリンク、ロールオーバー:2重に_on, _crがつかないように調整 自動thickbox:urlに?が含まれていた場合は自動でthickboxにならなくした。 外部リンク:アイコン追加機能を付加(デフォルト無効) 外部リンク:自分のドメインから指定されている場合外部リンクとして扱わないよう修正(主にMovable Type対策) するするスクロール:対象のidがなければa要素のname属性で探すよう修正 するするスクロール:スクロール後にURLを本来のリンク後のものに書き換えるよう修正 内部処理:url解析時、ついでにGETパラメータを扱いやすくした yuga.js 0.
テーブルからグラフを描画するJavaScriptライブラリ「Bluff 」 Check Tweet 配布元:Beautiful graphs in JavaScript ライセンス:MIT license Bluffはテーブルからグラフを描画することが出来るJavaScriptライブラリです。 使い方 配布元よりダウンロードしたjs-class.js、bluff-min.js、excanvas.jsをhead要素などで読み込みます。 excanvas.jsはGoogleより公開されているIEで canvas 要素を利用する為のライブラリです。 次にグラフの元となるtable要素を作成します。 <script type="text/javascript" src="js-class.js"></script> <script type="text/javascript" src="bluff
Dynamic Driveから、複数のdiv要素をページネーションを使って、省スペースに表示するスクリプトを紹介します。 Virtual Pagination デモでは、5通りのページネーションを使用して、複数のdiv要素を省スペースに表示させています。 ページネーションには、前後の送り、先頭・最後尾、数字、タイトルに対応しており、現在位置も表示できます。 スクリプトのオフ時には、div要素がそのまま配置されるため、情報の閲覧に差し支えはないと思います。 スクリプトはjQueryやPrototypeなどの他のスクリプトを必要せず、単独で動作します。 対応ブラウザは、IE5+, Fx1+, Op7+となっており、Safari 3.2.1(win)でも動作しました。
概要 MJL (MITSUE-LINKS JavaScript Library)は、ミツエーリンクスで標準利用されるJavaScriptライブラリです。 MJLは弊社内における業務効率を改善するために、統一された設計思想、利便性の向上を念頭においた上で設計・開発されました。 MJLは他のJavaScriptライブラリ群とは異なる設計思想により、独特の特徴を持ちながらも他のライブラリと補完しあえるものを目指しました。 MJLはコピーレフトライセンスであるGNU GPLに基づく自由ソフトウェア(フリーソフトウェア)です。弊社は GNU GPLに則り、本ページにてMJLの全ソースコードを公開します。 ライセンス MJLはGNU GPL Version 3(参考邦訳)のもとに提供されます。 詳細はMJL本体ファイル内のライセンス告知をご覧ください。 ダウンロード MJL本体(圧縮版) mjl.js
Using jQuery for Background Image Animations - Snook.ca ホバー時にブロックの背景色を滑らかにアニメーションするJSサンプル。 デモページ デモページを見ればわかりますが、カーソルをあわせると滑らかに背景がアニメーションされます。 アニメーションの仕方がなかなか良くて、左→右や、上→下のように方向を指定できます。 当然ですが、Flashを使わなくてもJSでこうしたことが出来て、今までありそうでしたが、そんなに多く見かけることがなかったテクニックではないでしょうか。 覚えておくとふとしたときに使えそうです。
17日(米国時間)、IE PNG Fixの最新版となるIE PNG Fix Alpha 2が公開された。IE PNG FixはJavaScriptで開発された透過PNGサポートライブラリ。LGPLのもとで提供されており、透過ライブラリがサポートされていないIE 6やIE 5.5で透過PNGを表示できるようにする。 IE PNG Fixを使って透過PNGを表示させる場合、CSSファイルに1行設定を追加するだけでよく、HTML自身を編集する必要がないという特徴がある。img要素によるバックグランドイメージ表示にも対応している。IE PNG Fix Alpha 2では背景ポジションの指定やリピートもサポートされている。 IE PNG FixはIE 6やIE 5.5に影響を及ぼすが、FirefoxやOperaなどほかのブラウザには影響を及ぼさない。類似したJavaScriptライブラリにはIE7.
主にコメントでいただいた不具合を修正したyuga.jsの0.6.3を公開します。0.6.0からの差分は以下の通りです。 0.6.3 :thickboxのクラスが付いていても2重に設定されないように調整、ストライプがテーブルでうまく動作しない不具合の修正 0.6.2 : ロールオーバーセレクタで#nav li imgなどの指定とselfリンクが合わせて使えなかった不具合を修正 0.6.1 : ロールオーバーセレクタカスタム時に複数指定に対応、#のみの仮リンクにするするスクロールを適用しないように 基本的には特定環境におけるバグフィックスです。0.6.0でも問題がないかたは無理にアップデートする必要はありません。 yuga.js 0.6.3 ダウンロード 不具合などありましたら、この記事にコメントしていただけると助かります。 Comments:3 kawachi 08-07-08 (火) 1
twitter facebook hatena google pocket Web上でソースを書く時、<などを実体参照させなければならなく、手間がかかります。 SyntaxHighlighterはそんな煩わしさを排除してくれるjavascriptです。 さらに、コピー&ペーストしやすいように行番号などを振っていない状態も表示できます。 sponsors 使用方法 SyntaxHighlighterからファイル群一式をダウンロードします。 <link rel="stylesheet" href="http://yourdomain/SyntaxHighlighter.css" type="text/css"> <script src="http://yourdomain/shCore.js" type="text/javascript"></script> <script language=
bookreader.jsは、長文を縦スクロールではなく、横スクロールで表示し読みやすくするJavaScriptライブラリです。 →プロジェクトのホーム (Google Code) - New!! →ダウンロード(ver 0.4.6) - 2009/04/18公開 ※ダウンロードの詳細については、こちらのページをご覧下さい。 まずは、このページで体験してみて下さい。キーボードの[→]/[←]キーが、「進む」あるいは「戻る」に対応します。画面上に表示される、半透明の▶/◀ボタンをクリックしてもOKです。使い方の詳細は「ヘルプ」を参照ください。 次期バージョンの開発状況 幸いにしてさまざまな方からフィードバックをいただきました。ありがとうございます。それを元に機能の絞り込みとWEBサイトへの「組込み方」について検討を行っています。まだ、実装の方針が定まった、という段階ですが次期0.8.x系のサ
GoogleからGoogle AJAX APIを拡張する新しいサービス「The AJAX Libraries API」が公開された。The AJAX Libraries APIはGoogleのサイトで人気のある有益なJavaScriptライブラリを提供しようというもの。これまでYUIであればYahoo!、DojoであればAOLなどが同類のサービスを提供していたが、特定のJavaScriptライブラリに限定することなく有益であれば配布に追加するというポリシーをもっている点が新しい。 JavaScriptライブラリを活用するタイプのWebアプリケーションは数多くある。結果として、何度も似たようなJavaScriptライブラリをダウンロードしていることになり、このままいけば今後ライブラリ自体のサイズの巨大化や多くのサービスの登場でライブラリダウンロード総量は増加することになる。 The AJAX
時間に余裕ができたのでyuga.jsに新機能を追加しました。追加した機能は以下です。 親ディレクトリへのリンクにクラスを設定と画像の変更 簡易タブ機能の追加 そのほか、スクロール周りのソースの整理などを行いました。 yuga.js 0.6.0 ダウンロード 最低限の使い方 XHTMLのhead要素内で次のように読み込みます。これで各機能が有効になります。 <link rel="stylesheet" href="css/thickbox.css" type="text/css" media="screen" /> <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/thickbox.js"></script> <script type="text
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