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2019年10月23日のブックマーク (2件)

  • 日本はなぜ「バック駐車」が多いのか 「前向き駐車」より合理的と言えるワケ | 乗りものニュース

    ではバックで駐車する人が多いですが、欧米などでは前進で駐車マスに入る「前向き駐車」が主流です。なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。日においては、バック駐車のほうが合理的な側面もあります。 欧米では、わざわざバックで入れる必要なし? 日ではバックで駐車する光景をよく見かけますが、欧米では反対に、前進で駐車マスへ入る「前向き駐車」が主流と言われます。なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。 日ではバックで駐車する光景が多く見られる(画像:PaylessImages/123RF)。 ある駐車場システムメーカーの関係者は、欧米では駐車場に面した道路や通路、そして駐車マスも日より広く取られているため、「駐車マスからバックで出るときも余裕があるので、わざわざ出やすいようにバックで入れる必要がないのでしょう」と話します。前向き駐車のほうが手っ取り早いだけでなく、車庫の壁などを背にしな

    日本はなぜ「バック駐車」が多いのか 「前向き駐車」より合理的と言えるワケ | 乗りものニュース
    porgy
    porgy 2019/10/23
    海外だとバックで停めてある車は店で盗み働いた後すぐに逃げられるようにしてる、と思われてしまうので前向きで停めると言うのもあるみたい
  • 食卓から消えた白身魚「銀ムツ」 実は北京ダックより高価(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「銀ムツ」という魚を覚えているだろうか。かつては安くておいしい白身魚としてスーパーなどで人気だったが、今では日卓からすっかり姿を消してしまった。そのわけを探ると、魚の「買い負け」という厳しい現実が浮かび上がった。 【写真特集】開場1年を迎えた豊洲市場 「こんなに脂が乗ったおいしい魚があるのか……」。1985年当時、大西洋に浮かぶスペイン領カナリア諸島の最大都市ラスパルマスで、大洋漁業(現マルハニチロ)の現地駐在所に勤務していた福田隆さん(67)は、その魚を初めてべた時の驚きを忘れられない。魚の名は「メロ」。正式和名は「マジェランアイナメ」といい、南極付近の深海に生息する。 その後、日で輸入魚の買い付け担当となった福田さんは、93年に大手スーパーの店頭でチリ産のメロの試販売を試みたところ、1日1500パックと爆発的に売れた。「メロじゃなじみがないので、何かいい名前がないかな」。銀

    食卓から消えた白身魚「銀ムツ」 実は北京ダックより高価(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    porgy
    porgy 2019/10/23
    遥か彼方の海で採れるものをCO2撒き散らしながら持ち込んで消費するのはものすごくダサい、という文化になって行くといいよね。日本も中国もアメリカも。ありがたいことに日本は近海の魚うまいしさ。